Data Management Gateway の高可用性とスケーラビリティ機能のプレビュー

執筆者: Abhishek Narain (Program Manager) このポストは、8 月 10 日に投稿された Data Management Gateway – High Availability and Scalability Preview の翻訳です。   このたび、Data Management Gateway の高可用性とスケーラビリティ機能のプレビューを発表しました。 これにより、複数のオンプレミス マシンを単一の論理ゲートウェイに関連付けられるようになりました。主なメリットは以下のとおりです。 Data Management Gateway (DMG) の可用性が向上 – 最大 4 ノードの継続性が確保されるため、ビッグデータ ソリューションや Azure Data Factory とのクラウド データ統合において DMG が単一生涯点になることはありません。 オンプレミスとクラウドのデータ ストア間のデータ移行のパフォーマンスとスループットが向上 – パフォーマンス比較の詳細についてはこちら (英語) をご覧ください。 スケールアウトとスケールアップに対応 – DMG を 4 ノードにインストール…


Azure Analysis Services が 1400 互換性レベルに対応

執筆者: Christian Wade (Senior Program Manager) このポストは、5 月 4 日に投稿された 1400 compatibility level in Azure Analysis Services の翻訳です。   Azure Analysis Services の表形式モデルの 1400 互換性レベルへの対応が、パブリック プレビューとしてリリースされます。これにより、総合的な企業規模の分析ソリューションに多数の新しい接続やモデリング機能が追加され、これを使用することでより実用的なインサイトを獲得できるようになります。1400 互換性レベルは SQL Server 2017 Analysis Services でもサポートされるため、オンプレミスとクラウドの両方で同等のモデリング機能を使用できます。 以下は、1400 モデルへの対応によって実現した主な新機能の一部です。 データ接続と表形式モデルへの取り込みに対応した新規インフラストラクチャ。TOM API と TMSL スクリプトに対応。これにより以下のことが実現されます。 Azure Blob Storage などの新しいデータ ソースに対応 データの変換とマッシュアップが可能に Microsoft Excel などの BI ツールがサポートされ、集計レポートから詳細データにドリルダウン可能。たとえば、エンドユーザーが特定地域、特定月の総売上高を表示しているときに、そこから関連する注文の詳細を確認できます。 オブジェクト レベルのセキュリティで、テーブルや列のデータだけでなくテーブル名や列名の非表示も可能に。 組織図やアカウント図などの不規則階層のサポートを強化。 Power…


Azure Analysis Services の一般提供開始を発表

執筆者: T.K. Anand (General Manager, Business Intelligence) このポストは、4 月 19 日に投稿された Announcing Azure Analysis Services general availability の翻訳です。   本日開催された Data Amp (英語) イベントで、マイクロソフトのクラウド データ プラットフォームに新たに追加された Microsoft Azure Analysis Services の一般提供開始が発表されました。Azure Analysis Services は、分析エンジンとして実績のある SQL Server Analysis Services を基盤とした、フルマネージド型の「サービスとしてのプラットフォーム (PaaS)」として提供されるエンタープライズ クラスの OLAP エンジンおよび BI モデリング用プラットフォームです。Azure Analysis Services を使用すると、開発者や BI プロフェッショナルは BI ツールやカスタム アプリケーションで非常にインタラクティブかつ高度な分析エクスペリエンスを実現できる BI セマンティック…


東日本と英国南部で Azure Analysis Services の提供を開始

執筆者: Josh Caplan (Senior Program Manager) このポストは、3 月 29 日に投稿された Azure Analysis Services now available in Japan East and UK South の翻訳です。   昨年 10 月、Azure Analysis Services のプレビューがリリースされました。Azure Analysis Services は、Microsoft SQL Server Analysis Services に組み込まれた実績ある分析エンジンです。これを使用することでセマンティック データ モデルをクラウドでホストすることが可能なため、社内のユーザーが Excel や Power BI などのさまざまなツールを使用してデータ モデルに接続し、レポート作成やアドホックなデータ分析を行うことができます。 このたび、Azure Analysis Services プレビューの提供リージョンとして、新たに東日本と英国南部の 2 つの地域が加わりました。これで Azure Analysis Services の提供リージョンは、オーストラリア南東部、カナダ中部、ブラジル南部、東南アジア、北ヨーロッパ、西ヨーロッパ、米国西部、米国中南部、米国中北部、米国東部…


