[今月の技術トピック] 家で仕事をするための仮想化 ~これも会社のため~


※ この記事は、先週 『20 万人の IT エンジニアが愛読する、現場に役立つニュースレター TechNet Flash』 の特集として配信されたものです。
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家で仕事をすべきか否か。そんな議論を重ねても答えは出てこない。しかし、”家で仕事をするしかない状況” を経験することになった今、IT は何をしてくれるのだろう。

浮かび上がる Virtual Desktop Infrastructure (VDI)
会社が用意した仮想マシンを使って家で仕事をするってどんな気分だろう? 本当に使えるのだろうか? IT 管理者にとってメリットはあるのだろうか?…
そんな不安を解消するために実施したのが、OS への機能追加とシトリックス社との協業である。

VDI で使われる仮想デスクトップのほとんどが Windows であり、VDI というソリューションの近くには常にマイクロソフトがいる。また、Windows Server 2008 R2 の SP1 では、仮想マシンの集約率を上げる新機能 Dynamic Memory や仮想マシンから GPU を使える RemoteFX 機能も追加し、VDI に向けた機能強化を図っている。さらに、「リモートからの利用を意識した際の圧倒的な通信効率」と「大量の仮想マシン環境の動的な運用」を実現するべくシ トリックス社との協業が進んでいることも大きい。

そこで、VDI ベンダーを横に並べて比較するのではなく、省電力な Hyper-V + 高機能な Citrix XenDesktop (System Center は裏で動作) という組み合わせがあることもご理解いただき、リモートでも業務システムが普通に使えるデモに触れていただければ「VDI という現実解」が見えてくることだろう。

 

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執筆者画像

マイクロソフト株式会社 エバンジェリスト 高添 修
ブログ「高添はここにいます」


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