Azure HDInsight 3.6 の一般提供開始を発表

執筆者: Pranav Rastogi (Program Manager, Azure, Big Data, Open Source Analytics) このポストは、4 月 4 日に投稿された Announcing general availability of Azure HDInsight 3.6 の翻訳です。   マイクロソフトは今週開催される DataWorks Summit (英語) で、エンタープライズ クラスの SLA が適用される Azure HDInsight 3.6 の一般提供開始を発表します。HDInsight 3.6 は、Apache Hadoop および Spark エコシステムのさまざまなオープン ソース コンポーネントの最新版をクラウドに導入したもので、こうしたコンポーネントをエンタープライズ クラスのプラットフォームで簡単にデプロイし、安定して実行することができます。 Azure HDInsight 3.6 の新機能 Azure HDInsight 3.6 は、Apache Hadoop/Spark コア…


L シリーズの料金値下げと次世代ハイパースレッド VM の詳細を発表

執筆者: Brian Hillger (Senior Director, C+E Business Planning) このポストは、4 月 3 日に投稿された Price reductions on L Series and announcing next generation Hyper-threaded virtual machines の翻訳です。   Microsoft Azure では、長年にわたって、コンピューティング、ストレージ、帯域幅などの商用サービスを AWS と同程度の料金で提供することをお約束として掲げてきました。これに沿うために、このたびストレージに最適化された L シリーズ VM (英語) の料金を最大 69% 値下げしました。この記事ではこの値下げと共に、汎用およびメモリ集中型ワークロード向けの次世代ハイパースレッド VM の詳細についてもご紹介します。なお、これらの VM を現行世代から最大 28% オフの料金でご利用いただけるキャンペーンもご用意しました。 L シリーズの料金値下げ AWS の料金変更を受けて、4 月 1 日より新しくリリースされた L シリーズ VM が…


Azure Advisor、Azure Monitor、Azure Resource Health の一般提供を開始

執筆者: Oren Rosenbloom (Principal Group PM Manager, Azure) このポストは、3 月 31 日に投稿された Announcing Azure Advisor, Monitor, and resource health general availability の翻訳です。   このたび、Azure Advisor、Azure Monitor、Azure Resource Health の一般提供が開始されました。これらのサービスにより、堅牢な監視機能とアラート機能、ベスト プラクティスに基づくカスタマイズされた推奨事項が提供されます。これらの機能は、プレビュー期間中にいただいたフィードバックに基づいて適切に優先順位が決定され、今回の一般提供を迎えました。 マイクロソフトでは、以前から Azure を大規模に実行および監視するために、社内でこれらのサービスを使用してきました。今後は、お客様がこれらのサービスを利用して Azure リソースを監視し、計画どおりのパフォーマンスを発揮していない場合にアラートや通知を受け取ることができます。さらに、リソースを最適化できる場合には推奨事項が提示されます。これらのサービスはいずれも Azure ポータルから、または API を使用してプログラムによってご利用いただけます。 Azure で仮想マシンを実行しているか、その他の Azure サービスをご利用になっているお客様は、これらの機能を今すぐにご利用いただけます。たとえば、Azure Monitor で VM のさまざまなメトリックにアクセスし、Log Analytics でアラートを作成して詳細なインサイトを取得するといった利用方法が考えられます。また、VM の使用率が低い場合は、Azure Advisor から提示される推奨事項に従うことで、コストを削減できます。以下では、それぞれのサービスについて詳しくご説明します。 Azure Advisor では、パーソナライズされた推奨事項を提示し、Azure…


