Azure App Service アプリケーションを標的とする攻撃を Azure Security Center で検出

執筆者: Ram Pliskin (Senior Security PM, Azure Security Center) このポストは、2018 年 5 月 31 日に投稿された Azure Security Center can identify attacks targeting Azure App Service applications の翻訳です。   インフラストラクチャの管理を気にすることなく、好きなプログラミング言語で Web アプリケーションを構築、ホストできる App Service は、Azure サービスの中でも特に人気のサービスです。App Service は自動スケーリングが可能で、高い可用性を備え、Windows と Linux の両方をサポートしています。また、GitHub、Visual Studio Team Services、任意の Git リポジトリからの自動デプロイメントにも対応しています。最近では、クラウドの規模を活用して App Service アプリケーションを標的とした攻撃を検出する新機能が Azure Security Center に追加され、RSA Conference にて発表されました。 Web…


Internal Load Balancer と Resource Manager VNet のサポートを発表

執筆者: Christina Compy (Principal Program Manager, Azure Websites) このポストは、7 月 27 日に投稿された Announcing Internal Load Balancer and Resource Manager VNet support の翻訳です。   Azure App Service では、App Service Environment (ASE) での Internal Load Balancer (ILB) の利用が新たにサポートされたほか、ASE を Resource Manager (V2) Azure Virtual Network (VNet) にデプロイできるようになりました。 この 2 つは、Azure App Service に関して特に多くのご要望が寄せられていた機能です。Resource Manager VNet へのデプロイが可能になったことで、ARM ベースの…


Azure Marketplace で EpiServer CMS の提供を開始

執筆者: Sunitha Muthukrishna (Program Manager, Azure App Service) このポストは、7 月 18 日に投稿された Announcing EpiServer CMS in Azure Marketplace の翻訳です。   このたび、Web コンテンツ管理ソリューションの作成に使用される EpiServer CMS (英語) プラットフォームが、Azure Marketplace で提供開始されました。このソリューションは、以下の両方の環境に対して優れたサービスを提供します。 EpiServer と組み合わせた場合: ユーザー向けの最新の革新的なソリューションを迅速に構築できます。 Azure と組み合わせた場合: インフラストラクチャの管理を簡易化したり、ピーク時間帯に自動スケーリングを行うなどの柔軟な対応が可能です (両方ともデジタル マーケティング ソリューションに不可欠な要素です)。 このアプリケーションは 30 日間無料で試用可能なので、購入前にぜひお試しください。ただし、試用期間中も EpiServer CMS が使用する Azure リソースの料金は Azure サブスクリプションに課金されますのでご注意ください。 EpiServer CMS アプリケーションの作成方法の詳細については、先日公開された Azure App Service チームのブログ記事 (英語)…


Azure Stack PaaS サービス: SQL/MySQL リソース プロバイダーの差分更新

執筆者: The Microsoft Azure Stack Team このポストは、4 月 29 日に投稿された Incremental update to Azure Stack PaaS services: SQL and My SQL resource providers の翻訳です。   Azure Stack 用 SQL Server リソース プロバイダーと MySQL リソース プロバイダーの更新がリリースされました。これらは App Service (Web Apps) と連携して使用することも、単独で使用することもできます。更新ファイルはこちらからダウンロード可能です。この更新版ではセットアップやデプロイメントが合理化されており、安定性も向上しています。 なお、今回の更新版では、前バージョンからのインプレース アップグレードは提供されません。更新を適用するには再度デプロイする必要がありますのでご注意ください。 デプロイメントの詳細についてはこちらの技術資料 (英語) を参照してください。 サポートのご依頼やフィードバックには、Azure Stack フォーラム (英語) をご利用ください。特に伺いたいのは、Azure Stack に追加してほしい Azure サービスについてです。こちら (英語)…

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Azure WebJobs SDK の 1.1.0 RTM を発表

このポストは、12 月 7 日に投稿された Azure WebJobs SDK 1.1.0 RTM の翻訳です。 このたび、Azure WebJobs SDK の最新 RTM 版をリリースしました。多数の機能が追加されており、今回から SDK の新しい拡張モデルとしてカスタム トリガーやバインダーの作成が可能になり、ファイル イベントや定期スケジュールなどに基づいて関数をトリガーできるようになりました。また、関数を含む単一の WebJobs を Azure Queues、Blobs、Service Bus、Files、Timers、WebHooks – GitHub、Slack、Instagram、IFTTT などでトリガーすることもでき、WebJobs の開発や管理がシンプルになりました。また、アラート設定により、関数が正常に動作しなかった場合に通知を送信することも可能です。その他にも多くの新機能が追加され、皆様からのフィードバックに基づいてバグも修正されています。 今回のリリースに含まれる機能 今回のリリースでは、カスタム トリガーやバインダー作成のための新しい SDK 拡張モデルの関連機能が多数用意されているほか、既存の機能セットのコア強化が含まれています。リリースの主な内容は以下のとおりです。 カスタム トリガーやバインダー作成のための拡張モデル 初回のリリースでは Azure Queues、Azure Blobs、Service Bus のイベントに基づいた関数トリガーが中心でした。しかし、他にもファイル イベントやスケジュール、SQL Server のイベントなどに基づいた関数のトリガーも行いたいという声を多数いただき、今回の拡張モデルでは、新しいトリガーやバインダーを作成し、他のユーザーがアプリケーションで使用できるようにしました。 Redis.WebJob.Extensions (英語) は Jason Haley 氏 (英語) による開発プロジェクトで、Redis のイベントに基づいて関数をトリガーする機能です。 新しい拡張モデルに基づく拡張機能のオープン…


Azure ポータルの一般提供開始を発表

このポストは、12 月 2 日に投稿された Announcing Azure Portal general availability の翻訳です。 このたび、portal.azure.com (コードネーム「Ibiza」) の一般提供 (GA) が開始され、Azure の既定のポータルとして始動しました。 ポータルの一般提供を開始するにあたっては、時期を急ぐのではなく品質を重視しました。この取り組みは長期にわたりましたが、皆様からの継続的なフィードバックとご協力がなければとうてい成し遂げることはできなかったでしょう。Azure チームは、ポータルの一般提供開始の条件として、ユーザビリティ、パフォーマンス、信頼性の 3 点について独自に設定した品質基準を達成することを掲げ、これらの分野の改善に重点的に取り組んできました。そしてようやく、無事にすべての品質基準を満たすことができました。 Azure ポータルは、Azure 上でスケーラビリティと可用性に優れた、大規模でグローバルなクラウド ユーザー エクスペリエンスを構築できることを実証しました。以下にそれを裏付けるデータをいくつかご紹介します。 毎月 2.5 億件の要求を処理 毎月 2,200 万のブレードを表示 急速に成長する Marketplace で 3,500 以上のアイテムを提供 18 の言語をサポート 20 の地域で利用可能 75 以上の機能で 1,800 以上のブレードを用意 過去 6 か月間で、起動時のパフォーマンスを約 50% 改善、リソース ブレードのパフォーマンスを平均 300% 改善 上記の使用状況は加速度的に拡大しています。ポータルの一般提供開始に向けた取り組みの一環として、これらの成長パターンへの対応準備も行われました。 パフォーマンス パフォーマンスについてはフィードバックが集中し、Azure…