クラシックから Resource Manager への IaaS 移行の一般提供を開始

執筆者: Drew McDaniel (Principal Program Manager, Azure Compute) このポストは、6 月 30 日に投稿された General availability of IaaS migration from classic to resource manager の翻訳です。   このたび、クラシックから Resource Manager への IaaS リソース移行をサポートするプラットフォーム機能の一般提供を開始しました。5 月 12 日にプレビューとしてリリースされたすべての移行機能が、今回の更新で一般提供となります。さらに、クラシックから Resource Manager へのストレージ アカウントの移行も一般提供が開始されました。 今回のリリースにより、既存の従来型仮想ネットワーク内の最も一般的なクラシック Virtual Machine のデプロイメントを、仮想マシンを停止させることなく Azure Resource Manager に移行できるようになります。この移行機能により、1 つの可用性セットに属すすべての VM のクラウド サービスや、可用性セットに属さないすべての VM のクラウド サービスを、一部の例外を除いて移行することができます (サポート外の機能や構成の詳細はこちらを参照)。従来型仮想ネットワークに属していないクラシック仮想マシンを Resource Manager…


Azure Site Recovery のストレージ関連の機能強化

執筆者: Poornima Natarajan (Program Manager, Cloud + Enterprise) このポストは、5 月 23 日に投稿された Storage specific enhancements in Azure Site Recovery の翻訳です。   先日の Azure Site Recovery (ASR) のアップグレードの一環として、Azure ストレージの複数の機能が新たにサポートされました。今回サポートされた機能は以下のとおりです。 VMware 仮想マシンおよび物理サーバーの Premium Storage へのレプリケーション   Resource Manager を使用して作成されたストレージ アカウントに対する Azure Storage Service Encryption (保存データの暗号化) (プレビュー)   ローカル冗長ストレージ (LRS) アカウントへのレプリケーション   マイクロソフトはエンタープライズ クラスの安全性と信頼性に優れたビジネス継続性ソリューションを提供すると共に、異種混在環境のワークロードをサポートすることをお約束しています。今回新たにサポートされた機能はすべて、このお約束の実現に向けたものです。 Premium Storage へのレプリケーション 今回、VMware…


従来環境から Resource Manager への IaaS リソースの移行をサポートするプラットフォーム サービスをリリース

執筆者: Microsoft Azure このポストは、5 月 12 日に投稿された Platform supported migration of IaaS resources from Classic to Resource Manager の翻訳です。   Azure Resource Manager で仮想マシンのサポートが開始されてから約 1 年が経ちました。詳細については、こちらのドキュメントと追加機能に関するブログ記事 (英語) を参照してください。また、Virtual Network のサイト間ゲートウェイを使用して 2 つのデプロイメント モデルを同一サブスクリプションに共存させている場合の最適な接続やリソースの確保に関するガイダンスも公開しています。さらに、ExpressRoute 回線を構成して従来の仮想ネットワークと Resource Manager の仮想ネットワークの両方に接続する機能もリリースしました。 そして今回発表したのが、従来環境から Resource Manager への IaaS リソースの移行をサポートするプラットフォーム サービスのパブリック プレビューです。皆様の Azure サブスクリプションの開発環境やテスト環境の移行にこの機能を利用していただければ幸いです。 移行の目的 マイクロソフトは、この仮想マシン用 Resource Manager モデルで提供される新しいエクスペリエンスと API のパワーに大きな期待を寄せています。これらの利用でクラウドの活用方法が大きく変わっていくと考えています。 今回リリースされた新しいモデルでは、リソース…


