Azure で Cloudera Enterprise を完全にサポート

このポストは、9 月 28 日に投稿された Full support of Cloudera Enterprise on Azure の翻訳です。   マイクロソフトは、Azure で Cloudera Enterprise (英語) を完全にサポートすることを発表しました。これにより、Cloudera Enterprise の Data Hub Edition (英語) を Azure Marketplace (英語) からデプロイしていただけるようになりました。Azure で提供されるこの新サービスにより、主に下記の 2 つの分野で Cloudera のサポートが拡張されます。 あらゆるタイプの運用環境ワークロードで使用される Impala、HBase、Spark、Solr のコンポーネント。リソース消費が激しいサービスや多数のサービスを実行している運用環境ワークロードで大きなメリットが得られます。 DS-14 インスタンスの構成。各ワーカー ノードに最大で 1 TB の容量の Premium Storage の VHD を 10 台アタッチできるため、ノードのストレージ密度がワーカー ノード 1 つあたり 10…


Azure DocumentDB のクエリ制限引き上げのお知らせ

このポストは、9 月 28 日に投稿された Azure DocumentDB raises Query limits の翻訳です。 このたび、DocumentDB のクエリの機能強化が発表されました。最新バージョンのサービスでは DocumentDB のクエリの制限が下記のように引き上げられています。 クエリあたりの AND 句の最大数が 20 に引き上げられました。 クエリあたりの OR 句の最大数が 10 に引き上げられました。 クエリあたりの JOIN 句の最大数が 5 に引き上げられました。 クエリあたりの UDF の最大数が 2 に引き上げられました。 1 つのクエリ ページに戻すことが可能なアイテム数の最大値が無制限になりました。 DocumentDB の制限 リレーショナル データベースに慣れている方の中には、なぜ DocumentDB には制限があるのかという疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。Azure DocumentDB は何よりもスケール性を優先した設計となっており、この制限は安定して反復可能なパフォーマンスを低コストで提供するための対策です。DocumentDB アカウントで実行される他の負荷や同じマシン上の別アカウントと関係なく、すべてのクエリは同量のリソースを消費します。その量は要求単位 (RU) として表されます。上記の制限は、すべての DocumentDB コレクションの操作を、割り当てられたシステム リソースの予算内で確実に実行するためのガードレールの役割を果たしています。 マイクロソフトでは、これらの制限を引き上げるためにユース ケースやお客様からのフィードバックを継続的に評価し、使用状況を監視しています。今回の制限緩和により、お客様のアプリケーションの活用が拡大することを期待しています。また、今回の新たな制限を超える範囲での運用が必要なお客様は、サポートまでご連絡ください。 1 つのクエリに…


Azure Data Lake のご紹介: ビッグ データをより使いやすくするためのマイクロソフトの取り組み

このポストは、9 月 28 日に投稿された Introducing Azure Data Lake – Microsoft’s expanded vision for making big data easy の翻訳です。 今週は 2 つのビッグ イベントの開催が予定されています。1 つは AzureCon (英語) で、マイクロソフトはこれに向けて着々と準備を進めています。もう 1 つはニューヨークで開催される Stata + Hadoop World で、ビッグ データ関連の大きなイベントとなっています。今回マイクロソフトは、このタイミングで、Azure Data Lake の新機能の導入と機能強化を発表 (英語) しました。Azure Data Lake は、ビッグ データの処理と分析のスムーズな実行とアクセス性を強化する新しい Azure サービスです。 Build カンファレンス (英語) の際には、Azure Data Lake Store を発表 (英語) しました。Azure…


Azure Storage Data Movement Library プレビューの概要

このポストは、9 月 23 日に投稿された Introducing Azure Storage Data Movement Library Preview の翻訳です。   AzCopy をリリースして以来、多くのお客様から AzCopy のプログラムにアクセスできるようにしてほしいとご要望が寄せられていました。このご要望を受けて、このたび、オープン ソースの Azure Storage Data Movement Library (DML) for .NET のリリースを発表しました。このライブラリは、AzCopy で使用している主要なデータ移行フレームワークを基盤としており、信頼性の高い高パフォーマンスな Azure Storage のデータ転送操作を簡単に行うことができます。これにより、次のようなシナリオに対応できるようになりました。 Microsoft Azure の BLOB とファイル ストレージ間でのデータのアップロード、ダウンロード、コピー AWS S3 などのサードパーティ クラウド プロバイダーから Azure Blob Storage へのデータの移行 Azure Storage のデータのバックアップ 以下は、BLOB のアップロードに使用するコードのサンプルです (その他のサンプルは、GitHub (英語) を参照してください)。 using…


Azure HDInsight で Hadoop をお試しください – クレジット カード情報が不要に

このポストは、9 月 23 日に投稿された Try Hadoop on Azure HDInsight – No credit card needed の翻訳です。   Azure チームは、ユーザーの皆様にどうすれば Azure サービスを気軽にお試しいただけるか日々考えています。そうした中で今回は、Azure HDInsight の使用版をご利用いただく際の新しい方法をご紹介したいと思います。今後は、クレジット カード情報の入力や Azure アカウントの作成なしに、HDInsight クラスターを 1 週間無制限でご利用いただけるようになりました。 HDInsight クラスターの試用版を利用するには HDInsight クラスターの試用版 (1 週間) にお申し込みいただくには、以下の情報が必要です。 氏名 企業または組織名 勤務先のメール アドレス 希望のワークロード: Hadoop (Hive/Pig/MapReduce)、HBase、Storm、Spark のいずれか 試用期間中の使用目的を 1 行以内で簡単にご説明ください (例: Hive の学習、オンプレミスとの比較、PoC の作成など) これらの情報を rashimg@microsoft.com まで英文メールにてお送りください。 クラスターの詳細 メールを受領後、マイクロソフトから以下の利用資格情報を提供します。…


