Azure Stack で App Service と Functions の一般提供を開始

執筆者: Stella Lin (Senior Product Manager, Azure) このポストは、11 月 8 日に投稿された General availability of App Service and Functions on Azure Stack の翻訳です。   このたび Azure Stack で Azure App Service と Azure Functions の一般提供が開始されました。このリリースにより Azure App Service と Azure Functions の機能をオンプレミス環境で使用できるようになるほか、マルチノード環境で実行しているお客様についてもサポートされます。 Azure Stack 上の App Service Azure App Service を利用すると、エンタープライズ クラスの Web アプリや API アプリをすばやく構築、デプロイ、スケーリングできます。また、App…


Microsoft Azure Stack の受注を開始

執筆者: Mike Neil (Corporate Vice President, Azure Infrastructure and Management) このポストは、7 月 10 日に投稿された Microsoft Azure Stack is ready to order now の翻訳です。   Microsoft Azure Stack は、テクニカル プレビュー期間中にお客様やパートナー様から多大な関心を集めました。今週開催された Microsoft Inspire (英語) においても、非常に多数のパートナー様とお話しする機会がありました。パートナー様は「1 つの Azure エコシステム」というアプローチによって開かれた新しいビジネス チャンスに関心を寄せています。このエコシステムによって Azure への投資を Azure Stack に拡張し、ハイブリッド クラウド環境の新たな可能性が広がります。そこで今回、以下の内容が発表されました。 Azure Stack 統合システムの受注を開始: Azure Stack ソフトウェアをハードウェア パートナー様に提供し、パートナー様の統合システムの認定プロセス (英語) を開始しました。システムの出荷は 9 月より開始される予定です。現在、Dell EMC…


Microsoft Azure Stack 管理パックをリリース

執筆者: Thomas Roettinger (Senior Program Manager) このポストは、5 月 9 日に投稿された Management Pack for Microsoft Azure Stack now available の翻訳です。   今回の記事では、System Center Operations Manager 用 Microsoft Azure Stack 管理パックのテクニカル プレビューをご紹介します。 Microsoft System Center はマイクロソフトが提供している強力なデータセンター管理ツールです。また、Microsoft Azure Stack はお客様のデータセンターで Microsoft Azure サービスを実行可能にする新しいハイブリッド クラウド プラットフォームです。Microsoft Azure Stack の統合システムはお客様が所有するデータセンター資産の重要な役割を担うため、Azure Stack を統合し Microsoft System Center で一元管理することが重要になります。 System Center 管理パックのダウンロードはこちら (英語)…


Azure Stack Technical Preview 2 (TP2) で新しい Azure PaaS サービスを提供

執筆者: Microsoft Azure このポストは、11 月 17 日に投稿された New Azure PaaS services available for Azure Stack Technical Preview 2 (TP2) の翻訳です。   今回は、Azure Stack チームの記事をご紹介します。 このたび、Azure Stack TP2 で新しい Azure PaaS サービスのプレビューがリリースされました。このリリースには Azure App Service (英語) (Web Apps、API Apps、Mobile Apps を含む) と最新バージョンの SQL/MySQL データベースが含まれています。これらの機能はこちら (英語) からダウンロードしてデプロイできます。ハイブリッド クラウドで完全な整合性が得られるため、デプロイメント完了後は強力な Web アプリケーションやモバイル アプリケーションを Azure と Azure Stack にわたって作成できます。 お客様からのフィードバックをもとに、TP2…


Azure Stack PaaS サービスの差分更新: Web Apps

執筆者: Microsoft Azure このポストは、5 月 13 日に投稿された Incremental update to Azure Stack PaaS services: Web Apps の翻訳です。   Azure Stack 用 App Service (Web Apps) の更新がリリースされました。最新版はこちらからダウンロードできます (英語)。今回の更新では、セットアップやデプロイメントの合理化と同時に、安定性を向上させました。 なお、今回の更新版では前バージョンからのインプレース アップグレードは提供されません。更新を適用するには再度デプロイする必要がありますのでご注意ください。 今回のリリースに伴い技術資料も更新しました。最新のエクスペリエンスについては、こちら (英語) をご確認ください。 サポートのご依頼やフィードバックは、Azure Stack フォーラム (英語) までお寄せください。特に伺いたいのは、Azure Stack に追加してほしい Azure サービスについてです。こちら (英語) までご意見をお寄せいただければ幸いです。 – Microsoft Azure Stack チーム


Azure Stack PaaS サービス: SQL/MySQL リソース プロバイダーの差分更新

執筆者: The Microsoft Azure Stack Team このポストは、4 月 29 日に投稿された Incremental update to Azure Stack PaaS services: SQL and My SQL resource providers の翻訳です。   Azure Stack 用 SQL Server リソース プロバイダーと MySQL リソース プロバイダーの更新がリリースされました。これらは App Service (Web Apps) と連携して使用することも、単独で使用することもできます。更新ファイルはこちらからダウンロード可能です。この更新版ではセットアップやデプロイメントが合理化されており、安定性も向上しています。 なお、今回の更新版では、前バージョンからのインプレース アップグレードは提供されません。更新を適用するには再度デプロイする必要がありますのでご注意ください。 デプロイメントの詳細についてはこちらの技術資料 (英語) を参照してください。 サポートのご依頼やフィードバックには、Azure Stack フォーラム (英語) をご利用ください。特に伺いたいのは、Azure Stack に追加してほしい Azure サービスについてです。こちら (英語)…


