Azure IoT SDK で新しい Long Term Support Branch をリリース

執筆者: Yi Zhong (Program Manager II) このポストは、2018 年 2 月 12 日に投稿された Azure IoT SDKs released new Long-Term Support branch の翻訳です。   Azure IoT SDK で、新しい Long Term Support (LTS) Branch がリリースされました。マイクロソフトは、SDK をオープンな GitHub リポジトリで開発し、その新バージョンを隔週でリリースすることで最新機能を皆様にお届けしています。また 2017 年 7 月からは、重大なバグの修正やセキュリティ更新プログラムのみを提供するブランチの提供もスタートしました。2018 年 1 月にリリースした最新の LTS バージョンでは、Azure IoT Hub および Azure IoT Hub Device Provisioning Service と連携するクライアントを開発することができます。 LTS…


新しい Azure IoT Suite の事前構成済み Remote Monitoring ソリューションの利用を始める

執筆者: Cory Newton-Smith (Principal Program Manager, Azure IoT) このポストは、11 月 2 日に投稿された Getting started with the new Azure IoT Suite Remote Monitoring preconfigured solution の翻訳です。   以前の記事 (英語) で、次世代の Azure IoT Suite の事前構成済みソリューションの開発が進められていることをお伝えしましたが、このたび、最新バージョンの Remote Monitoring ソリューションが AzureIoTSuite.com と開発用 CLI (英語) からデプロイできるようになりました。今回のリリースはメジャー アップデートとなっており、新たに多数のシナリオに対応し、多くの新機能が追加されています。この記事では、利用を開始するにあたってのアドバイスをご紹介します。 ソリューションのコードを参照する 以下の両方のバージョンがオープン ソースとして公開されており、全面的なカスタマイズをすぐに開始することができます。お好きな方を選んでお使いください。 .NET バージョンのリポジトリ (英語) Java バージョンのリポジトリ (英語) ソリューションの機能の詳細 docs.microsoft.com と GitHub…


Microsoft Azure Certified for IoT にスタート キットの認定が登場

執筆者: Ilias Tsigkogiannis (Senior Program Manager) このポストは、5 月 10 日に投稿された Announcing kit certification for Microsoft Azure Certified for IoT の翻訳です。   IoT プロジェクトの立ち上げを検討している企業にとって、アイデアの試行や仮説の検証を迅速に行う方法を見つけるのは簡単なことではありません。検討すべきことはたくさんありますが、その中でもデバイスの接続については最初に検討する必要があります。ハードウェア プラットフォームには複数の種類があり、デバイスごとに相互運用性や互換性にばらつきがあることも少なくありません。2 年前マイクロソフトでは、お客様の選択をサポートするために、デバイスが Azure IoT テクノロジで動作することを保証する業界初のプログラム「Azure Certified for IoT」を開始しました。今回、Certified for IoT のポートフォリオが拡大され、この取り組みがさらに前進します。 Azure Certified for IoT プログラムにおいて新たに IoT スタート キットの認定が開始されたことで、ハードウェア メーカーが自社の Azure 向け IoT キットに対して認定を受けられるようになりました。Microsoft Azure IoT スタート キットと呼ばれるサードパーティ製キットには、Azure IoT の利用に必要なものがすべて揃っており、数分で Azure IoT…


Azure IoT Hub Server の TLS リーフ証明書の更新 – 2017 年 5 月

執筆者: Arjmand Samuel (Principal Program Manager) このポストは、5 月 3 日に投稿された Azure IoT Hub Server TLS Leaf certificate renewal – May 2017 の翻訳です。   このブログ記事では、Azure IoT Hub エンドポイントの TLS 証明書の更新に関する重要情報をお伝えします。クライアントの接続性に影響する可能性がありますので、ご注意ください。 2017 年 5 月中旬より、TLS 接続で使用される Azure IoT Hub のリーフ証明書の更新が定期的に行われるようになります。これにより、Azure IoT Hub サービスに接続する一部のクライアントが影響を受ける可能性があります。この影響を受けるのは Azure パブリック クラウドで作成された Azure IoT Hub に限られ、Azure in China (中国語) や Azure Germany は対象外となります。…


