Accelerated Networking で VM のパフォーマンスを最大化 – Windows および Linux 向けの一般提供を開始

執筆者: Gabriel Silva (Senior Program Manager, R&D Azure Networking) このポストは、2018 年 1 月 5 日に投稿された Maximize your VM’s Performance with Accelerated Networking – now generally available for both Windows and Linux の翻訳です。   このたび、Windows および最新版の Linux 向けに Accelerated Networking (AN) の一般提供 (GA) を開始いたします。これにより、最大 30 Gbps のネットワーク スループットを無料でご利用いただけるようになります。 Azure 内でプログラム可能な SR-IOV (英語) などのハードウェアやテクノロジにより、AN ではきわめて低いネットワーク レイテンシを維持することができます。CPU 内に存在する…


会話ボットに迫る – Azure Bot Service と Language Understanding の一般提供開始と新機能

執筆者: Microsoft Azure このポストは、12 月 13 日に投稿された Conversational Bots Deep Dive – What’s new with the General Availability of Azure Bot Service and Language Understanding の翻訳です。   今回は、Azure Bot Service および Language Understanding チームが執筆した記事をご紹介します。 マイクロソフトは、開発者の皆様が自然なスタイルや手段によって、見たり、聞いたり、話したり、理解したり、相手のニーズを解釈するといったコミュニケーションが可能なアプリを作成するための、高度なチャットボット機能を提供しています。 このたびマイクロソフトは、Microsoft Cognitive Services の Language Understanding Intelligent Service (LUIS、一部英語) と Azure Bot Service (英語) の 2 つのサービスの一般提供を開始しました (英語)。これは、自然に対話し、周囲の環境を理解するデジタル エージェントを作成できる高度な AI…


クラウド ストレージがよりお求めやすい価格に: Azure Archive Storage の一般提供を開始

執筆者: Kumail Hussain (Sr. Program Manager, Azure Storage) このポストは、12 月 13 日に投稿された Cloud storage now more affordable: Announcing general availability of Azure Archive Storage の翻訳です。   Archive Blob Storage の一般提供が開始され、ギガバイトあたり月額 0.002 ドルという業界屈指の低価格で提供されることになりました。マイクロソフトでは昨年 Cool Blob Storage をリリースしました。これを利用することでお客様はアクセス頻度の低いデータをクール アクセス層へ振り分け、ストレージ コストを削減できるようになりましたが、今回の Archive Blob Storage のリリースによって、めったにアクセスしないデータをアーカイブ アクセス層に保存し、さらにストレージ コストを抑えられるようになりました。この他、BLOB レベルの階層制御機能も一般提供を開始します。これは、データのライフサイクルをすべての階層間でオブジェクト単位に簡単に管理してストレージ コストを最適化できる機能です。 今日ではスタートアップ企業から大企業までのあらゆる業界のお客様が、データの爆発的な増加に直面しています。データの量は膨大ですが、ごくまれにしかアクセスしないのにもかかわらず、ビジネスの継続性やコンプライアンス上の要件を満たすために長期にわたって保存しておかなければなりません。データの種類としては、従業員の個人データ、医療記録、顧客情報、財務データ、バックアップなどです。また近年では、人工知能やデータ分析の分野が発展を遂げ、今後も成長が見込まれていますが、それらの技術によってこれまで捨てられていたデータからも価値が得られるようになりました。どの業界のお客様もそうした大量のデータを長期にわたって保管しておきたいと考えていますが、そのためには拡張性とコスト効率に優れたソリューションを用意する必要があります。 「当社では Azure チームの協力を得て、数か月にわたり自社のクラウド アーカイブ サービスでの Archive Blob Storage…


AMD EPYC™ プロセッサ搭載の Lv2 シリーズ VM を発表

執筆者: Corey Sanders (Director of Compute, Azure) このポストは、12 月 5 日に投稿された Announcing the Lv2-Series VMs powered by the AMD EPYC™ processor の翻訳です。   お客様があらゆるワークロードにおいて業界最高クラスのパフォーマンスを実現するには、さまざまなサイズの仮想マシンと最新のハードウェアを用意することが不可欠です。このたびマイクロソフトは、AMD EPYCTM プロセッサを搭載した、ストレージが最適化された次世代 L シリーズ VM をリリースいたしました。 嬉しいことに、Azure コンピューティング ファミリに新たに AMD が加わったことになります。ストレージが最適化された AMD EPYC™ プロセッサ搭載の Lv2 シリーズは、マイクロソフトと AMD が緊密に協力して開発を進めてきた成果です。この Lv2 シリーズは、MongoDB、Cassandra、Cloudera など、ストレージ使用量が多く、高いレベルの I/O 性能が求められる、要件の厳しいワークロードを使用するお客様に対応した設計となっています。 Lv2 シリーズ VM は AMD EPYC™7551 を搭載し、ベース クロック周波数は…


B シリーズおよび M シリーズの一般提供を開始

執筆者: Corey Sanders (Director of Compute, Azure) このポストは、12 月 5 日に投稿された Announcing the general availability of B-Series and M-Series の翻訳です。   このたび、Lv2 サイズに加えて、以下 2 つの VM サイズの一般提供を発表いたします。 B シリーズ VM 最高の CPU パワーとメモリ容量 (最大 4 TB) を備えた M シリーズ VM ファミリ B シリーズ 9 月初めに、バーストに対応した B シリーズ VM のプレビューを発表しました。今回、この B シリーズの一般提供を開始いたします。これは、vCPU の要件が柔軟なお客様向けの最も低価格なオプションであり、全体的に CPU 使用量が少なく短時間のスパイクが発生する、Web サーバー、小規模データベース、開発/テスト環境などのワークロードに適しています。B…