Azure Monitor の一般提供開始を発表

執筆者: Ashwin Kamath (Principal Program Manager, Azure Monitor) このポストは、3 月 31 日に投稿された Announcing the general availability of Azure Monitor の翻訳です。   このたびマイクロソフトは、Azure の組み込み型プラットフォーム監視サービス Azure Monitor の一般提供開始を発表しました。 Azure Monitor を使用すると、手動で機能を構成したりツールを追加で購入することなく Azure でワークロードを作成する際に必要な監視を行い、クラウドへの移行をシームレスに行うことができます。Azure Monitor ではプラットフォーム レベルやサービス レベルのメトリックやログを含む不可欠な監視テレメトリをすべて収集できるため、そのデータに対するアラートを構成してインテリジェントに対応することができます。また、お好みの高度な監視ソリューションとシームレスに統合して、テレメトリ データからより詳細なインサイトや分析結果を取得することもできます。さらに、REST API、Resource Manager テンプレート、PowerShell コマンドレット、Azure CLI から柔軟に監視機能を構成して使用することが可能です。 Azure Monitor はプレビュー版がリリースされて以来、お客様およびパートナー様による採用が増え続けています。この記事では、このサービスをご利用中のお客様とパートナー様からのフィードバックをご紹介します。 アラートと通知の組み込みのサポート ニュージーランドに本拠地を置く大手コンサルティング企業 Theta Systems Ltd (英語) は、Azure を基盤としたソリューションを顧客に提供しています。同社の DevOps チームでは、Azure…


Azure Web Application Firewall (WAF) の一般提供を開始

執筆者: Yousef Khalidi (CVP, Azure Networking) このポストは、3 月 30 日に投稿された Azure Web Application Firewall (WAF) Generally Available の翻訳です。   マイクロソフトは昨年 9 月の Ignite カンファレンスで、Web アプリケーションのセキュリティ強化に関する発表を行いました。レイヤー 7 の Azure Application Gateway サービスに Web Application Firewall (WAF) を追加するというものでしたが、このたびすべての Azure パブリック リージョンで WAF の一般提供が開始されました。 Web アプリケーションはますます攻撃の対象になりやすくなっています。既知の脆弱性を悪用したものが多数ですが、よくあるのは SQL インジェクション攻撃やクロス サイト スクリプティング攻撃などです。アプリケーション側でこのような攻撃を防ぐことは難しいため、厳格な保守や修正ファイルの適用、アプリケーション トポロジを複数のレイヤーで監視することが必要になってきますが、WAF を一元化すると、Web 攻撃に対する保護が強化され、セキュリティの管理がはるかに容易になります。アプリケーションに手を加えることなく、攻撃の脅威や不正侵入からアプリケーションとコンプライアンスをより確実に保護できます。 Azure Application Gateway はアプリケーション配信コントローラー (ADC)…


東日本と英国南部で Azure Analysis Services の提供を開始

執筆者: Josh Caplan (Senior Program Manager) このポストは、3 月 29 日に投稿された Azure Analysis Services now available in Japan East and UK South の翻訳です。   昨年 10 月、Azure Analysis Services のプレビューがリリースされました。Azure Analysis Services は、Microsoft SQL Server Analysis Services に組み込まれた実績ある分析エンジンです。これを使用することでセマンティック データ モデルをクラウドでホストすることが可能なため、社内のユーザーが Excel や Power BI などのさまざまなツールを使用してデータ モデルに接続し、レポート作成やアドホックなデータ分析を行うことができます。 このたび、Azure Analysis Services プレビューの提供リージョンとして、新たに東日本と英国南部の 2 つの地域が加わりました。これで Azure Analysis Services の提供リージョンは、オーストラリア南東部、カナダ中部、ブラジル南部、東南アジア、北ヨーロッパ、西ヨーロッパ、米国西部、米国中南部、米国中北部、米国東部…


