Redaction 機能のプレビューが全世界で利用可能に

執筆者: Richard Li (Program Manager, Azure Media Services) このポストは、11 月 17 日に投稿された Redaction Preview available globally の翻訳です。   このたび、Azure Media Redactor のパブリック プレビューがすべての Azure パブリック リージョン、米国政府機関向けの Azure Government、中国のデータセンターで開始されます。当分の間このプレビューは無料でご利用いただけます。現時点では処理可能なビデオの長さが 10 分に制限されていますが、次回リリース時にはこの制限は解除される予定です。 一般的な情報については、前回のブログ記事でご確認いただけます。今回の記事では、AMSE (Azure Media Services エクスプローラー) を使用して一連のぼかし処理を行う手順について説明するほか、使用を開始する方に向けてオープン ソースのサンプル コードを簡単にご紹介します。 Azure Media Services エクスプローラーのワークフロー Redactor の使用を開始する場合、GitHub で公開されているオープン ソースの AMSE (英語) を使用するのが最も簡単です。JSON 形式のアノテーション データや顔の jpg 画像にアクセスする必要がない場合は、ワークフローが簡素化された「Combined」モードを使用すると便利です。 アセットをアップロードしたら、右クリックして Azure…


Akamai 提供 Azure CDN のお客様も HTTP/2 の利用が可能に

執筆者: Manling Zhang (Program Manager, Azure Media Services) このポストは、8 月 15 日に投稿された Announcing HTTP/2 support for all customers with Azure CDN from Akamai の翻訳です。   このたび、Akamai 提供の Azure CDN のお客様にも HTTP/2 をご利用いただけるようになりました。この機能は既定で有効で、既存および新規のすべての Akamai 標準プロファイル (Azure ポータルから有効化) で追加費用なしでご利用いただけます。 HTTP/2 は Web ページの読み込み速度とユーザー エクスペリエンスの最適化が図れるよう設計されており、主要な Web ブラウザーはどれも HTTP/2 をサポートしています。多くのブラウザーがサポートするのは HTTP/2 over TLS のみですが、このプロトコルは HTTP や HTTPS に対応しています。 HTTP/2…


CDN と統合された Azure Media Services を利用するお客様向けに新しい POP の提供を開始

執筆者: Manling Zhang (Program Manager, Azure Media Services) このポストは、7 月 20 日に投稿された New POPs available for all CDN integrated Azure Media Services customers の翻訳です。   昨年 11 月マイクロソフトは、インド、オーストラリア、南米で Azure CDN をご利用のお客様向けに新しい CDN 配信用 POP と料金ゾーンの一般提供を開始しました。そして今回、これらの新しい POP が CDN と統合された Azure Media Services をご利用のすべてのお客様にご利用いただけるようになりました。これらの新しい POP はすべて、CDN と統合された AMS の既存のストリーミング エンドポイントに対して有効化されています。 さらに、Azure Media Services のお客様は、すべてのリージョン (インド、オーストラリア、南米、カナダなど) で作成されたストリーミング…


Azure Media Analytics の新機能 Face Detection と Emotion Detection を発表

執筆者: Richard Li (Program Manager, Azure Media Services) このポストは、4 月 20 日に投稿された Announcing face and emotion detection for Azure Media Analytics の翻訳です。   Azure Media Analytics は、複数の音声サービスと動画分析サービスを集約した包括的なエンタープライズ向けソリューションであり、コンプライアンスやセキュリティに対応し、全世界でご利用いただけます。Azure Media Analytics から提供される各サービスは、Azure Media Services プラットフォームのコア コンポーネントを使用して構築されており、単体で大規模なメディア処理に対応しています。Milan Gadas の Azure Media Analytics の概要に関するブログ記事 (英語) では、今回の発表した分を含め他のメディア プロセッサについても紹介しているのでぜひご覧ください。 マイクロソフトは、Azure Media Face Detector のパブリック プレビューを発表しました。このプレビューは無償提供されます。この記事では、その使用方法と出力の詳細についてご説明します。このメディア プロセッサは、人数のカウントや動きの追跡に使用できるほか、顔の表情から観客の関心の度合いや反応を測定することもできます。この機能には、新しい Azure ポータル、API と下記のプリセット、無料の Azure Media…


Azure Media Services によるバーチャル リアリティ映像のライブ ストリーミング

執筆者: John Deutscher (Principal Program Manager, Azure Media Services) このポストは、4 月 12 日に投稿された Virtual reality live streaming on Azure Media Services の翻訳です。   今回は、マイクロソフトの William Zhang と Cenk Dingiloglu、および VideoStitch 社の Lakshminarasimhan Sundararajan 氏と Claire Van de Voorde 氏が共同執筆した記事をご紹介します。   Azure Media Services ライブ ストリーミングおよびエンコーディング プラットフォームのリリース以降、お客様やパートナー様によってさまざまなユース ケースやシナリオが作成されています。中でも現在 Azure Media Services チームの間で大きな話題となっているのが、360° バーチャル リアリティ (VR) ストリーミングです。…


Google Widevine ライセンス サービスの一般提供開始を発表

このポストは、2 月 1 日に投稿された Announcing general availability of Google Widevine license services の翻訳です。 このたび Azure Media Services において、クラウドの Google Widevine ライセンス配信サービスの一般提供が開始されました。 Azure Media Services は、Google 傘下の Widevine の認定パートナー「Certified Widevine Implementation Partner (CWIP、英語)」を取得しており、Widevine Modular によるライセンス配信、MPEG-DASH への動的パッケージングおよびストリーミング、Common Encryption (CENC、英語) をサポートします。今後は、数回のクリック操作または単純な API の呼び出しを行うだけで、Microsoft PlayReady と Google Widevine の両方の DRM 技術を使用して保護コンテンツをクラウドから配信、ストリーミングできます。 Google Widevine によるライセンス配信 Google Widevine Modular は、MPEG-DASH でのストリーミングや…


2016 年 1 月: Azure Media Services クラシック ポータルのエンコーディング サービスの更新

このポストは 1 月 21 日に投稿された January 2016: Azure Media Services classic portal encoding services update の翻訳です。 このたび Media Services チームは「クラシック」ポータルを更新したことを発表しました。この更新により、エンコード処理速度、サポート対象のファイル形式、安定性が向上しました。また、エンコーダーとエンコード処理速度の混同を避けるために、エンコード占有ユニットの名称を変更しました。 エンコード占有ユニットでは、名前に「Standard」および「Premium」が重複して使用されるため、よく実際のエンコーダーと混同されていました。お客様からのご意見に基づき、混同を避けると同時に命名規則を単純化して、今後さらに高速な製品が実装される場合に対応したいと考えていました。 ポータルでは「Azure Media Encoder」ではなく、新しく機能強化された「Media Encoder Standard」と表示 昨年 7 月、機能強化された Media Encoder Standard (英語) が新たにリリースされました。これまでの「Azure Media Encoder」に替わるもので、従来よりも安定性が高く高速で、より広範なコーデック ライブラリに対応し、今後の拡張にも容易に対応できます。 この新しいエンコーダーは、従来の Azure Media Encoder と比べて以下の点が向上しています。 サポート対象のファイル形式とコーデックを拡充 H.264 エンコーダーの品質が向上。PSNR や、すべてのビットレートと解像度での処理速度が改善 4K 解像度での H.264 形式へのエンコードをサポート 拡張性が向上した新しいパイプラインを基盤としているため、将来的な拡張により迅速に対応 堅牢性と安定性が向上 JSON および XML…