Azure IaaS VM: 最大 4 TB の大容量ディスクを発表

執筆者: Yuemin Lu (Program Manager, Azure Storage) このポストは、6 月 15 日に投稿された Announcing large disk sizes of up to 4 TB for Azure IaaS VMs の翻訳です。   Azure Disk Storage の最大容量を拡大、パフォーマンスを向上 このたび、Premium と Standard の両方のストレージでディスクの最大容量が拡大され、VM 1 台あたりのディスク容量が従来の 1,024 GB から 4 倍の 4,095 GB に増えました。GS5 VM に容量 4 TB のディスクを 64 台使用すると、合計 256 TB のディスク ストレージをプロビジョニングできることになります。この変更により、今後は…


Azure Managed Disks 用 Storage Service Encryption を発表

執筆者: Raman Kumar (Senior Program Manager, Azure Managed Disks) このポストは、6 月 13 日に投稿された Announcing Storage Service Encryption for Azure Managed Disks の翻訳です。   マイクロソフトは 2017 年 2 月に、Managed Disks の一般提供を開始したことを発表しました。そして本日は、Managed Disks 用 Azure Storage Service Encryption (SSE) を発表いたします。SSE では保存中のデータを暗号化することでデータの安全性を確保し、企業のセキュリティとコンプライアンスに関するニーズに対応することができます。 SSE はすべてのパブリック リージョンおよび Germany リージョンにおけるすべての Managed Disks、スナップショット、イメージで既定で有効化されます。2017 年 6 月 10 日より、すべての新規の Managed Disks、スナップショット、イメージ、および既存の Managed Disks…


Storage Service Encryption with Customer Managed Keys の限定版プレビューを発表

執筆者: Lavanya Kasarabada (Senior Program Manager, Azure Storage) このポストは、6 月 8 日に投稿された Announcing Storage Service Encryption with Customer Managed Keys limited preview の翻訳です。   Azure Key Vault と統合された Azure Storage Service Encryption with Customer Managed Keys のプレビュー版がリリースされ、Azure Blob Storage の Storage Service Encryption でお客様自身が管理する暗号化キーを使用できるようになりました。マイクロソフトが管理するキーを使用した Azure Blob Storage および Azure File Storage 用の Storage Service Encryption…


Cosmos DB 用 Spark コネクタ – グローバル分散型マルチモデル データをシームレスに活用

執筆者: Denny Lee (Principal Program Manager, Azure CosmosDB) このポストは、6 月 7 日に投稿された Spark Connector for #CosmosDB – seamless interaction with globally-distributed, multi-model data の翻訳です。   このたび、Azure Cosmos DB 用 Spark コネクタがマルチモデルに完全対応したことが発表されました。Azure Cosmos DB では、使い慣れたツールや API を利用してグローバル分散型アプリをさらに簡単に作成できる環境作りを目指しています。Azure Cosmos DB のデータベース エンジンは、SQL (DocumentDB) API、MongoDB API (英語)、Gremlin (Graph) API、Azure Table Storage API をネイティブにサポートしています。新しい Azure Cosmos DB 用 Spark…


Azure IaaS 仮想マシンの災害復旧機能のパブリック プレビューを発表

執筆者: Rochak Mittal (Principal Program Manager, Cloud + Enterprise) このポストは、5 月 31 日に投稿された Announcing public preview of disaster recovery for Azure IaaS virtual machines の翻訳です。   マイクロソフトは、Azure Site Recovery (ASR) の拡張機能である Azure IaaS 仮想マシン (VM) の災害復旧機能のパブリック プレビューを発表しました。この機能を使用すると、Azure で実行される IaaS ベースのアプリケーションを同一地域 (英語) の別の Azure リージョンに簡単に複製して保護することができます。この際、追加のインフラストラクチャ コンポーネントやソフトウェア アプライアンスを既存のサブスクリプションにデプロイする必要はありません。この新機能を IaaS 仮想マシンの Azure Backup と併用することで、Azure 上のすべての IaaS ベース アプリケーションに対する総合的なビジネス継続性および災害復旧の戦略を策定できます。…


