VMware 向け Azure Site Recovery Deployment Planner のパブリック プレビューを発表

執筆者: Nitin Soneji (Program Manager, Cloud + Enterprise) このポストは、3 月 1 日に投稿された Public Preview of Azure Site Recovery Deployment Planner for VMware の翻訳です。   Azure Site Recovery (ASR) を信頼できる障害復旧ソリューションとして導入する場合、大企業では何百という仮想マシンを Microsoft Azure で保護することになるため、運用環境への移行前には適切な導入計画を行わなければなりません。そして今回、Azure Site Recovery Deployment Planner のパブリック プレビューをリリースしました。このツールを使用すると、オンプレミスのネットワーク要件、ASR のレプリケーションとアプリケーションのテスト フェールオーバーまたはフェールオーバーに必要な Microsoft Azure のコンピューティング要件やストレージ要件を把握することができます。今回のパブリック プレビュー版では、VMware から Azure へのレプリケーションにのみ対応しています。 Deployment Planner はオンプレミス環境に ASR コンポーネントをインストールすることなく実行できます。 運用環境のサーバーには直接接続せず、サーバーのパフォーマンスに影響を与えません。すべてのパフォーマンス データは、運用環境の仮想マシンをホストする VMware…


StorSimple 8000 シリーズ Update 3.0 を発表

執筆者: Sharath Suryanarayan (Senior Program Manager, StorSimple) このポストは、9 月 15 日に投稿された Announcing Update 3.0 for StorSimple 8000 series の翻訳です。   このたび、StorSimple 8000 シリーズの Update 3.0 が発表されました。今回のリリースでは以下の新機能と機能強化が実装されています。機能の完全なリストはリリース ノートに掲載されていますので、ページ下部のリンクからご確認ください。 クラウドとの間での読み書きのパフォーマンスが向上: クラウドへのバックアップ、クラウドからの階層化データの読み込み、災害復旧時のフェールオーバー実行後のデータの読み込みおよび復元がさらにスピードアップしました。 8000 シリーズの物理アプライアンスでスタンバイ コントローラーの使用が可能に: 領域回復が実行可能になったほか、アクティブなコントローラーのリソースがアクティブな I/O に確実にデータを提供できるようになりました。 監視グラフを改良: StorSimple Manager サービスからアクセスできるようになりました。 今回のリリースは Azure の StorSimple Manager サービスから自動で実行され、来月から段階的にすべてのお客様に適用されます。また修正プログラムの手法と同様に手動で適用することもできます。詳細については下記リンクを参照してください。 関連情報 StorSimple 8000 シリーズ Update 3 リリース ノート (英語) StorSimple…


各言語に対応した Microsoft Azure Backup Server を発表

このポストは、12 月 2 日に投稿された Announcing Microsoft Azure Backup Server の翻訳です。 Microsoft Azure Backup Server は、Hyper-V、VMware、または物理サーバーで実行されている SQL、SharePoint、Exchange などの主要なマイクロソフトのサービスをクラウドやディスクにバックアップできるサービスで、Azure Backup の一部として提供され、無料でダウンロードできます。Microsoft Azure Backup Server は 2015 年 10 月 7 日にリリースされましたが、サポート言語が英語のみに限定されていました。今回のリリースでは、Azure でサポートされているすべての言語 (ドイツ語、スペイン語、フランス語、イタリア語、日本語、韓国語、ポルトガル語 (ブラジル)、ロシア語、簡体中国語 (中国)、繁体中国語 (台湾)) がサポートされます。 Microsoft Azure Backup Server の概要、ダウンロード手順、インストール手順について紹介しているビデオがありますので、以下をご覧ください。 1. Microsoft Azure Backup Server の概要  [View:https://sec.ch9.ms/ch9/819e/0a264156-d311-43cb-a669-a9c7ec5d819e/AzureBackupServer_mid.mp4:0:0]  2. Microsoft Azure Backup Server のダウンロード手順 [View:https://sec.ch9.ms/ch9/8b96/e47993f8-d81f-4ea7-a01a-187a4ee58b96/MABSDownload_mid.mp4:0:0] 3….


