SIGGRAPH 2017: サービスと認定による Microsoft Azure の安全なレンダリング


執筆者: Alice Rison (Senior Director, Microsoft Azure)

このポストは、7 月 31 日に投稿された SIGGRAPH 2017: Microsoft Azure enables Secure Rendering with services and certs! の翻訳です。

 

今週、カリフォルニア州ロサンゼルスの LA コンベンション センターにて SIGGRAPH 2017 が開催されます。マイクロソフトは、最新の Azure ベースのレンダリング サービスやパートナー ソリューションのデモを行うほか、大規模なメディア制作における安全なクラウド バースティングのセキュリティ ガイドを新たに発表します。ぜひマイクロソフトのブースにて、CDSA CPS 認定の取得と MPAA 監査を完了した業界初のパブリック クラウドを体験してください。

CDSA CPS 認定と MPAA 監査

ブース #923 (英語) では、Azure Batch と HPC (ハイパフォーマンス コンピューティング) を活用した、Azure パブリック クラウドでの VFX 作成方法を解説します。世界中のアーティストや制作会社と共同で作業する際に、リリース前の機密コンテンツを安全に保護するための情報が満載です。

映画業界における安全な資産の取り扱い

独立系セキュリティ評価機関が作成した最新の『Microsoft Azure Cloud Platform Hardening Guide (Microsoft Azure クラウド プラットフォーム強化ガイド、英語)』では、ハリウッドの映画制作現場でどのように機密性の高い資産を安全に取り扱っているかを紹介しています。Blender などのオープン ソースのレンダリング ツールと BatchKey VaultAzure Active Directory などのクラウド サービスを組み合わせることで、どんなに大規模なレンダリング ファームでもすばやく簡単にデプロイできるようになります。

クラウドでのレンダリング

Azure リソースへのバースティングをネイティブでサポートする Conductor や Royal Render などを使用してレンダリング ワークフローを構築している制作会社のお客様に朗報です。マイクロソフトと Autodesk の新しいパートナーシップ (英語) により、クラウドで Maya、3ds Max、Arnold を活用できるようになりました。これらのソリューションの詳細についても、SIGGRAPH のブースにて紹介しています。

また、マイクロソフトは今年も数多くのセッション (英語) を主催します。特に、8 月 1 日 (火) 午後 5 時 (409A 号室) の「Secure Burst Rendering to the Microsoft Cloud (マイクロソフトのクラウド バースティングによる安全なレンダリング)」はお勧めですので、ぜひご参加ください。マイクロソフトと共にプレゼンテーションを行う Jellyfish Pictures (英語) は、ロンドンを拠点とする革新的な VFX スタジオであり、現在 Azure サービスを利用して、高額予算の映画、国際向けテレビ番組、法人顧客向けの映像などの資産を安全に制作しています。

 

FACT 認定の取得

最後に、知的財産を保護するさらなる取り組みとして、Azure が 2017 年度の Federation Against Copyright Theft (FACT) の認定を取得したことをお知らせします。Service Trust Platform からぜひ最新のレポートをご確認ください。

皆様のご来場をお待ちしております。

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