Azure IoT で X.509 証明書のサポートを開始

執筆者: Sam George (Partner Director, Azure Internet of Things) このポストは、8 月 2 日に投稿された Introducing Azure IoT support for X.509 certificates の翻訳です。   このたび、デバイス レベルの認証を強化する X.509 証明書がサポートされるようになりました。X.509 証明書は、ネットワークに接続したデバイスとクラウド プラットフォームなど、2 者間の情報交換の代表的標準とされており、暗号化による保護対策により、送信中の情報が何らかの潜在的脅威にさらされている場合にそれを認識できます。 Azure IoT での X.509 証明書のサポートにより、IoT デバイスは秘密キーをローカルに保存し、関連付けられたデバイスの X.509 証明書を生成して、情報を送信する前に Azure IoT Hub に対してデバイスの認証を行うことができます。製造、ヘルスケア、スマート シティなどの業界のお客様にとっては、デバイス ID を末端からクラウドへ安全に送信できると共に整合性を維持できるというメリットがあります。この機能の詳細については、こちらを参照してください。 IoT のデプロイメントの保護 Azure IoT Hub のセキュリティ機能に関してわかりやすく説明した入門者向けの記事「Securing your IoT deployment (IoT デプロイメントを保護する、英語)」を新たに公開しました。IoT…


Azure Stream Analytics と DocumentDB が IoT アプリに対応

このポストは、10 月 13 日に投稿された Azure Stream Analytics and DocumentDB for your IoT application の翻訳です。   高い信頼性を誇る Microsoft Azure クラウド プラットフォームは、世界中の企業で導入され、膨大なデータから価値ある情報を引き出すために利用されています。モノのインターネット (IoT) が企業の変革の切り札となりつつある今、適切なツールで IoT ソリューションを開発、デプロイできるようになることが強く求められています。 マイクロソフトは先日リリースした Azure IoT Suite (英語) に加え、Azure Stream Analytics と Azure DocumentDB の統合強化を行いました。これにより迅速な構成が可能になり、製品の市場投入までの期間が短縮されます。Stream Analytics のジョブから DocumentDB に処理済みのデータを書き込めるようになったため、非構造化 JSON データに対するクエリのアーカイブとレイテンシの短縮が実現します。Stream Analytics のデータを DocumentDB に出力する機能は、Azure フィードバック フォーラムで最も要望の多かったアイデア (英語) です。 この記事では、ストリーミング データに対してこの 2 つのサービスを使用することのメリットと、これらのサービスの構成方法をご紹介します。 スケーラビリティとパフォーマンスを重視した設計…


IoT のリアルタイム分析

このポストは、9 月 29 日に投稿された Real-time analytics on your IoT の翻訳です。 このたび、Azure IoT Suite (英語) の発売が発表されました。信頼性の高い Azure クラウド プラットフォームを基盤として構築された Azure IoT Suite は、事前構成済みのサービスを統合し、企業のお客様が Internet of Things ソリューションを迅速かつ簡単に開発、デプロイできるように支援します。 Azure IoT Suite の主要なサービスである Azure Stream Analytics には、多数の更新が追加され、IoT のデプロイメントに関する一般的なビジネス ニーズへの対応が強化されました。Stream Analytics の最新の更新内容は以下のとおりです。 IoT Hub の入力のサポート: Stream Analytics ジョブに Azure IoT Hub からのデータを取り込むプレビュー機能が追加され、すべての接続デバイスから取得した大量のイベントをリアルタイムで分析できるようになりました。 Azure プレビュー ポータルへの統合: Azure 管理ポータルに加えて、Azure プレビュー ポータルにも…