File Storage と Table Storage に対応した AzCopy 5.0 の一般提供開始を発表

このポストは、12 月 2 日に投稿された Announcing general availability of AzCopy 5.0 with File and Table Storage support の翻訳です。 このたび、File Storage と Table Storage に対応した AzCopy 5.0 の一般提供開始が発表されました。今回のリリースにより、AzCopy の全機能が公式にリリースされたことになります。 AzCopy 5.0 では下記の Azure Storage データの移動操作が可能です。 BLOB コンテナー/ブロック BLOB/ページ BLOB/追加 BLOB のアップロード/ダウンロード/コピー ファイル共有/ファイルのアップロード/ダウンロード/コピー テーブル エンティティのインポート/エクスポート 同時/再帰的/条件付きコピー ログ記録 中断された操作の再開 AzCopy の最新バージョンはこちらからダウンロードできます。また、詳しい使用方法については、AzCopy の使用開始に関するドキュメントを参照してください。 皆様からのフィードバックをお待ちしています。 Microsoft Azure Storage チーム


Azure PowerShell 1.0 のリリースを発表

このポストは、11 月 23 日に投稿された Azure PowerShell 1.0 の翻訳です。 Azure PowerShell 1.0 がリリースされ、PowerShell Gallery (英語) と WebPI で公開されました。Azure PowerShell の今回のリリースの変更点は次のとおりです。 Azure Automation での Azure Resource Manager のサポート Azure Service Management と Azure Resource Manager の機能を分離し、コマンドレットの対象となる Azure 機能を明確化 セマンティック バージョニングを実施し、Azure PowerShell の更新によって特定のメジャー バージョンに対するコマンドレットで互換性に影響する変更が発生することを防止 WebPI および PowerShell Gallery での Azure PowerShell の公開により、新機能や不具合の修正を迅速に提供 Azure PowerShell に関するドキュメントの品質向上と文書化の継続 Azure Resource Manager…


Azure Backup でロード バランサーと CloudLink で暗号化された IaaS VM をサポート

このポストは、11 月 18 日に投稿された Announcing Azure Backup support for Load Balancer and CloudLink encrypted IaaS VMs の翻訳です。 Azure Backup は、Azure で実行する Virtual Machines (Windows および Linux) の一貫したバックアップを提供する、シンプルで信頼性の高いサービスです。既に提供を開始している一般提供版 (英語) と機能強化 (英語) に加えて、今回新たな Virtual Machine 構成をサポートすることになりました。 ロード バランサー構成 (内部、外部) の Virtual Machines 複数の NIC を持つ Virtual Machines 複数の予約 IP アドレスを持つ Virtual Machines CloudLink SecureVM (英語) で暗号化した VM…


地理空間データを DocumentDB にインポートする

このポストは、11 月 10 日に投稿された Import geospatial data into DocumentDB の翻訳です。 Azure DocumentDB データ移行ツールは、さまざまなソースからのインポートと JSON データのエクスポートをサポートするオープン ソース ソリューションです。今回はこのツールの地理空間サポートについてご紹介します。 地理空間インデックスの作成 データ移行ツールを使って GeoJSON を DocumentDB にインポートし、ドキュメントの地理空間プロパティのインデックスを作成できるようになりました。SQL から DocumentDB に地理空間データをインポートする場合、データ移行ツールがその地理空間データを自動で GeoJSON に変換します。DocumentDB では、組み込みの地理空間用関数 (ST_DISTANCE と ST_WITHIN) によるリアルタイム クエリがサポートされています。インデックス作成ポリシーのテキスト ボックスを右クリックすると表示される Default または Range のどちらのインデックス作成ポリシーでも、地理空間インデックスの作成は自動で有効になります。 DocumentDB 内の空間データのインデックスを作成することにより、データベースに対し「距離の近さ」に関するクエリを実行できるようになります。たとえば、現在地の近くにあるすべてのコーヒー ショップを検索したり、ワシントン州にあるすべてのレストランを検索したりすることができます。 更新された移行ツールのソース コードは、GitHub (英語) から入手できます。更新されたコンパイル済みバージョンは Microsoft ダウンロード センター (英語) から入手できます。ツールの詳しい使用方法 (データ ソース オプションごとのコマンドラインのサンプルなど) については、「DocumentDB…