Azure Relay Hybrid Connections の一般提供を開始

執筆者: Justin Conway (Program Manager, Service Bus) このポストは、3 月 27 日に投稿された Azure Relay Hybrid Connections is generally available の翻訳です。   Azure Relay サービスは、Azure の初期の主要サービスの 1 つでした。今回、Azure Relay Hybrid Connections の一般提供開始を発表させていただけたことは、このサービスが時代の流れに沿って見事に成長できたことを物語っています。なお、Azure Relay の WCF Relay 機能は引き続きご利用いただけるため、この機能を利用されている皆様はご安心ください。しかし、Windows Communication Foundation との依存関係はすべてのユーザーにとって好ましいものとは言えません。Azure Relay の Hybrid Connections 機能でオープン標準に基づくプロトコルを利用することで、この依存関係は解消されます。 Hybrid Connections と WCF Relay の共通機能 オンプレミスの資産とクラウド間の安全な接続 ファイアウォールとの親和性 (一般的な送信ポートを使用) ネットワーク管理の容易さ (ネットワークの大規模な再構成は不要) Hybrid…


Azure AD B2C アクセス トークンのパブリック プレビューを開始

執筆者: Parakh Jain (Program Manager, Azure Identity) このポストは、3 月 23 日に投稿された Azure AD B2C Access Tokens now in public preview の翻訳です。   このたび、Azure AD B2C を使用して Web API のセキュリティを管理する際により細かい制御が可能になりました。本日より、パブリック プレビューとして Web API でアクセス トークンを使用できるようになります。 この強力な機能は、多くのお客様からご要望が寄せられていた機能です。今回の導入により、複数の種類のクライアント アプリケーションからのアクセスに対応可能な Web API を作成できるようになります。アプリごとに API へのアクセス許可を付与することもできます。API にアクセスできるユーザーをより細かく制御できるようになるため、さらに安全性の高いアプリを開発できます。 使用を開始するには Web API を作成する Azure AD B2C テナントの [Azure AD B2C Settings] ブレードに移動して、アプリケーションを新規に追加します。アプリケーション名を入力して…


Azure Traffic Manager で Geo ルーティング機能の一般提供を開始

執筆者: Dilip Lukose (Principal Program Manager, Azure Networking) このポストは、3 月 22 日に投稿された Announcing the General Availability of Geographic Routing capability in Azure Traffic Manager の翻訳です。   世界中にユーザー ベースがあり、ユーザーの所在地ごとにコンテンツをカスタマイズしたいと考えたことはありませんか? また、特定地域内のデータ アクセスの制限ポリシーに準拠しなければならなくなったことはありませんか? このようなご要望にお応えするために、このたび Azure Traffic Manager で Geo ルーティング機能の一般提供を開始しました。この機能をすると、要求送信元の地理的な位置に基づいてユーザーのトラフィックを特定のエンドポイントにルーティングすることができ、世界中で利用される Azure を経由してさまざまな国や地域のユーザー ベースにサービスを提供できます。Geo ルーティングは、以下のような地理的なさまざまなケースに対応可能です。 たとえば、ネット ショッピング サイトのコンテンツや商品を特定地域のユーザー向けにローカライズするなど、特定地域向けにコンテンツをカスタマイズし、地域に根付いたユーザー エクスペリエンスやエンゲージメントを提供することができます。 ユーザーの所在地を把握し、データ主権に関する規制により簡単に準拠することができます。 Geo ルーティングを構成する ユーザー地域を定義するには まず、地理的な位置や地域に基づいてユーザー ベースを分割します。地域は以下のさまざまなレベルで指定できます。 世界 – すべての地域 地域グループ…


SAP HANA と SAP Business Warehouse のデータが Azure Data Factory に統合可能に

執筆者: Linda Wang (Program Manager) このポストは、3 月 21 日に投稿された Azure Data Factory offers SAP HANA and Business Warehouse data integration の翻訳です。   Azure Data Factory はデータの移動と変換のオーケストレーションと自動化を行えるクラウド ベースのデータ統合サービスです。オンプレミスとクラウドの 25 種類以上のデータ ストアからデータを迅速かつ容易にコピーできます。このたび、Azure Data Factory で新たに、SAP HANA および SAP Business Warehouse (BW) から Azure BLOB、Azure Data Lake、Azure SQL DW などの複数の Azure データ ストアにデータを取り込み、高度な分析やレポート作成に使用できるようになりました。 新機能 SAP は、世界で最も広く使用されているエンタープライズ ソフトウェアの 1…