新しい VM サイズ「A_v2」シリーズが登場

執筆者: Jon Beck (Principal Program Manager) このポストは、11 月 22 日に投稿された New A_v2-Series VM sizes の翻訳です。   本日マイクロソフトは、汎用的なコンピューティング性能の VM サイズとして新たに「A_v2」をリリースしました。この新バージョンの A シリーズ VM では、vCPU あたりの RAM の容量が増え、1 コアでは 1.75 GiB から 2 GiB に、4 コアでは 7 GiB から 8 GiB に増強されています。また、ローカル ディスクのランダム IOPS は、既存のバージョンの A シリーズと比べて 2 ~ 10 倍高速化されています。 この新しいサイズでは、VM ファミリ名の後に VM の vCPU の数を付記するという新たな…


Azure Data Lake Analytics の一般提供を開始

執筆者: Oliver Chiu (Product Marketing, Hadoop/Big Data and Data Warehousing) このポストは、11 月 16 日に投稿された Azure Data Lake Analytics now generally available の翻訳です。   このたび、Azure Data Lake Analytics の一般提供が開始されました。パブリック プレビュー (英語) の発表以来、Azure Data Lake は急速に成長している Azure サービスの 1 つで、現在は数千ものお客様にご利用いただいています。今回の一般提供では、エンド ユーザーの生産性を向上させるサービス機能を始め、運用環境へのデプロイのためのセキュリティと可用性が強化されています。 Azure Data Lake の概要 ビッグ データ ソリューションは近年、分析手法が過去データの分析から先見的な予測分析へと移行しています。しかし、導入に際していくつかの課題があり、企業でのビッグ データの活用はいまだに拡大していません。Azure Data Lake は、さまざまな規模、構造、スループットのデータを保存し、あらゆる種類の処理、分析をすべてのプラットフォーム、言語で簡単に実行できるサービスです。これにより、開発者、データ サイエンティスト、アナリストのビッグ データの利用を推進します。データの取り込みや保存の複雑さが解消され、ビッグ データをすばやく利用できるようになります。Azure Data Lake…


Azure Backup Server で VMware のバックアップが可能に

執筆者: Kartik P V R (Program Manager II, Azure Backup) このポストは、11 月 17 日に投稿された Announcing VMware backup with Azure Backup Server の翻訳です。   Microsoft Azure Backup Server (MABS) は、企業の異種混在 IT 環境のデータやワークロードを包括的に保護できる Azure Backup のクラウド ファースト バックアップ ソリューションです。この機能は、Azure Backup と共に無料でダウンロードして使用でき、System Center ライセンスやサーバー データベースの SQL ライセンスは必要ありません。今回の更新では、Azure Backup Server で新たにディスクおよびクラウドへの VMware VM のバックアップがサポートされます。クラウドへのバックアップでは、オフサイトのコピーと長期保持が可能になります。これまで Azure Backup Server では、SQL、Exchange、SharePoint サーバーのワークロード、および物理マシンや…


Redaction 機能のプレビューが全世界で利用可能に

執筆者: Richard Li (Program Manager, Azure Media Services) このポストは、11 月 17 日に投稿された Redaction Preview available globally の翻訳です。   このたび、Azure Media Redactor のパブリック プレビューがすべての Azure パブリック リージョン、米国政府機関向けの Azure Government、中国のデータセンターで開始されます。当分の間このプレビューは無料でご利用いただけます。現時点では処理可能なビデオの長さが 10 分に制限されていますが、次回リリース時にはこの制限は解除される予定です。 一般的な情報については、前回のブログ記事でご確認いただけます。今回の記事では、AMSE (Azure Media Services エクスプローラー) を使用して一連のぼかし処理を行う手順について説明するほか、使用を開始する方に向けてオープン ソースのサンプル コードを簡単にご紹介します。 Azure Media Services エクスプローラーのワークフロー Redactor の使用を開始する場合、GitHub で公開されているオープン ソースの AMSE (英語) を使用するのが最も簡単です。JSON 形式のアノテーション データや顔の jpg 画像にアクセスする必要がない場合は、ワークフローが簡素化された「Combined」モードを使用すると便利です。 アセットをアップロードしたら、右クリックして Azure…


Azure Data Lake Store の一般提供を開始

執筆者: Oliver Chiu (Product Marketing, Hadoop/Big Data and Data Warehousing) このポストは、11 月 16 日に投稿された Azure Data Lake Store now generally available の翻訳です。   このたび、Azure Data Lake Store の一般提供が開始されました。パブリック プレビュー (英語) の発表以来、Azure Data Lake は急速に成長している Azure サービスの 1 つで、現在は数千ものお客様にご利用いただいています。今回の一般提供では、エンド ユーザーの生産性を向上させるサービス機能を始め、運用環境へのデプロイのためのセキュリティと可用性が強化されています。 Azure Data Lake の概要 ビッグ データ ソリューションは近年、分析手法が過去データの分析から先見的な予測分析へと移行しています。しかし、導入に際していくつかの課題があり、企業でのビッグ データの活用はいまだに拡大していません。Azure Data Lake は、さまざまな規模、構造、スループットのデータを保存し、あらゆる種類の処理、分析をすべてのプラットフォーム、言語で簡単に実行できるサービスです。これにより、開発者、データ サイエンティスト、アナリストのビッグ データの利用を推進します。データの取り込みや保存の複雑さが解消され、ビッグ データをすばやく利用できるようになります。Azure Data Lake…