新しい Azure DocumentDB のパフォーマンス メトリック

このポストは、9 月 28 日に投稿された New Azure DocumentDB Performance Metrics の翻訳です。 マイクロソフトは、Azure の NoSQL ドキュメント データベース サービスである DocumentDB の管理、運用エクスペリエンスの強化に日々努めています。本日新たに、複数のストレージ メトリックが Azure プレビュー ポータルに追加され、Microsoft Azure Insights Library (英語) 経由でご利用いただけるようになりました。今回追加されたパフォーマンス メトリックは、以下のとおりです。 データ サイズ インデックス サイズ ストレージ容量 空き容量 これらのメトリックを追加するには、既存の DocumentDB メトリック部分の編集用ハイパーリンクをクリックするか、または、既存の DocumentDB メトリック部分を右クリックし [Edit Chart] をクリックします。 追加するメトリックと期間を選択し、[Save] をクリックします。 また、既存のグラフをクリックすると、選択したメトリックの詳細情報を表示できます。 マイクロソフトでは今後も、DocumentDB のパフォーマンス メトリックをどんどん追加していけるよう努めていきます。今回の発表に関するご意見は、ページ下部のコメント欄までお寄せいただければ幸いです。いただいたご意見は今後お届けする情報や追加機能の参考にさせていただきます。ご不明な点は Stack Overflow 開発者フォーラム (英語) までお寄せいただくか、DocumentDB エンジニアリング チームとの個人チャットをご予約ください…


9 月の更新情報: Azure プレビュー ポータルの機能強化を発表

このポストは、9 月 28 日に投稿された Full support of Cloudera Enterprise on Azure の翻訳です。 本日、Azure プレビュー ポータルの機能強化を行ったことを発表しました。前回と同様、お客様からいただいた貴重なフィードバックをもとにさまざまな点を改良しました。皆様のご協力に心から感謝いたします。今後もたくさんのフィードバックをお待ちしています! 今回の機能強化による主な変更点は以下のとおりです。 ナビゲーションの改良 左のジャンプ バーをお好みの状態にカスタマイズ可能 トップ バーにリソース検索を追加 Azure サービスの一覧を表示可能 一覧には従来のポータルとプレビュー ポータルの両方のサービスが含まれます。 フィルターを適用できます。 サポートの統合を強化 (チケット管理やサポート センターなど) ポータルの機能 ([Active]、[Notifications]、[Settings]、[Support]、[Account]) をトップ バーに移動 (他のマイクロソフト製品との一貫性を重視) タスクの切り替え操作がシンプルに (これまでの [Active]) ナビゲーション操作の更新に合わせてキーボード ショートカットを更新 リソース エクスペリエンス [Resource] ブレード (Web アプリや VM など) を開くと、設定も自動で開く [Settings] ブレードのスタイルとグループのまとめ方を変更し、情報密度を向上 サブスクリプションとリソース グループ間でリソースを移動可能 (現在はプレビュー機能であり、一部のリソースでのみサポートされます) カスタマイズ ダッシュボードと…


Application Insights のパフォーマンス バケット

このポストは、9 月 21 日に投稿された Performance Buckets in Application Insights の翻訳です。 この記事では、Application Insights を使用して、検出にかかる平均所要時間 (MTTD) を最小化する方法について説明します。具体的には、トリアージ (優先順位付け) の方法、問題の影響の評価方法、問題の診断方法を取り上げます。また、このシナリオの中で、「検出-トリアージ-診断」プロセスを効率化させる新機能「パフォーマンス バケット」を紹介します。 Applications Insights は、アプリケーションのパフォーマンス、可用性、使用状況の監視を行うサービスであり、アプリケーション ライフサイクル (英語) において特に重視されています。今回は Web アプリケーションのパフォーマンスに関する検出-トリアージ-診断のプロセスを詳しく説明します。  検出: サーバーの応答が遅い Application Insights の [Service Overview] ブレードでは、アプリケーションのステータスを大まかに把握できます。このブレードの主なグラフの 1 つに、サーバーの平均応答時間があります。また、よく使うアプリケーションをスタート ページにピン留めしたり、毎日チェックするメトリックのビューを作成することが可能で、遠隔測定データにすばやくアクセスすることができるようになっています。  Application Insights を実行すると、毎朝、主なサービスの正常性を手軽に確認することができます。また、ダッシュボードを確認すれば、何らかの異常があった場合にすぐに気が付き、対応することができます。メトリックには応答時間が含まれています。皆さんのチームでも似たようなプロセスを採用しているのではないでしょうか? 同期処理を毎日実行していただければマイクロソフト側で異常を発見することはできますが、パフォーマンス問題の検出にかかる平均時間をできるだけ短くするには、サーバーの応答時間にアラートを設定することをお勧めします。Application Insights にはアラート機能があり、サーバーの平均応答時間が異常な値になるとそれを知らせてくれるようになっています。 アラートを設定する では、平均応答時間が長すぎる場合のアラートの設定方法をご説明します。 メトリックで異常な値が記録された場合にメール通知されるようにアラートを追加します。宛先には、アカウント管理者の他に特定のメール アドレスも設定できます。アラート ルールを追加するには、[Alert rules]、[Add Alert] の順にクリックします。     トリアージ: 問題の深刻度を判断する…