Azure Stack PaaS サービスの差分更新: Web Apps

執筆者: Microsoft Azure このポストは、5 月 13 日に投稿された Incremental update to Azure Stack PaaS services: Web Apps の翻訳です。   Azure Stack 用 App Service (Web Apps) の更新がリリースされました。最新版はこちらからダウンロードできます (英語)。今回の更新では、セットアップやデプロイメントの合理化と同時に、安定性を向上させました。 なお、今回の更新版では前バージョンからのインプレース アップグレードは提供されません。更新を適用するには再度デプロイする必要がありますのでご注意ください。 今回のリリースに伴い技術資料も更新しました。最新のエクスペリエンスについては、こちら (英語) をご確認ください。 サポートのご依頼やフィードバックは、Azure Stack フォーラム (英語) までお寄せください。特に伺いたいのは、Azure Stack に追加してほしい Azure サービスについてです。こちら (英語) までご意見をお寄せいただければ幸いです。 – Microsoft Azure Stack チーム


Azure Stack Technical Preview 1 の更新リリースを発表

執筆者: Microsoft Azure Stack Team このポストは、4 月 5 日に投稿された Announcing incremental release for Azure Stack Technical Preview 1 の翻訳です。   Azure Stack Technical Preview 1 の更新がリリースされました。最新のリリースはこちらのページからダウンロードできます。 今回のリリースでは、以下の機能強化が実施されています。 VM のデプロイメント所要時間の短縮 VM の停止、開始、削除などの操作のパフォーマンス向上 ポータル エクスペリエンスの安定性と信頼性の向上 Desired State Configuration および Docker の拡張機能の更新 (Azure の配置に使用) なお、Technical Preview 1 からのインプレース アップグレードは使用できませんのでご注意ください。上記の機能強化を適用するには、環境を再度デプロイする必要があります。 デプロイメント手順の詳細については、技術資料を参照してください。 サポートが必要な場合や、ご意見がありましたら、Azure Stack フォーラム (英語) までお寄せください。特に、Azure Stack への追加を希望する Azure…


[今月の技術トピック] 日本全国を Azure のデータセンターに? ~Microsoft Azure Stack のプレビュー開始~

「うち、パブリックなクラウドは無理なんです・・・」そんな会話をしたことはありませんか? 「だから、これまでの古い IT から抜け出せない・・・」とうつむいてしまったりしていませんか? そんな時、これからは胸を張ってこう言ってください。「そう思って、オンプレミスでも動かせる Azure の準備を進めています。さあ、話の続きを始めましょう!」と。 Microsoft Azure がなぜ伸びているのか? それは、クラウドがこれまでの IT 以上にお客様目線の IT ソリューションを提供しているからです。所有から利用への流れ、サービスカタログと圧倒的な提供スピード、明確なコストと使い勝手の良さ、そして止めたいときに止められる柔軟な従量課金など、クラウドには様々なメリットがあります。ただ、お客様目線だからこそクラウドが伸びているというのであれば、クラウドは無理というお客様の事情を考慮せずにクラウドありきの議論をする必要もありません。 マイクロソフトは、クラウド ファースト実践企業でありながらクラウド オンリーな企業とは違う戦略を持っており、その成果が実を結びつつあります。そう、Azure Stack の登場です。Azure Stack は正式な提供開始は少し先ですが、早く触ってみたいというご要望に応えるために Technical Preview 1 (ベータ版のようなもの) の提供を開始しました。 TP1 は、物理マシン 1 台構成で Azure Stack の基本的な部分を確認できる評価版で、利用できる機能にまだまだ制約は多いものの、ハードウェア要件が満たされていれば、Hyper-V やフェールオーバークラスタ、SDN、SDS (SoFS) の設定を含む Azure Stack コンポーネントのセットアップが完全に自動化され、環境構築後はいきなり Azure Stack を操作することができます。 インストールが終わり、自分の手元のマシンで Microsoft Azure の画面が動き、管理者画面には独自データセンターのロケーションを設定する画面も用意されています。自分のデータセンターの名前や緯度/経度の情報を入力しながら、自前データセンターが Azure 化されるという、なんとも不思議な感覚に浸ることができるのです。 さて、この作業を日本中のエンジニアや企業がやったらどうなるかわかりますか? 各都道府県にやってみようという会社が 1 社いるだけで日本には 47、2 社いれば約…


Azure Stack 概要 – IT 運用と利用スタイルの変化

このポストは、2 月 4 日に投稿された An early look at Azure Stack and what it means for IT の翻訳です。 先週、Azure Stack のテクニカル プレビュー (英語) がリリースされました。これは Microsoft Azure サービスをサービス プロバイダーと同様に自社データセンターで実行できるようにするもので、ハイブリッド クラウド戦略の最終段階に位置する製品です。先日の Mark Russinovich と Jeffrey Snover による Web キャスト (英語) でも概要をお伝えしましたが、Azure と Azure Stack のどちらでも、同じポータル、統合されたアプリケーション モデル、共通の DevOps ツールなど、標準化されたアーキテクチャを使用できます。このため、テクノロジの制限を受けることなくアプリケーションやワークロードの配置を自由に決定できます。 今回の Microsoft Mechanics では、エンタープライズ クラウド担当チーフ アーキテクトの Jeffrey Snover が企業の IT…