Azure SQL データ同期の更新を発表

執筆者: Joshua Gnanayutham (Program Manager, Azure SQL Database) このポストは、6 月 1 日に投稿された Azure SQL Data Sync Refresh の翻訳です。   このたび、Azure SQL データ同期の更新が発表されました。Azure SQL データ同期を使用すると、複数の Azure SQL Database やオンプレミスの SQL データベース間で双方向のデータ同期を簡単に行うことができます。今回の更新では主に、新しい Azure ポータルのサポート、PowerShell と REST API のサポート、セキュリティとプライバシーの強化といった大幅なサービスの拡充が行われます。 更新の提供は、6 月 1 日から現在データ同期をご利用中のお客様に対して開始し、6 月 15 日までにはすべてのお客様を対象に行われる予定です。早期の更新を希望される場合は、メールでサブスクリプション ID をご連絡ください。 新機能 新しい Azure ポータルで提供開始 一部のお客様を対象に、新しい Azure ポータルでデータ同期の提供を開始しており、6 月中旬にはすべてのお客様にご利用いただけるようになります。これにより、他のすべての Azure リソースと同じ場所でデータ同期を管理できるようになります。2017…


Azure SQL Database の Standard エラスティック プールでデータベースの eDTU 制限を引き上げ

執筆者: Morgan Oslake (Principal Program Manager) このポストは、5 月 31 日に投稿された Higher database eDTU limits for Standard elastic pools in Azure SQL Database の翻訳です。   Azure SQL Database の Standard エラスティック プールでは、これまで、データベース 1 つあたりの最大 DTU 数は 100 eDTU に制限されていました。今回この制限がパブリック プレビューとして 3,000 eDTU にまで引き上げられ、200 eDTU から段階的に選択できるようになりました。この制限引き上げにより、データベースでアクティビティのバーストが発生して従来の Standard プールで提供されていたよりも高いパフォーマンスの CPU が必要な場合にも対応できるようになりました。なお、I/O 負荷が高いワークロードで最適なパフォーマンスを得るには、これまでどおり、I/O レイテンシが低く 1 eDTU あたりの IOPS が高い…


Azure Backup Server で Windows Server 2016 や vCenter/ESXi 6.5 の保護が可能に

執筆者: Maanas Saran (Program Manager, Azure Backup) このポストは、5 月 31 日に投稿された Protect Windows Server 2016 and vCenter/ESXi 6.5 using Azure Backup Server の翻訳です。   Azure Backup Server は、基幹ビジネス アプリケーション、および Hyper-V や VMware で実行されている仮想マシンを保護するクラウド ファースト (英語) のバックアップ ソリューションです。Azure Backup Server の最新リリースでは、SQL 2016、SharePoint 2016、Exchange 2016、Windows Server 2016 などのアプリケーションを、短期的にはローカル ディスクに、長期的にはクラウドに複製して保護することが可能になりました。また、Modern Backup Storage テクノロジが採用されたことで、ストレージ コストの削減とバックアップの高速化が可能になり、総所有コスト (TCO) がさらに削減されます。加えて、誤操作だけでなくランサムウェアなどの各種セキュリティ脅威からも重要なデータが保護 (英語) されます。また、クラウド上の回復ポイントから無料で復元することが可能なため、これもバックアップ関連の…


最大サイズの Azure ディスクのプレビューを発表

執筆者: Yuemin Lu (Program Manager, Azure Storage) このポストは、5 月 30 日に投稿された Announcing the preview of Azure’s Largest Disk sizes の翻訳です。   マイクロソフトは先日の Build カンファレンスで、Azure に最大 4 TB の容量を持つ新しいディスク サイズを追加することを発表しました。この新しいディスク サイズは、最大 250 MBps のストレージ スループット、7,500 IOPS の入出力に対応しています。この発表の詳細については、Build セッションのビデオ (英語) をご確認ください。 今回追加された新しいディスク サイズは、Managed/Unmanaged Premium Disks の P40 (2 TB) と P50 (4 TB)、および Standard Managed Disks の…


より容量の小さい Windows Server の IaaS イメージを発表

執筆者: Jing Xu (Program Manager, Azure Compute) このポストは、5 月 18 日に投稿された New smaller Windows Server IaaS Image の翻訳です。   マイクロソフトでは、Azure をより価値の高いものにするために日々尽力しています。Azure Managed Disks は 2 月 17 日にリリースされた新しいディスク サービスで、これを利用することで仮想マシン (VM) の管理とスケーリングをさらに簡単に行っていただけるようになります。Managed Disks では、ブランク ディスクを作成することも、ストレージ アカウントの VHD からディスクを作成することも、VM の作成中にイメージからディスクを作成することもできます。 Managed Disks の料金は、Premium と Standard のいずれでも、プロビジョニングされるディスク容量に基づいて設定されています。なお、この料金は Unmanaged Standard ディスクとは異なるものです。マイクロソフトではさらに低価格を実現するために、Standard レベルで新たにより容量の小さい 32 GB と 64 GB をご用意しました。またこれを基盤に、Windows Server…