Azure SQL Database 地理レプリケーションの新機能のご紹介

このポストは、11 月 10 日に投稿された Spotlight on new capabilities of Azure SQL Database geo-replication の翻訳です。 昨年の SQL Database 地理レプリケーションのリリース以来、皆様からのフィードバックを基に機能の改善に努めてきました。そして今回、地理レプリケーションの新たな機能強化を発表しました。これまで不便だった部分の改善に加えて、新しい機能もいくつか実装されています。V12 データベースでは、次のような機能が提供されます。 T-SQL による地理レプリケーションのサポート フェールオーバーとフェールバック セキュリティ資格情報とファイアウォール ルールの同期機能 エラスティック プール内データベースの地理レプリケーションの完全サポート セカンダリ データベースのパフォーマンス レベルの構成 Azure Resource Manager API とロールベース セキュリティのサポート 同期的 PowerShell コマンドレット T-SQL による地理レプリケーションのサポート 地理レプリケーションの構成やフェールオーバーの開始に T-SQL を使用できるようになりました。この場合のコマンドは SQL 認証を必須としているので、既存の PowerShell コマンドレットのようにサブスクリプション証明書を使用することはありません。このため特に、プライマリ サーバーとは別の Azure サブスクリプションにセカンダリ論理サーバーを配置する場合に便利です。新しい T-SQL 構文の詳細については、「Transact-SQL で Azure SQL…


iOS 用 Azure Storage クライアント ライブラリをリリース (パブリック プレビュー)

このポストは、10 月 19 日に投稿された Introducing the Azure Storage Client Library for iOS (public preview) の翻訳です。 このたび、iOS 用 Azure Storage クライアント ライブラリのパブリック プレビューがリリースされました。 iOS 用クライアント ライブラリは、開発者が対応可能なモバイル デバイスを拡充するために欠かせないものです。今回のリリースにより、Azure Storage を Windows Phone (英語)、iOS (英語)、Android (英語)、Xamarin (英語) というすべての主要なモバイル プラットフォームで使用できるようになりました。 現時点では、このライブラリは iOS 9、iOS 8、iOS 7 に対応しており、Objective-C と Swift で使用できます。また、このライブラリでは最新の Azure Storage サービス バージョン 2015-04-05 (英語) がサポートされています。 今回は初回リリースであるため、iOS 開発者コミュニティからの豊富な知識を活用できているかを確認したいと考えています。そこで、フィードバックを収集し、皆様がサポートを希望されるシナリオを十分に理解するために、まずはブロック BLOB…


SQL AlwaysOn と Azure Site Recovery の統合を発表

このポストは、10 月 13 日に投稿された Integrating SQL AlwaysOn with Azure Site Recovery の翻訳です。   このたび、SQL AlwaysOn と Azure Site Recovery 統合のプレビュー版がリリースされました。Azure Site Recovery ではこれまでも、各アプリケーション独自の可用性要件に対応しながら、さまざまなワークロードの災害復旧セットアップを簡易化する取り組みが進められてきました。今回これが進化し、SQL AlwaysOn が Azure Site Recovery でネイティブにサポートされるようになりました。 仮想マシンと共に SQL 可用性グループを Azure Site Recovery の復旧計画に追加できるようになるため、バックエンドとして AlwaysOn レプリケーション構成で SQL データベースを使用する多層アプリケーションのフェールオーバー管理に、シーケンス処理、スクリプト化、手動操作などの Azure Site Recovery の復旧計画の全機能を使用できます。 通常 3 階層のアプリケーションは、データベース層、アプリケーション層、Web フロントエンド層で構成されます。SQL AlwaysOn は SQL Server の災害復旧テクノロジで、アプリケーション層と Web フロントエンド層を構成する仮想マシンは、Azure…