TechNet 2.0 – エピソード 6 – Wiki


こんばんは、TechNet オンライン担当の松近です。3月3日のTechNet オンラインリニューアルに向けて着々と準備を進めています。ちょっと日にちが空いてしまいましたが、今日のトピックは Wiki です。この機能は3月3日の公開には間に合いませんが、仕込み中の一品でございます。

以下、Keith Combs Blahg 「TechNet 2.0 – Episode 6 – Wiki」より。

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世界で最も有名な Wiki サイトの 1 つである http://wikipedia.org を使ったことはあるのではないかと思います。このサイトの英語のセクションには、32 億件もの記事があり、英語以外にもさまざまな言語がサポートされています。このサイトの使命は、「教育のためのコンテンツを蒐集・発展させる活動の促進、また生み出されたコンテンツを効果的かつ全世界に広めること」だと定義されています。TechNet にも同様の使命があります。

TechNet 2.0 – エピソード 1 – 主要シナリオとブランド化」でも触れましたが、すべての TechNet シナリオで重視しているのは、コンテンツ、見つけやすさ、参加の機会です。私たちは、ぜひ IT プロフェッショナルの皆さんに TechNet サイトに参加していただきたいと思っています。それを実現しながら、コンテンツと見つけやすさの問題にも対処できる最善のテクノロジが Wiki だという結論に達しました。

今年の後半には、Server & Cloud 本部の協力の下、新しい TechNet Wiki をリリースする予定です。

ホーム

Wiki の実装には、さまざまな魅力的な機能を盛り込む予定です。非常に見やすいタグクラウドがあります。この画像の文字が見づらい場合は、画像をクリックすると大きな画像が表示されます。タグクラウドは、多数の記事を閲覧したり、最近の活動を一目で確認するのに便利です。Wiki では、ログインしているかどうかによって、表示される情報が変化します。上記の画面ではログインしていませんが、最近の活動、連絡先、Wiki の使い方などは、すぐに確認できます。

ログインすると、追加の情報が表示されます。実際、私が Windows Server タグクラウドをクリックすると、次のスクリーンショットのように、このタグが設定された記事が一覧表示されました。

タグクラウド

私は興味のある記事をすぐに見つけることができました。それは上から 3 つ目のイベント ID 3112 についての記事です。この記事のリンクをクリックすると、次の画像のような情報が得られます。ご覧のとおり、Tony Soper が、Hyper-V 仮想マシンに関する問題のトラブルシューティング手順について書いた記事です。Tony をご存じない方のためにお伝えしておきますが、彼はマイクロソフト社内でも仮想化について非常に詳しい人で通っています。

記事

この記事と条件に興味があったのは、私のコンピューターのブート構成データ (BCD) を変更した後に、誤って BCD ストアの Windows Server 2008 R2 のブート エントリでハイパーバイザーを起動するパラメーターを追加し忘れたからです。この記事では、この問題の詳細と解決策を提示しています。また、詳細情報を提供する別の記事へのリンクも掲載しています。私は別の記事を読んで問題を解決することができました。

Wiki に関する、もう 1 つの興味深い機能は、現在のバージョンに至るまでの変更履歴を確認できることです。変更内容を確認するには、現在のバージョンと比較する機能を使用します。下記のスクリーンショットは、現在公開されているバージョンに対して Version #16 を比較する機能を実行しようとしているところです。

履歴

[Compare Versions] (バージョンの比較) ボタンをクリックすると、次のスクリーンショットのとおり、変更内容を確認できます。

比較

ご覧のとおり、Tony 自身が記事の内容を変更していますが、他のユーザーが情報を追加したり、変更したりすることもできます。この記事に関しては、VHD からブートするテクノロジを使用する方法に関する情報や間違って BCD エントリを上書きして、ハイパーバイザーの自動実行パラメーターが消えないようにするための注意事項を追加できます。Wiki は、このように情報収集の面で優れているので、できるだけ早く、この機能を皆さんにお届けできるようにしたいと思っています。

TechNet の技術コンテンツで自由に編集できる参加型の Wiki を使用することは、3 つの目標において大きく前進する可能性を秘めていると考えています。

  • コンテンツに関しては、マイクロソフト社内のチームがすばらしいコンテンツを提供していますが、皆さんが必要としているすべてのコンテンツを執筆して提供することは到底不可能です。コミュニティがコンテンツを提供できる Wiki があれば、IT プロフェッショナルの皆さんが使用できる技術コンテンツの幅と量が増えると思います。
  • 参加の機会という観点では、Wiki を使用すると、IT プロフェッショナルの皆さんがテクニカルな知識を共有したり、他の IT プロフェッショナルやマイクロソフトとかかわりを持ったり、TechNet コミュニティでアイデンティティと名声を確立するための、新しい良い方法になります。

「可能性を秘めている」という表現を使用したのは、マイクロソフトの力だけでは TechNet Wiki を成功に導くことができないからです。TechNet Wiki の成功は、IT コミュニティからの直接的な参加、サポート、および継続的なフィードバックにかかっています。

これは、私たちにとって大きな賭けになりますが、この取り組みを信じて一歩踏み出すことにしました。

ですから、ぜひ、フィードバックをお寄せください。TechNet Wiki について、どう思いますか。下記のコメント欄よりご意見をお寄せください。よろしくお願いいたします。

: スクリーンショットは、社内のベータ版ステージング サーバーでキャプチャしたものなので、TechNet Wiki の公開時には、動作などが多少異なる可能性があります。

Comments (2)

  1. Have you visited TechNet Wiki lately?

    We would love to get more Japanese content. You can use the Microsoft Translator on the right to translate any English page into Wiki. Then you can edit the machine translation.

    Here is a list of the articles written in Japanese:

    social.technet.microsoft.com/…/default.aspx

  2. TechNet Wiki は最近訪問したか。

    我々 より多くの日本のコンテンツを得たいと思います。Wiki には英語のページを翻訳するのにには、右側に Microsoft Translator を使用します。[機械翻訳を編集することができます。

    ここでは日本語で書かれた記事の一覧です。

    social.technet.microsoft.com/…/default.aspx

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