Akamai 提供 Azure CDN のお客様も HTTP/2 の利用が可能に

執筆者: Manling Zhang (Program Manager, Azure Media Services) このポストは、8 月 15 日に投稿された Announcing HTTP/2 support for all customers with Azure CDN from Akamai の翻訳です。   このたび、Akamai 提供の Azure CDN のお客様にも HTTP/2 をご利用いただけるようになりました。この機能は既定で有効で、既存および新規のすべての Akamai 標準プロファイル (Azure ポータルから有効化) で追加費用なしでご利用いただけます。 HTTP/2 は Web ページの読み込み速度とユーザー エクスペリエンスの最適化が図れるよう設計されており、主要な Web ブラウザーはどれも HTTP/2 をサポートしています。多くのブラウザーがサポートするのは HTTP/2 over TLS のみですが、このプロトコルは HTTP や HTTPS に対応しています。 HTTP/2…


CDN と統合された Azure Media Services を利用するお客様向けに新しい POP の提供を開始

執筆者: Manling Zhang (Program Manager, Azure Media Services) このポストは、7 月 20 日に投稿された New POPs available for all CDN integrated Azure Media Services customers の翻訳です。   昨年 11 月マイクロソフトは、インド、オーストラリア、南米で Azure CDN をご利用のお客様向けに新しい CDN 配信用 POP と料金ゾーンの一般提供を開始しました。そして今回、これらの新しい POP が CDN と統合された Azure Media Services をご利用のすべてのお客様にご利用いただけるようになりました。これらの新しい POP はすべて、CDN と統合された AMS の既存のストリーミング エンドポイントに対して有効化されています。 さらに、Azure Media Services のお客様は、すべてのリージョン (インド、オーストラリア、南米、カナダなど) で作成されたストリーミング…


Video OCR 機能のパブリック プレビューを発表

執筆者: Adarsh Solanki (Program Manager, Azure Media Services) このポストは、6 月 28 日に投稿された Announcing: Video OCR Public Preview の翻訳です。   Azure Media OCR のパブリック プレビュー Azure Media OCR についてよくご存知でない方は、Azure Media OCR の紹介記事をお読みください。 このたび、プライベート プレビューで貴重なフィードバックをいただいていた Azure Media OCR メディア プロセッサのパブリック プレビューが開始されます。 今回のリリースは、公開されているすべてのデータセンターですべての Azure Media Services ユーザーの方に無料でご利用いただけます。パブリック プレビュー リリースには、新しい構成スキーマ、JSON のサポート、新しい出力形式の追加などの新機能も実装されています。 構成 プライベート プレビューでいただいたフィードバックにお応えして、構成スキーマを簡素化し、JSON と XML の両方の形式をサポートしました。 JSON 次に示すのは、右向きに記述される英語のテキスト…


新しい Azure ポータルから Azure Media Services を使用可能に

執筆者: Mingfei Yan (Senior Program Manager, Azure Media Services) このポストは、6 月 6 日に投稿された Azure Media Services is now available in the new Azure portal の翻訳です。   このたび、Azure Media Services の機能に portal.azure.com (コードネーム Ibiza) からアクセスできるようになりました。新しいポータルでは、従来の Azure ポータルで使用可能な機能をすべて使用できるため、エクスペリエンスの一貫性が確保されます。同時に、この Azure Media Services ポータルのエクスペリエンスはプレビュー期間中であるため、manage.windowsazure.com に対して直接 ping を実行して、従来のポータルを引き続き使用することもできます。ただし、従来のストレージ アカウント以外を使用して新しいポータルで Media Services アカウントを作成した場合は、従来のポータルを使用することはできません。   以下は、Azure Media Services の主な機能をまとめたものです。この一部は、新しいポータルでのみ使用できる機能です。 ビデオ オンデマンド (VOD)…


Akamai 提供の Azure CDN に関する重要ポイント

執筆者: Manling Zhang (Program Manager, Azure Media Services) このポストは、5 月 23 日に投稿された Azure CDN highlights from Akamai release の翻訳です。   先日、Akamai 提供の Azure CDN の一般提供開始を発表しました。今回の記事では、このリリースに関する重要ポイントをご紹介します。 サービス CDN のサービス提供地域が拡大され、全世界における配信パフォーマンスが向上しました。 ユーザーが用途に応じて 1 つまたは複数の CDN プロバイダーを選択できるようになりました。 料金モデルに変更はなく、従量課金制で、コミットメントも不要です。 ユーザー エクスペリエンス Akamai の CDN エンドポイントを作成してから 1 分程度の短時間でサービスの運用を開始できます。 Verizon と Akamai の両方で一貫したユーザー エクスペリエンスと豊富な API 機能 (Azure CDN 用の Node.js および .NET…


