高可用性のチェックリストを更新


執筆者: Adam Glick (Sr. Program Manager, Azure Resiliency)

このポストは、6 月 30 日に投稿された New high availability checklist now available の翻訳です。

 

高可用性のチェックリストが新しくなりました。このチェックリストは、Azure でのアプリケーションの回復性と可用性の向上のために使用していただくものです。

マイクロソフトは皆様にとってアップタイムが重要であることを理解しており、Azure で可用性向上を目的としたさまざまなツールやサービスを提供しています。しかし、私たちが知る限り、こうした Azure のメリットを活用しきれていないお客様も多くいらっしゃいます。Azure の回復性には共同責任モデルが採用されています。このため、各種ベスト プラクティス、ツール、手法を使用して Azure でアプリケーションの可用性を向上させる共通の方法としてこのチェックリストを作成しました。このチェックリストの推奨項目は、優れた設計パターンと、Azure の開発をお客様と共同で進めているマイクロソフトのアーキテクトの経験に基づいて作成されています。

今回は新たに、リスト内のガイダンスに従わなかった場合にどのようなことが起こるかについて、簡単な説明を追加しました。これは、Azure のお客様とベスト プラクティスの話をする際に、「推奨項目に従わないとどうなるの?」というご質問をいただくことがあったためで、お客様はベスト プラクティスは何かということだけでなく、なぜこれが重要かという理由も知りたがっているということに気付きました。皆様からのこうした声にお応えして、推奨項目に従わなかった場合に起こり得ることの説明を追加することにしました。このチェックリストが、皆様が Azure アプリケーションを設計する際や何らかのトレードオフが必要な場合の判断材料として有意義に活用されることを願っています。

このチェックリストが皆様の既存の Azure アプリケーションや今後作成する Azure アプリケーションのために活用されることを期待しています。チェックリストに関するご意見は、このページの下部のコメント欄か、メール (ResiliencyFeedback@microsoft.com) までお寄せください。

Comments (0)

Skip to main content