Azure Migrate のプレビューをリリース

執筆者: Shon Shah (Principal Program Manager Lead, Azure Migrate) このポストは、11 月 27 日に投稿された Launching preview of Azure Migrate の翻訳です。   Microsoft Ignite 2017 において、Azure への移行を支援するガイド、情報、メカニズムを提供する新たなサービスとして、Azure Migrate が発表されました。このサービスはこれまで限定プレビューとして提供され、アクセス申請をしていただいたお客様にお試しいただきながら、フィードバックを収集してまいりました。皆様からのご意見を真摯に受け止めると共に、貴重なお時間を割いてフィードバックをお寄せいただいたことに感謝申し上げます。 このたび、この Azure Migrate のプレビューが開始され、アクセス申請をしていただかなくてもどなたでもサービスを使用できるようになりました。 Azure Migrate では、VMware で仮想化された Windows や Linux の仮想マシン (VM) を、エージェントを使用せずに検出できます。また、エージェントを使用した検出にも対応しています。これにより、1 つの VM または VM グループの依存関係を視覚化し、多層アプリケーションを容易に識別することができます。 アプリケーションを中心とした検出は移行の足掛かりとしては有効な手法ですが、情報に基づいて意思決定を行うには不十分です。Azure Migrate なら、次のような 3 つの疑問をすばやく評価して解決することができます。 ・    対応状況: VM…


Azure Databricks の技術概要

執筆者: Microsoft Azure このポストは、11 月 15 日に投稿された A technical overview of Azure Databricks の翻訳です。   今回の記事は、データベース システム上級エンジニアの Peter Carlin、および Databricks の共同設立者兼最高技術者の Matei Zaharia 氏と共同で執筆しました。 このたび、Microsoft Connect(); (英語) にて、Apache Spark 分析プラットフォームと Azure クラウドの力を最大限に活用できる、Azure Databricks サービスのプレビューが発表されました。Databricks との緊密なパートナーシップで実現した Azure Databricks は、他のクラウド プラットフォームにはない独自のメリットを提供します。今回の記事では、データ サイエンティスト、データ エンジニア、ビジネス意思決定者が、Azure と Databricks の能力を最大限に活用するための、さまざまなテクノロジや新機能をご紹介します。 Apache Spark + Databricks + エンタープライズ クラウド = Azure Databricks クラウドで大規模にデータを管理できるようになると、予測分析、AI、リアルタイム…


Azure Stack で App Service と Functions の一般提供を開始

執筆者: Stella Lin (Senior Product Manager, Azure) このポストは、11 月 8 日に投稿された General availability of App Service and Functions on Azure Stack の翻訳です。   このたび Azure Stack で Azure App Service と Azure Functions の一般提供が開始されました。このリリースにより Azure App Service と Azure Functions の機能をオンプレミス環境で使用できるようになるほか、マルチノード環境で実行しているお客様についてもサポートされます。 Azure Stack 上の App Service Azure App Service を利用すると、エンタープライズ クラスの Web アプリや API アプリをすばやく構築、デプロイ、スケーリングできます。また、App…


Azure 最速の VM「Fv2」シリーズの提供を開始

執筆者: Corey Sanders (Director of Compute, Azure) このポストは、10 月 23 日に投稿された Fv2 VMs are now available, the fastest VMs on Azure の翻訳です。   このたびマイクロソフトは、新たな VM ファミリである「Fv2」の一般提供開始を発表しました。この VM ファミリは、コードネーム Skylake で知られる最速の Intel® Xeon® スケーラブル プロセッサをパブリック クラウドで提供するものです。Azure に対しては、金融モデルの構築、科学的分析、ゲノム解析、地熱分布の視覚化、ディープ ラーニングなどを行うお客様から、大規模なコンピューティングに対応できることが期待されており、マイクロソフトは Azure のイノベーションを継続的に進めることで、こうした世界を変革するワークロード向けのコスト効率の高い業界最高レベルのハードウェアを提供することを目指しています。以前発表したもののうち、パブリック クラウドで初めて Tesla P40 を搭載した ND シリーズと、Tesla P100 を搭載した NCv2 シリーズでは InfiniBand 接続がサポートされており、GPU を利用した驚異的かつ圧倒的な演算処理を可能にしています。今回提供が開始される Fv2 では Intel®…


Azure SQL Database へのトランザクション レプリケーションの一般提供を開始

執筆者: Xiaochen Wu (Senior Program Manager) このポストは、10 月 23 日に投稿された Transactional replication to Azure SQL Database is now generally available の翻訳です。   このたび、Azure SQL Database へのトランザクション レプリケーションの一般提供が開始されました。この機能を使用すると、ダウンタイムを最小限に抑えながらオンプレミスの SQL Server データベースを Azure SQL Database に移行できます。 この機能では、移行元のオンプレミスの SQL Server データベースをパブリッシャーとして構成し、Azure SQL Database を SQL Server インスタンスへのプッシュ サブスクライバーとして構成します。トランザクション レプリケーションのディストリビューターは、パブリッシャーからサブスクライバーにデータを同期します。データやスキーマの変更はすべて Azure SQL Database に反映されます。同期が完了し移行準備が整ったら、アプリケーションの接続文字列を Azure SQL Database を指定する接続文字列に変更します。 移行元のデータベースの一部を移行する場合にもトランザクション…