StorSimple Virtual Array の重要な更新をリリース: ソフトウェア バージョン 10.0.10280.0 (Update 0.2)


執筆者: Sharath Suryanarayan (Senior Program Manager, StorSimple)

このポストは、6 月 20 日に投稿された StorSimple Virtual Array: Critical update, software version 10.0.10280.0 (Update 0.2) now available の翻訳です。

 

StorSimple Virtual Array の新しい重要な更新であるバージョン 10.0.10280.0 (Update 0.2) のダウンロード配信が開始されました。

 

 

Update 0.2 では、以下のような不具合の修正や機能強化が実施されています (Update 0.1 で修正された内容も含む)。

  • クラウド サービス停止時の回復性を向上: クラウド接続が切断された場合の災害復旧、バックアップ、復元、階層化に関する不具合を修正しました。

 

  • 復元時のパフォーマンスを向上: 不具合の修正により、復元ジョブの実行時間が大幅に短縮しました。

 

  • 領域回復を自動的に最適化: 仮想プロビジョニングされたボリュームでデータが削除された場合、未使用の記憶域ブロックを回復する必要があります。このリリースではクラウドからの領域回復プロセスが強化され、未使用領域が使用可能になるまでの時間が以前のバージョンよりも短縮されています。

 

  • 新しい仮想ディスク イメージ: 新しい VHD、VHDX、VMDK が Azure クラシック ポータルから利用できるようになりました。これらをダウンロードして、新しい Update 0.2 デバイスをプロビジョニングできます。

 

  • ポータルでのジョブのステータス表示を改良: 以前のバージョンでは、ポータルでのジョブのステータス レポートの精度があまり高くありませんでした。今回のリリースではこの問題を修正しました。

 

  • ドメイン参加エクスペリエンス: デバイスのドメイン参加と名前の変更に関する不具合を修正しました。

 

  • 更新: 前回のリリースでは、Azure クラシック ポータルで更新の自動検出に対応していなかったため、更新をインストールするにはローカルの Web UI を使用する必要がありました。今回のリリースではこの問題を修正しています。Update 0.2 をインストールすると、今後リリースされる更新を Azure クラシック ポータルからインストールできるようになります。

 

マイクロソフトでは、この更新を適用することを強くお勧めします。今回の更新は強制更新 (SVA の再起動が必要) ですので、計画的ダウンタイムに適用してください。問題が生じた場合は、Microsoft サポートまでお問い合わせください。

 

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