Azure IoT で新たにセキュリティを強化するハードウェアをサポート

執筆者: Arjmand Samuel (Principal Program Manager) このポストは、4 月 20 日に投稿された Azure IoT supports new security hardware to strengthen IoT security の翻訳です。   IoT セキュリティのリーダーであるマイクロソフトは、IoT デプロイの安全性における Azure IoT の信用と信頼を向上させるための取り組みを継続的に行っています。その一環として、このたび Azure IoT で、Device Identity Composition Engine (DICE) および多数のハードウェア セキュリティ モジュール (HSM) を新たにサポートすることになりました。DICE とは Trusted Computing Group (TCG) が制定を進めているデバイスの認識と構成証明に関する標準で、メーカーがシリコン ゲートを使用してハードウェアごとにデバイス ID を作成し、新規デバイスにセキュリティ ハードウェアとしての特性を付与します。また、HSM とはデバイス ID の安全を確保する中核的なセキュリティ テクノロジで、デバイス ハードウェアの構成証明やゼロ…


Azure Time Series Insights を発表

執筆者: Joseph Sirosh (Corporate Vice President, Microsoft Data Group) このポストは、4 月 20 日に投稿された Announcing Azure Time Series Insights の翻訳です。   このたび、Azure Time Series Insights のパブリック プレビューのリリースを発表しました。Azure Time Series Insights は完全に管理された分析、ストレージ、視覚化のサービスで、IoT デバイスで発生する膨大な件数のイベントを即時にインタラクティブな形で検索、分析します。これにより、さまざまなイベント ソースのデータの全体をほぼリアルタイムで把握できるため、迅速な IoT ソリューションの検証や、ミッション クリティカル デバイスの高コストなダウンタイムの防止に役立ちます。このサービスではコーディングの必要がないほか、シンプルで直観的なユーザー エクスペリエンスから隠れた傾向の検出、異常の検知、根本的原因の分析などをほぼリアルタイムで実行できます。また、高機能な API を使用してこの優れた機能を既存の社内ワークフローやアプリケーションに統合することもできます。 接続デバイスの増加やデータ収集技術の飛躍的な進歩により、各地域に分散した膨大な量のデバイスやソリューションのデータを抱えた企業では、迅速にインサイトを取得するのに苦戦しています。規模が増大するほか、よりリアルタイムに近いスピードへのニーズも高まっています。インサイトの取得が遅れると、長時間のダウンタイムが発生し、ビジネスに大きな影響を与える可能性があります。また、ビジネス プロセスやワークフローの見直しと最適化を行うためには、異なるセンサーのデータを関連付ける必要があります。この関連付けの作業にかかる時間と専門性を軽減することで、企業の競争力の強化や運用の最適化が実現します。この他にも Azure Time Series Insights では IoT ソリューションに関するさまざまな課題を解決できます。 Time Series Insights のプライベート プレビューには、自動車、風力発電、エレベーター、スマート ビルディング、製造業などのさまざまな業界のお客様が参加し、実際の製品データを使って機能を検証し、コスト削減や運用改善に活かす方法を探っています。 たとえば、BMW…


Azure IoT Hub に新たな自動デバイス プロビジョニング機能を追加

執筆者: Nicole Berdy (Senior Program Manager, Azure IoT) このポストは、4 月 20 日に投稿された Announcing new functionality to automatically provision devices to Azure IoT Hub の翻訳です。   このたび、安全かつスケーラブルに膨大な数のデバイスのプロビジョニングを実現する Azure IoT Hub Device Provisioning を発表いたします。この Azure IoT Hub の新サービスでは、操作不要で適切な IoT ハブにデバイスを追加するゼロタッチ プロビジョニングが可能です。現在、早期に導入されたお客様の協力の下でソリューションのデプロイメント シナリオの検証を進めています。 IoT デバイスのライフサイクル管理の基礎となるプロビジョニングは、Azure IoT ソリューションとのシームレスな統合に不可欠な作業です。プロビジョニングとは、以下のような特性に基づいてデバイスと IoT ハブとのペアリングを行うことです。 デバイスの位置 (地理的シャーディング) デバイス購入者 (マルチテナント) デバイスで使用されるアプリケーション (ソリューションの分離) Azure IoT Hub…