Azure Advisor のパブリック プレビューを発表

執筆者: Shankar Sivadasan (Sr. Product Marketing Manager, Cloud Platform) このポストは、11 月 17 日に投稿された Announcing the public preview of Azure Advisor の翻訳です。   今回の記事は、CloudES 担当シニア プログラム マネージャーを務める Manbeen Kohli と共同で執筆したものです。 Azure でアプリケーションの構築を始めるのは難しいことではありませんが、基盤となる Azure リソースを適切にセットアップし最適な形で使用しようとするとそう簡単ではありません。そこでこのたび、Azure リソースを最適に構成するためのベスト プラクティスを個々のユーザーに合わせて積極的に提案する Azure Advisor のパブリック プレビューを発表しました。 Azure Advisor では、リソースの構成と使用状況のテレメトリ データを分析し、リスクや潜在的な問題を検出できます。そのうえで Azure のベスト プラクティスに基づいてコスト削減のための推奨事項やアプリケーションのセキュリティ、パフォーマンス、信頼性の向上につながる方策が提案されます。この記事では、Azure Advisor についてご紹介しながら、この機能によって Azure リソースがどのように最適化されるかをご説明します。 推奨事項を確認する Azure Advisor の使用を開始するには、まず Azure…


Azure Stack Technical Preview 2 (TP2) で新しい Azure PaaS サービスを提供

執筆者: Microsoft Azure このポストは、11 月 17 日に投稿された New Azure PaaS services available for Azure Stack Technical Preview 2 (TP2) の翻訳です。   今回は、Azure Stack チームの記事をご紹介します。 このたび、Azure Stack TP2 で新しい Azure PaaS サービスのプレビューがリリースされました。このリリースには Azure App Service (英語) (Web Apps、API Apps、Mobile Apps を含む) と最新バージョンの SQL/MySQL データベースが含まれています。これらの機能はこちら (英語) からダウンロードしてデプロイできます。ハイブリッド クラウドで完全な整合性が得られるため、デプロイメント完了後は強力な Web アプリケーションやモバイル アプリケーションを Azure と Azure Stack にわたって作成できます。 お客様からのフィードバックをもとに、TP2…


Azure CDN でトークン認証をサポート

執筆者: Manling Zhang (Program Manager, Azure Media Services) このポストは、11 月 22 日に投稿された Announcing token authentication with Azure CDN の翻訳です。   このたび、Azure CDN でトークン認証の一般提供開始が発表されました。この機能は Azure CDN Premium from Verizon で提供され、Premium Verizon の新規ユーザーおよび既存のユーザーのすべての方にご利用いただけます。 トークンに基づく認証は、複数ユーザーの認証を取り扱う場合に非常に便利です。スケーリングが容易で、安全性も保証されます。トークン認証の主な特長は下記のとおりです。 スケーリングが容易。ユーザーのログイン情報をサーバーに保存する必要がありません。 モバイル アプリケーションに対応。 安全性を保証。各要求に必ずトークンが含まれるため、トークンの期限が切れた場合は再度ログインする必要があります。 クロスサイト リクエスト フォージェリ (CSRF、別名セッション ライディング) などの攻撃から保護。 CDN でこの機能を有効化すると、すべての要求がコンテンツ配信前に CDN の POP のエッジ サーバーで認証されるようになるため、非認証ユーザーへのアセットの配信を防止することができます。この手法は、掲示板などの外部 Web サイトからコンテンツへ直接リンクされて許可なくアセットが使用されるのを防ぐ効果があり、コンテンツ配信コストを大幅に節約できます。 トークン認証のセットアップの詳細については、全機能に関するドキュメント (英語) を参照してください。 詳細情報…


Azure Resource Manager で VM の自動シャットダウンが可能に

執筆者: Xiaoying Guo (Sr. Program Manager, Azure DevTest Labs) このポストは、11 月 22 日に投稿された Announcing auto-shutdown for VMs using Azure Resource Manager の翻訳です。   このたび、ARM 環境で稼動するすべての仮想マシンで自動シャットダウンを簡単に設定できるようになりました。 これはもともと Azure DevTest Labs の VM でのみ使用できる機能でした。Azure DevTest Labs は、手間や管理コストを抑えながら開発/テスト用の環境を作成するための Azure のセルフサービス型サンドボックスで、作業環境のセットアップや環境の構成の所要時間、製品の再現性、保守費用の高騰などの IT チームや開発チームが直面している問題を解決することを目的としています。これにより、安全なセルフサービス型のテスト環境を迅速に構築することができるようになります。 DevTest Labs で作成したテンプレートは、あらゆる場所で再利用できます。パブリック API、PowerShell コマンドレット、VSTS 拡張機能 (英語) などを使用すると、ラボからリリース パイプラインまでの開発/テスト環境の統合が驚くほど簡単になります。Azure DevTest Labs は、開発/テストのほかにトレーニングやハッカソンなどのシナリオでも使用できます。このサービスの詳しい内容については、一般提供のリリース記事をお読みください。トレーニングで DevTest Labs を使用する方法の詳細については、「トレーニングでの Azure…


2017 年 1 月から Azure Media Services のエンコード料金モデルを改定

執筆者: Anil Murching (Senior Program Manager, Azure Media Services) このポストは、11 月 23 日に投稿された New pricing model for encoding with Azure Media Services coming in January 2017 の翻訳です。   お客様からのご意見やご要望にお応えして、2017 年 1 月 1 日から Azure Media Services でオンデマンドでのメディア エンコードの料金モデルを改定することになりました。 今後は、エンコーダーから出力されたメディア ファイルの合計時間に基づいて Standard Encoder および Premium Encoder の料金が計算されます。アダプティブ ストリーミング向けの高品質動画のエンコードを行う場合、標準的なユーザー シナリオでコスト モデリングと分析を行った結果、合計時間で算出される新しい料金設定では約 40 ~ 50% もコストダウンできることがわかりました。値下げの割合は、シナリオや元の料金設定により差があります。 また、メディア占有ユニットの料金が大幅に引き下げられ、料金は…