サービス別の新しい災害復旧ガイダンス


執筆者: Adam Glick (Sr. Program Manager, Azure Resiliency)

このポストは、6 月 9 日に投稿された New service-level disaster recovery guidance の翻訳です。

 

このたび、Microsoft Azure サービスの回復性ガイダンスのページが公開されました。このページは、サービス中断が発生した際にどのような対処が適切か明確にわかるガイダンスがほしいというご要望にお応えして作成されたものです。サービス中断の原因は、局所的な場合 (特定のホストや仮想マシン内の特定のコードの問題など) と広範囲な場合 (リージョン内の多数のマシンへの影響) があるため、障害発生時にはその影響範囲と対処方法の両方を把握することが重要です。一般的には、まずサービス中断の発生箇所がご自分のアプリケーションの一部のみ、サブスクリプション全体、リージョン全体のいずれなのかを確認します (リージョン全体の状態は Azure Status ダッシュボード (英語) で簡単に確認できます)。場合によっては、お客様自身でフェールオーバーを開始してもかまいません (影響範囲に応じてリージョン内またはリージョン間のいずれか)。フェールオーバーの影響範囲を把握し、適切な対処方法を選択できるように、サービス別のフェール オーバーのオプション一覧を公開しました。このガイダンスを参照し、災害復旧プロセスの一部として組み込むことを検討してください。

今回はまず、最も基本的なサービスから開始し、Virtual Networks、Virtual Machines、Storage (Blobs、Queues、Tables、Files)、Key Vault、Cloud Services、SQL Databases のガイダンスを公開しました。サービス別に記事を作成しているため簡単に検索できますが、多数のサービスが存在する中でサービスの使用状況に最も適したガイダンスを簡単に見つけられるように、索引ページも作成しました。最新のリストは、Microsoft Azure サービスの回復性ガイダンスのページで公開されています。

いつものお願いではありますが、このページ (およびサービス別のガイダンス ページ) へのご意見をお待ちしております。改善すべき点や回復性に関する有用なリソースなどのご要望についてもお聞かせください。また、ご意見やご質問がありましたら、このページ下部のコメント欄にご投稿いただくか、回復性チームまでメール (resiliencyfeedback@microsoft.com) をお送りください。

Comments (0)

Skip to main content