Azure Stack Technical Preview 1 の更新リリースを発表

執筆者: Microsoft Azure Stack Team このポストは、4 月 5 日に投稿された Announcing incremental release for Azure Stack Technical Preview 1 の翻訳です。   Azure Stack Technical Preview 1 の更新がリリースされました。最新のリリースはこちらのページからダウンロードできます。 今回のリリースでは、以下の機能強化が実施されています。 VM のデプロイメント所要時間の短縮 VM の停止、開始、削除などの操作のパフォーマンス向上 ポータル エクスペリエンスの安定性と信頼性の向上 Desired State Configuration および Docker の拡張機能の更新 (Azure の配置に使用) なお、Technical Preview 1 からのインプレース アップグレードは使用できませんのでご注意ください。上記の機能強化を適用するには、環境を再度デプロイする必要があります。 デプロイメント手順の詳細については、技術資料を参照してください。 サポートが必要な場合や、ご意見がありましたら、Azure Stack フォーラム (英語) までお寄せください。特に、Azure Stack への追加を希望する Azure…


[今月の技術トピック] 日本全国を Azure のデータセンターに? ~Microsoft Azure Stack のプレビュー開始~

「うち、パブリックなクラウドは無理なんです・・・」そんな会話をしたことはありませんか? 「だから、これまでの古い IT から抜け出せない・・・」とうつむいてしまったりしていませんか? そんな時、これからは胸を張ってこう言ってください。「そう思って、オンプレミスでも動かせる Azure の準備を進めています。さあ、話の続きを始めましょう!」と。 Microsoft Azure がなぜ伸びているのか? それは、クラウドがこれまでの IT 以上にお客様目線の IT ソリューションを提供しているからです。所有から利用への流れ、サービスカタログと圧倒的な提供スピード、明確なコストと使い勝手の良さ、そして止めたいときに止められる柔軟な従量課金など、クラウドには様々なメリットがあります。ただ、お客様目線だからこそクラウドが伸びているというのであれば、クラウドは無理というお客様の事情を考慮せずにクラウドありきの議論をする必要もありません。 マイクロソフトは、クラウド ファースト実践企業でありながらクラウド オンリーな企業とは違う戦略を持っており、その成果が実を結びつつあります。そう、Azure Stack の登場です。Azure Stack は正式な提供開始は少し先ですが、早く触ってみたいというご要望に応えるために Technical Preview 1 (ベータ版のようなもの) の提供を開始しました。 TP1 は、物理マシン 1 台構成で Azure Stack の基本的な部分を確認できる評価版で、利用できる機能にまだまだ制約は多いものの、ハードウェア要件が満たされていれば、Hyper-V やフェールオーバークラスタ、SDN、SDS (SoFS) の設定を含む Azure Stack コンポーネントのセットアップが完全に自動化され、環境構築後はいきなり Azure Stack を操作することができます。 インストールが終わり、自分の手元のマシンで Microsoft Azure の画面が動き、管理者画面には独自データセンターのロケーションを設定する画面も用意されています。自分のデータセンターの名前や緯度/経度の情報を入力しながら、自前データセンターが Azure 化されるという、なんとも不思議な感覚に浸ることができるのです。 さて、この作業を日本中のエンジニアや企業がやったらどうなるかわかりますか? 各都道府県にやってみようという会社が 1 社いるだけで日本には 47、2 社いれば約…


Azure Stack 概要 – IT 運用と利用スタイルの変化

このポストは、2 月 4 日に投稿された An early look at Azure Stack and what it means for IT の翻訳です。 先週、Azure Stack のテクニカル プレビュー (英語) がリリースされました。これは Microsoft Azure サービスをサービス プロバイダーと同様に自社データセンターで実行できるようにするもので、ハイブリッド クラウド戦略の最終段階に位置する製品です。先日の Mark Russinovich と Jeffrey Snover による Web キャスト (英語) でも概要をお伝えしましたが、Azure と Azure Stack のどちらでも、同じポータル、統合されたアプリケーション モデル、共通の DevOps ツールなど、標準化されたアーキテクチャを使用できます。このため、テクノロジの制限を受けることなくアプリケーションやワークロードの配置を自由に決定できます。 今回の Microsoft Mechanics では、エンタープライズ クラウド担当チーフ アーキテクトの Jeffrey Snover が企業の IT…


Azure Resource Manager テンプレートを使用したハイブリッド インフラストラクチャの自動化

このポストは、11 月 18 日に投稿された Hybrid Infrastructure Automation with Azure Resource Manager Templates の翻訳です。 今年 5 月に Azure Resource Manager テンプレートを発表しました。 今日のオンライン番組「Microsoft Mechanics」では、Microsoft Azure コンピューティングのチームを率いる Corey Sanders が、Azure Resource Manager テンプレートの技術的な特徴についてご紹介しました。SharePoint などのテスト環境や運用環境をセットアップしたことがある方なら、Active Directory、バックエンド データ用の SQL、SharePoint サーバーというように複数のツールをセットアップしなければならないことをご存じでしょう。 高度なスクリプト作成スキルやレベル 400 のタスク シーケンスのスキルがあれば自動化も可能ですが、テンプレートやマニフェスト ファイルを選択してクリックするだけで十数個の VM をつなげて相互通信を構成できれば非常に便利です。Azure Resource Manager テンプレートを使用すれば、Corey がお見せしたとおり、クラウドやオンプレミス、またはその両方でリソースを自動化することができます。 [View:https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=DevCgPFbiS8:0:0]  クラウドとオンプレミスで共通のインフラストラクチャ自動化モデル 新たにリリースされる Azure Stack では、自社のデータセンター内で Microsoft Azure の運用管理モデルとリソース管理モデルを構築できますが、Azure…