エッジ デバイス用 Azure Stream Analytics を発表 (プレビュー)

執筆者: Santosh Balasubramanian (Principal Program Manager, Azure Stream Analytics) このポストは、4 月 20 日に投稿された Announcing Azure Stream Analytics on edge devices (preview) の翻訳です。   このたび、Azure Stream Analytics の新機能であるエッジ デバイス用 Azure Stream Analytics (ASA) を発表しました。これを利用することで、IoT デバイスのより近くに分析機能をデプロイし、デバイスで生成されたデータを最大限に活用できるようになります。 エッジ デバイス用 Azure Stream Analytics は、クラウドからデバイスへの独自のストリーミング テクノロジを全面的に拡張するものです。エッジ デバイス用の強力な複合イベント処理 (CEP) ソリューションにより、複数のストリーム データのリアルタイム分析機能を簡単に開発し実行できます。この機能の主な特長の 1 つであるクラウドとのシームレスな統合では、クラウドとエッジの両方の分析ジョブに同じ SQL の類似言語を使用して、クラウドで分析機能の開発、テスト、デプロイを行うことができます。クラウドの場合と同様、この SQL 言語では特に時間ベースの結合、範囲を限定した集計、時間による絞り込み、さらには集計やプロジェクション、絞り込みなどの一般的な操作に対応しています。また、JavaScript のカスタム コードとシームレスに連携し、高度なシナリオに対応させることもできます。 新しいシナリオに対応 IoT…


コネクテッド ファクトリー向け Azure IoT Suite をリリース

執筆者: Sam George (Partner Director, Azure Internet of Things) このポストは、4 月 20 日に投稿された Azure IoT Suite connected factory now available の翻訳です。   Industrie 4.0 への対応 ビジネス プロセスをはじめ、生産ラインなどの資産のデジタル改革を検討する声が多く聞かれます。しかし、着手すべきポイントや Industrie 4.0 自体をよく把握していないお客様も多くいらっしゃいます。マイクロソフトは、あらゆる規模の企業が自社の可能性を十分に発揮できるようにすべく、構成済みのコネクテッド ファクトリー ソリューションと、迅速に Industrie 4.0 に対応するための 6 段階のフレームワーク (英語) を発表しました。 Azure IoT Suite の構成済みソリューションは、すばやいビジネスの開始と、概念実証に基づく幅広いデプロイを支援します。構成済みコネクテッド ファクトリー ソリューションでは、Azure IoT Hub や新製品の Azure Time Series Insights などの Azure サービスを利用できます。また、OPC…


Strata で HDInsight と DocumentDB の新機能を発表

執筆者: Dharma Shukla (Distinguished Engineer & General Manager (OSS Analytics and NoSQL)) このポストは、3 月 15 日に投稿された Announcing new capabilities of HDInsight and DocumentDB at Strata の翻訳です。   今週サンノゼで開催される Strata + Hadoop World (英語) において、マイクロソフトは Azure HDInsight と Azure DocumentDB の新機能を発表します。Azure HDInsight は、すべてのオープン ソース分析ワークロードを大規模で実行可能なフルマネージド型の OSS 分析プラットフォームで、エンタープライズ クラスのセキュリティと SLA が提供されます。一方、Azure DocumentDB は世界規模のフルマネージド NoSQL データベース サービスです。マイクロソフトは、この 2 つのサービスを緊密に統合し、開発者が膨大な量のデータを低レイテンシかつ世界規模でシームレスに処理できるようにすることを目指しています。…