Azure ポータルで SQL Database Query Editor の提供を開始

執筆者: Ninar Nuemah (Program Manager II, Azure SQL) このポストは、1 月 30 日に投稿された SQL Database Query Editor available in Azure Portal の翻訳です。   このたび、SQL Database Query Editor のパブリック プレビューの提供を開始しました。これはブラウザー組み込み型のクエリ ツールで、Azure ポータル内で Azure SQL Database や SQL Data Warehouse のクエリを効率的に実行できます。 このエディターを使用すると、クライアント ツールからデータベースに接続したりファイアウォール ルールを構成したりしなくても、データベースにクエリを発行できます。 また、各種新機能を使用して、データベース クエリのエクスペリエンスをシームレスに作成できます。 Query Editor の機能 データベースへの接続 データベースにクエリを発行する前に、SQL Server または Azure Active Directory (AAD) のいずれかの資格情報を使用してログインする必要があります。クエリ先の…


Azure Monitor のパブリック プレビューを発表

執筆者: Ashwin Kamath (Azure Monitor、シニア プログラム マネージャー) このポストは、9 月 26 日に投稿された Announcing the public preview of Azure Monitor の翻訳です。   マイクロソフトはこのたび Azure Monitor のパブリック プレビューをリリースしました。Azure Monitor は、組み込みの監視機能をすべての Azure ユーザーに提供する新しいサービスで、このプレビューは Azure リソースの既存の監視機能を基盤に構築されました。Azure Monitor を使用すると、ポータルや API からメトリックやログを利用してリソースの状態やパフォーマンスを詳しく把握することができます。アラート ルールを構成するとリソースに影響を及ぼす問題が発生した際に通知を受け取ったり、問題に自動対応したりすることができます。また、ポータルを通じて分析機能、トラブルシューティング機能、統合ダッシュボードを利用できるほか、API やデータの各種エクスポート オプションを利用して幅広い製品を統合することが可能です。今回の記事では、Azure Monitor の概要をご紹介すると共に、一部の製品統合についてご説明します。 あらゆる監視タスクにすばやくアクセスできる Azure Monitor を使用すると、ポータル内の 1 つの場所からすべての監視タスクにアクセスし、管理することができます。Azure Monitor にアクセスするには、Azure ポータルの [Monitor] タブをクリックします。アクティビティ ログ、メトリック、診断ログ、アラート ルール、高度な監視ツールや分析ツールへのクイック リンクが表示されます。Azure Monitor…


Azure Site Recovery の操作性の簡略化と、ARM と CSP のサポートを発表

執筆者: Manoj Kumar Jain (Principal Program Manager Lead, Azure Site Recovery) このポストは、5 月 12 日に投稿された Azure Site Recovery now has a simplified experience plus support for ARM and CSP の翻訳です。   現行の Azure ポータルがアップグレードされ、Azure Site Recovery (ASR) の一般提供が開始されました。この一般提供版では操作性がシンプルになったほか、Azure Resource Manager (ARM) との連携が実現しました。また、Cloud Solution Provider (CSP) プログラムでも利用が可能になりました。今回の一般提供版のリリースにより、ASR で掲げている「災害復旧の一般化」という使命をさらに前進させることができました。ASR は Operations Management Suite (OMS) の一部として設計されたコスト効率がよく使いやすいソリューションであり、多くの企業の自社環境の保護に使用されています。 信頼性が高くコスト効率に優れた災害復旧を実現することは、企業とサービス プロバイダーのどちらにとっても重要なことです。企業はミッション…


Azure Search にコードなしでデータを読み込む

このポストは、11 月 10 日に投稿された Load data into Azure Search with zero code required の翻訳です。 私たちはこの数か月間、ユーザーの皆様に Azure Search を気軽に使い始めてもらうにはどうすればよいかを考えてきました。そして、使い始めるにあたってまず面倒なのが、サービスにデータを読み込むことだったのではないかと気付きました。もしそうであれば、SQL および DocumentDB 向けのインデクサー (機械翻訳) を使っていただければ、問題は今すぐ解決します。 今回、これまで寄せられていた多くのご要望にお応えして、インデクサーの作成と監視を Azure Search ポータルで完全にサポートしました。今後は一切コードを記述することなく、データを Azure Search に読み込むことができます。操作がなるべくシンプルになるように、スキーマ検出などの処理によってサブスクリプション下の適合するデータベースが自動的に表示されるようにしました。では、ご詳しく説明しましょう。 ガイド付きのワークフローとして「Import Data」を利用できます。これが、セットアップのすべての手順を案内してくれます。新しく導入されたデータベース選択ツールでは、サブスクリプション下にあるデータベースの一覧を見て、そこから選択することができます。自分で検索を実行したり、接続文字列を組み立てたりする必要はありません。 データベースを選択するとユーザーが自動的に検出され、接続をテストできます。接続が成功すれば、テーブルの一覧 (または、DocumentDB のコレクションの一覧) が表示されます。 以前は、インデクサーを作成するときに、インデックス スキーマをゼロから定義する必要がありました。この作業は、特にペイロードを手作業で記述する場合、列数が数百にも上ると相当な手間になります。新しいデータ インポート機能では、データ ソースからスキーマが検出され、それを作業開始のベースとして利用することができます。データ型やキー値も提示されます。 データは最新の状態に保つことが重要であるため、更新のスケジュール実行を簡単に設定できるようになっています。スケジュールは、運用システムへの余分な負荷を避けるために、オフピーク時間 (真夜中など) に実行するように設定できます。 インデクサーでは、データベースへの負荷を減らすために変更追跡がサポートされています。SQL 統合変更追跡を使用している場合は、それが自動で設定されます。SQL 統合変更追跡を使用していない場合は、高基準値ポリシーを指定できます。 インデクサーのセットアップ後は、実行を監視して、すべてがスムーズに実行されているかを確認する必要があります。すべてのインデクサーの簡単な稼働状況が、インデクサー監視ページに表示されます。このページで、最後の実行のステータスやドキュメント数を確認できます。各インデクサーをドリルダウンして、実行履歴を確認することもできます。また、インデックス作成時のドキュメント レベルのエラーを追跡することもできます。 この新しいインポート機能を使用すれば、Azure Search を簡単に使用できるようになります。ご意見やご質問がある場合は、下のコメント欄までお寄せください。UserVoice (英語) でのフィードバックもお待ちしています。