Power BI ソリューション テンプレートで Azure Analysis Services をサポート

執筆者: Richard Tkachuk (Principal Program Manager) このポストは、3 月 14 日に投稿された Power BI solution templates now support Azure Analysis Services の翻訳です。   このたび、Power BI ソリューション テンプレートで Azure Analysis Services がサポートされるようになりました。本日より、「Twitter 向けキャンペーン/ブランド管理」、「System Center Configuration Manager」、「Dynamics 365 用の売上管理」、「Salesforce 用の売上管理」の各ソリューション テンプレートで Azure Analysis Services をご利用いただけます。 Power BI ソリューション テンプレートを利用すると、現在広く使用されているアプリケーションをベースに簡単かつスピーディに分析ソリューションを構築できます。簡単なガイドに従って構成するだけで、拡張性、柔軟性、安全性を備えたアーキテクチャを基盤に説得力のある分析/視覚化ソリューションを作成し、迅速に価値を実現することができます。自由にカスタマイズすることも可能です。数週間~数か月も期間をかけることなくすぐに分析を始められ、自社のニーズに合わせてその結果を拡張したりカスタマイズしたりできます。詳細については、Power BI ソリューション テンプレートのページをご覧ください。 ここでは、Azure Analysis Services の概要と今回これをサポートすることになった理由についてご説明します。 Azure Analysis Services…


Azure Stream Analytics の新機能を発表: 地理空間関数、カスタム コードほか

執筆者: Krishna Mamidipaka (Sr. Program Manager) このポストは、2 月 1 日に投稿された New in Azure Stream Analytics: Geospatial functions, Custom code and lots more! の翻訳です。   本日、Azure Stream Analytics で複数の新機能がロールアウトされました。主なものとしては、地理空間関数のネイティブ サポート、JavaScript を使用したカスタム コード、Power BI を使用した低レイテンシのダッシュボード、Visual Studio との統合およびジョブ診断ログのプレビューがあります。また、本日より受信データの制限が撤廃されたこともお知らせします。 地理空間関数のネイティブ サポート 今回のロールアウトにより、Azure Stream Analytics をご利用いただくことで、コネクテッド カー、フリート マネジメント、モバイル資産の追跡といったシナリオ向けのソリューションを簡単に作成していただけるようになりました。開発者は、ストリーム処理ロジックに組み込まれた強力な地理空間関数 (英語) を活用して地理的区域を定義し、包含、近接、重複といった関係を示す地理空間の受信データを評価して、アラートを生成したり必要なワークフローを簡単に開始したりすることができます。これらの地理空間機能は、GeoJSON の仕様に準拠しています。 プレビュー期間中、100 社以上のお客様にこれらの地理空間機能をご利用いただきました。そのお客様の 1 つが NASCAR です。1947 年に設立された NASCAR は、世界最大級のモータースポーツ団体として知られており、現在、米国の…


SQL Server 2016 の最新技術で、Azure SQL Data Warehouse でのインサイト獲得がより迅速に

執筆者: Shivani Gupta (Senior Program Manager) このポストは、1 月 31 日に投稿された SQL Server 2016 innovations power Azure SQL Data Warehouse to deliver faster insights の翻訳です。   Azure SQL Data Warehouse (SQL DW) は、SQL を基盤とするペタバイト規模のクラウド データウェアハウスで、大規模な並列処理に対応しています。高度な柔軟性を持つフルマネージド ソリューションであり、わずか数分でプロビジョニングやスケーリングを完了できます。コンピューティング能力とストレージ容量はそれぞれ別にスケーリング可能で、バースト対策からアーカイブまでさまざまな状況に対応でき、またクラスター構成にロックインされることなく使用量に対応する料金のみで利用できます。 各ノードでのクエリ実行を担当する Azure SQL DW の基盤となるエンジンには、マイクロソフトが提供する業界最先端の SQL Server データベース エンジン (英語) が採用されています。Azure SQL DW は、2016 年の一般提供開始 (英語) 以来 SQL Server 2016…


Azure Analysis Services のプレビューを発表

執筆者: Bret Grinslade (Principal Program Manager, Azure Analysis Services) このポストは、10 月 25 日に投稿された Announcing Azure Analysis Services preview の翻訳です。   このたび、クラウドの最新データ プラットフォームとなる Microsoft Azure Analysis Services (英語) のパブリック プレビューが発表されました。分析エンジンとして実績のある SQL Server Analysis Services が基盤の Azure Analysis Services は、完全に管理された「サービスとしてのプラットフォーム (PaaS)」として提供されるエンタープライズ クラスの OLAP エンジンおよび BI モデリング用プラットフォームです。Azure Analysis Services では、Power BI や Excel などの BI ツールやカスタム アプリケーションのインタラクティブかつ高度な分析エクスペリエンスを強化するため、開発者や BI…