Azure File Storage 用 Storage Service Encryption の一般提供を開始

執筆者: Lavanya Kasarabada (Senior Program Manager, Azure Storage) このポストは、5 月 10 日に投稿された Announcing general availability of Storage Service Encryption for Azure File Storage の翻訳です。   本日マイクロソフトは、Azure File Storage 用 Azure Storage Service Encryption の一般提供開始を発表しました。 Azure File Storage は、分散型クロス プラットフォーム ストレージを提供するフル マネージド サービスで、アプリケーションで Azure のファイル共有パスを指定するだけで、Azure Files を使用してオンプレミスのファイル共有をクラウドに移行できます。このため、クラウド ストレージの導入に開発費をかけることなくクラウドの使用を開始することができます。Azure Files Storage は、保存中のデータが暗号化される初のフル マネージド ファイル サービスとなりました。 この機能は多くの企業のお客様からご要望が寄せられていたもので、自社の規制要件やコンプライアンス要件 (HIPAA…


Azure File Storage のしくみ

このポストは、10 月 7 日に投稿された Inside Azure File Storage の翻訳です。   先日の AzureCon 2015 で、Azure File Storage の一般提供開始が発表されました。Azure File Storage は、Microsoft Azure の完全なマネージド サービス型クラウド ファイル共有機能です。今回の記事では、このサービスについて詳しくご紹介したいと思います。 Azure File Storage では、単なる Windows のファイル サーバー使用とは異なる手法が使われています。Azure Storage のスケーラビリティを活用するために、Azure File Storage には超大規模スケールの運用が可能な SMB 3.0 プロトコルが実装されています。内部的には、ファイルとディレクトリ メタデータを格納するために、Azure Table ストレージ (英語) のインフラストラクチャを使用しています。メタデータは、従来のファイル システムにより SMB 3.0 のクラスター化されたソリューションで管理されます。同様に、Azure File Storage は各ファイルのデータを Azure ページ BLOB に格納します。Azure…


AzureCon 2015: Azure Storage に関する発表まとめ

このポストは、9 月 29 日に投稿された AzureCon 2015: Azure Storage Announcements の翻訳です。   Azure File Storageの一般提供開始 マイクロソフトはこのたび、Azure File Storage の一般提供開始を発表しました。お客様は、Azure File Storage の完全に管理されたファイル共有と以下の新機能を運用環境でご利用いただくことができます。 SMB 3.0 のサポート – ファイル共有の可用性が向上し、あらゆる場所 (Azure またはオンプレミス) からファイル共有をマウントできるようになりました。 Azure ポータルの新しいファイル エクスプローラー機能 – Azure File Storage へのアップロードや Azure File Storage からのダウンロードなど、さまざまなファイル共有管理機能を提供する新しい UI が追加されました。 各種メトリックによる診断 – Storage Analytics が Azure File Storage にも対応するようになりました。 詳しくは、Azure File Storage…


Azure File Storage の一般提供を開始

このポストは、9 月 29 日に投稿された Azure File Storage, now generally available の翻訳です。   マイクロソフトはこのたび、Azure File Storage の一般提供開始を発表しました。 Azure File Storage の登場によって、Microsoft Azure は完全に管理されたクラウドのファイル共有を提供することになります。Azure File Storage は、既存のオンプレミス アプリケーションの多くで採用されてきたファイル共有プロトコル Server Message Block 3.0 (SMB) を使用しています。そのため、既存アプリケーションをクラウドに簡単に移行することができます。また、全世界のあらゆる場所からアプリケーションでファイル共有をマウントできるようになるため、変更を加えることなく、現在のオンプレミス アプリケーションでクラウド ストレージの利用が可能になります。さらに REST API を実装しているため、開発した最新のアプリケーションを既存のアプリケーションと連携させることも可能です。 Azure File Storage の一般提供リリースに合わせて、新たに以下の機能の提供が開始されます。 暗号化と永続的ハンドルを含む SMB 3.0 のサポート Azure プレビュー ポータルの新しいブラウザーベースのファイル エクスプローラー Azure File Storage に対応した、Azure Storage の各種メトリック…