Azure Media Analytics の Content Moderator を発表

執筆者: Greg Clark (Senior Program Manager, Content Moderator and PhotoDNA Cloud Service) このポストは、4 月 21 日に投稿された Announcing Content Moderator on Azure Media Analytics の翻訳です。   注: 以下のブログ記事は、Azure Media Analytics のコンポーネントについて説明したものです。詳細については、Azure Media Analytics の概要に関する記事 (英語) を参照してください。 ユーザーによって作成されるコンテンツの量が爆発的に増えるにつれて、企業では、ユーザーに配信するコンテンツの監視を強めることが重要になっています。企業がこれまでコンテンツを監視するには、モデレーターとなる人員を雇ったり、またはあまり良くない方法ですが、ユーザーからポリシー違反のコンテンツが報告されることに頼ったりしていました。しかし、どちらの方法でもそれなりのコストがかかります。モデレーターを雇う場合はコンテンツ量が増えるに従って金銭的なコストが増しますし、ユーザーからの報告を待つ場合はブランド力の低下や顧客の信頼喪失につながる恐れがあります。 そこで、この問題を解決するのが、Content Moderator (英語) サービスです。Content Moderator ではコンテキストに応じて独自のルールやポリシーのセットを適用し、問題を含む可能性のある画像やテキストのコンテンツを自動的に検出できます。 先日マイクロソフトは新機能の Content Moderator Media Processor のプライベート プレビューを提供開始し、ビデオ モデレーションに拡張したことを発表しました (英語)。このメディア プロセッサの初期機能として Adult Classifier が提供され、さらに近日中に予定されている次回の更新では最初の分類子が提供されます。この新機能では、ビデオの監視を自動化し、ビデオ…


Azure Media Services と THEOplayer の連携を発表

執筆者: Vishal Sood (Principal PM Manager, Azure Media Services) このポストは、4 月 20 日に投稿された Azure Media Services announces collaboration with THEOplayer の翻訳です。   Azure Media Services には充実したパートナー エコシステムがあり、お客様のニーズに最適なソリューションを柔軟に選択していただくことができます。その 1 つである THEOplayer は、ベルギーを拠点とする OpenTelly 社によって開発された HTML5 ベースのビデオ プレーヤーで、Apple HTTP Live Streaming (HLS) コンテンツをストリーミングすることができます。THEOplayer では、Flash や Silverlight などのプラグインを使用することなく、単一のビデオ プレーヤーから一般に広く使用されているさまざまなプラットフォームやデバイスに動画を配信することが可能です。   THEOplayer との連携の意味 Azure Media Services は、Microsoft Smooth Streaming、MPEG-DASH、HTTP…


Azure Media Analytics の Video OCR のプライベート プレビューを発表

執筆者: Adarsh Solanki (Program Manager, Azure Media Services) このポストは、4 月 20 日に投稿された Announcing Video OCR Private Preview on Azure Media Analytics の翻訳です。   注: 以下のブログ記事は Azure Media Analytics のコンポーネントについて説明したものです。Azure Media Analytics の詳細と利用開始については、Azure Media Analytics の概要に関するブログ記事 (英語) をご覧ください。 Video OCR OCR (光学式文字認識) とは、動画内のテキストを編集/検索可能なデジタル テキストに変換する機能です。Video OCR は、動画ファイルからテキスト コンテンツを検出してテキスト ファイルを生成する機能であり、これを使用することでメディアのビデオ信号から有用なメタデータを自動で抽出することができます。 検索エンジンと併用すると、メディアに簡単にテキスト インデックスを付け、コンテンツを検索しやすくすることができます。この機能は、スライドショーの録画や画面キャプチャのようなテキストが多く含まれる動画で利用すると非常に便利です。この Azure OCR Media Processor はデジタル テキストに最適化されています。…


Azure Media Analytics の新機能 Face Detection と Emotion Detection を発表

執筆者: Richard Li (Program Manager, Azure Media Services) このポストは、4 月 20 日に投稿された Announcing face and emotion detection for Azure Media Analytics の翻訳です。   Azure Media Analytics は、複数の音声サービスと動画分析サービスを集約した包括的なエンタープライズ向けソリューションであり、コンプライアンスやセキュリティに対応し、全世界でご利用いただけます。Azure Media Analytics から提供される各サービスは、Azure Media Services プラットフォームのコア コンポーネントを使用して構築されており、単体で大規模なメディア処理に対応しています。Milan Gadas の Azure Media Analytics の概要に関するブログ記事 (英語) では、今回の発表した分を含め他のメディア プロセッサについても紹介しているのでぜひご覧ください。 マイクロソフトは、Azure Media Face Detector のパブリック プレビューを発表しました。このプレビューは無償提供されます。この記事では、その使用方法と出力の詳細についてご説明します。このメディア プロセッサは、人数のカウントや動きの追跡に使用できるほか、顔の表情から観客の関心の度合いや反応を測定することもできます。この機能には、新しい Azure ポータル、API と下記のプリセット、無料の Azure Media…


Azure Media Services によるバーチャル リアリティ映像のライブ ストリーミング

執筆者: John Deutscher (Principal Program Manager, Azure Media Services) このポストは、4 月 12 日に投稿された Virtual reality live streaming on Azure Media Services の翻訳です。   今回は、マイクロソフトの William Zhang と Cenk Dingiloglu、および VideoStitch 社の Lakshminarasimhan Sundararajan 氏と Claire Van de Voorde 氏が共同執筆した記事をご紹介します。   Azure Media Services ライブ ストリーミングおよびエンコーディング プラットフォームのリリース以降、お客様やパートナー様によってさまざまなユース ケースやシナリオが作成されています。中でも現在 Azure Media Services チームの間で大きな話題となっているのが、360° バーチャル リアリティ (VR) ストリーミングです。…