StorSimple Virtual Array の一般提供開始を発表


執筆者: Sharath Suryanarayan (Senior Program Manager, StorSimple)

このポストは、3 月 2 日に投稿された Announcing general availability of the StorSimple Virtual Array の翻訳です。

 

このたび Microsoft Azure の Enterprise Agreement をご利用のお客様向けに、オンプレミスの StorSimple Virtual Array の一般提供が開始されることが発表されました。今後数週間以内にすべてのリージョンで仮想アレイがロールアウトされる予定です。

StorSimple Virtual Array はお客様の既存のハイパーバイザーにインストールして使用する仮想マシン形式のソリューションです。この仮想アレイは既にご好評いただいている従来の StorSimple テクノロジを基盤として開発されたもので、クラウドを利用したオンデマンドの容量スケーリングやデータ保護、災害復旧などに対応するハイブリッド クラウド ストレージの手法が使用されています。

Hyper-V または VMware ESXi の各ハイパーバイザーで仮想マシンとして実行することが可能で、ファイル サーバー (NAS) または iSCSI サーバー (SAN) として構成できます。ハイブリッド形式のメリットを活用して最も使用頻度が高い (ホットな) データを仮想アレイのローカルに保存し、(オプションで) 古く使用頻度の低いデータを Azure に階層化して保存します。また、この仮想アレイには Azure (オフサイト) へのデータ バックアップ機能があり、災害復旧 (DR) も迅速に実行できます。

1 つの仮想アレイで最大 64 TB のデータをクラウドで管理できます。また、地理的に離れている支社や遠隔地のオフィスに存在する仮想アレイも、Azure の StorSimple 管理ポータルから集中的に管理できます。

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推奨されるワークロード/シナリオ

ファイル サーバー

iSCSI サーバー

  • 各ユーザーのファイルの共有
  • 各部署のファイルの共有
  • 小規模な SQL データベース
  • ユーザーのホーム フォルダー1

1ホーム フォルダーの管理にクォータ管理やファイル スクリーニングなどの機能を使用する場合は、iSCSI で Windows ファイル サーバーに接続できます。

使用方法

  1. Azure ポータルに移動します。
  2. [New] をクリックします。
  3. [Data Services]、[StorSimple Manager]、[Quick Create] の順に選択します。
  4. 名前を指定し、[Managed Devices Type] で [Virtual Device Series] を選択し、[Location] で StorSimple マネージャーの場所を指定します。

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最小構成

CPU 4 コア
メモリ 8 GB
ネットワーク 仮想 NIC × 1
仮想アプライアンスのシステム ドライブ容量 80 GB
仮想アプライアンスのデータ ドライブ容量 500 GB

仮想アプライアンスの使用方法や管理方法のさらなる詳細については、StorSimple のドキュメント ページを参照してください。

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