Resource Manager モデルへの移行

執筆者: Venkat Gattamneni (Director, Product Marketing, Microsoft Azure) このポストは、3 月 21 日に投稿された Transitioning to the Resource Manager model の翻訳です。   昨年 Resource Manager モデルを導入したことで、多くのメリットが生まれました。たとえば、ロール ベースのアクセス制御 (RBAC)、テンプレートを使用した複雑なアプリケーションのワンクリックでのデプロイ、リソースごとのタグ付けによるチャージバック、Resource Manager の新しいデプロイメント ポリシー (サービスのキュレーションを含む) などがその例です。従来の Azure Service Management (ASM) モデルと比べて、Resource Manager モデルは新機能の提供方法が大きく進化しており、テンプレートの作成や共有、アプリケーション リソース間の依存関係の管理、リソースのグループ化によるタグ付けなど、アプリケーションを開発、デプロイ、管理するために使用できるテンプレートやソリューションが GitHub (英語) で次々と公開されています。また、最近リリースした Azure Stack も Resource Manager モデルに基づいており、上記のエコシステムをオンプレミス環境にも拡張しています。 Resource Manager モデルに移行するにあたっての私たちの優先事項は、すべての Azure サービスで Resource Manager…


Azure で Debian を実行する

このポストは、1 月 6 日に投稿された Running Debian in Azure の翻訳です。 Debian は現在入手可能な Linux ディストリビューションの中でも特に人気が高く、完全に無料のオープン ソース ソフトウェアで構成されています。そのほとんどは GNU General Public License に準拠しており、Debian Project と呼ばれる個人のグループによりパッケージ化されています。 マイクロソフトは Linux Foundation のメンバーである Credativ (英語) と提携し、Azure での動作保証済み Linux ディストリビューションの 1 つとして Debian を Microsoft Azure Marketplace で公開しています。これにより、ユーザーの皆様にはマイクロソフトのサポートを受けつつ Debian を Azure で実行していただけます。この記事では、Azure で Debian を実行する方法について順を追って説明します。記事の内容は、Azure サブスクリプションを所有し、Azure で Linux VM を使用した経験があることを前提としています。 Azure サブスクリプションはこちらのページから入手できます。Azure での…


Azure PowerShell 1.0 のリリースを発表

このポストは、11 月 23 日に投稿された Azure PowerShell 1.0 の翻訳です。 Azure PowerShell 1.0 がリリースされ、PowerShell Gallery (英語) と WebPI で公開されました。Azure PowerShell の今回のリリースの変更点は次のとおりです。 Azure Automation での Azure Resource Manager のサポート Azure Service Management と Azure Resource Manager の機能を分離し、コマンドレットの対象となる Azure 機能を明確化 セマンティック バージョニングを実施し、Azure PowerShell の更新によって特定のメジャー バージョンに対するコマンドレットで互換性に影響する変更が発生することを防止 WebPI および PowerShell Gallery での Azure PowerShell の公開により、新機能や不具合の修正を迅速に提供 Azure PowerShell に関するドキュメントの品質向上と文書化の継続 Azure Resource Manager…


Azure PowerShell 1.0 プレビューのリリースを発表

このポストは、10 月 12 日に投稿された Azure PowerShell 1.0 Preview の翻訳です。   Azure PowerShell 1.0 プレビューがリリースされ、PowerShell Gallery (英語) で公開されました。さらに WebPI でも公開を予定しています。今回のプレビューでは多数の変更が実施されています。ぜひご利用いただき、ご感想をお寄せください。いただいたフィードバックは、Azure PowerShell 1.0 の向上に活用させていただきます。 注: 今回リリースされたのはプレビュー版であり、基幹業務アプリケーションでの利用は想定されていません。基幹業務アプリケーションを使用している場合は Azure PowerShell 0.9.8 をご利用ください。なお、Azure PowerShell 1.0 プレビューをお試しいただいた後に、バージョンを 0.9.8 に戻すことができます (詳細については「アンインストール」のセクションを参照してください)。 Azure PowerShell 1.0 プレビューは、Azure PowerShell の基盤となるものです。Azure PowerShell 1.0 での最終目標は以下のとおりです。 Azure Automation での Azure Resource Manager ーのサポートを強化 Azure Service Management と Azure…