TechNet 2.0 – エピソード 5 – ビデオとプロファイル


こんばんは、TechNetオンライン担当の松近です。

今日は公開前の調整に追われ、TechNetチーム全員、金曜日にもかかわらず残業デーでした。夜食のサブウェイを片手に、3月3日の”TechNet 2.0”のLiveに向けてバシバシ編集してます。

※TechNetオンラインは、今後 2 ~ 3 か月の間に Web サイトを大幅に変更する計画を立てており、このプロジェクトを "TechNet 2.0" (略称、TN20) と呼んでいます。

本日のエピソードは、ビデオとプロファイルに関してです。「TechNetにプロファイルなんてあったっけ?」という声が聞こえてきそうですが、フォーラムをご利用になる機会の多い方は、ご存知かもしれません。

 

「ユーザーに関する情報が重要である理由はいくつかあります。

貢献の範囲と度合いが、完全に公開されます。

これは単に一般受けするイメージを作るためのものではありません。

プロファイルにより、さまざまな TechNet サイトで出会ったユーザーについて情報を収集し、

他のユーザーとさまざまなレベルでかかわりを持つことができます」

 

次の投稿は来週になります。是非、ご意見をお聞かせください。

以下、Keith のブログ「TechNet 2.0 – Episode 5 – Videos and Profiles」より。

******************

TechNet では、過去 10 年にわたって、Web キャストの再生、ブログのスクリーンキャスト、各製品の TechCenter にある How Do I セクションのビデオとして提供する多数のビデオを録画してきました。ビデオは TechNet で最も急速に成長しているコンテンツの種類で、その速度が衰えることはありません。実際、私たちは、おもしろいことを計画しています (きっと気に入っていただけると思います)。今回のエピソードでは、私たちが現在取り組んでいることと、今後の取り組むことを紹介したいと思います。

何年か前に公開していたビデオは、ユーザー エクスペリエンスの観点では、お粗末なものでした。お粗末だったのはビデオで伝えようとしていたメッセージではなく、ビデオの品質です。画像が不鮮明で、動きがスムーズではなく、バッファー処理に時間がかかるという傾向がありました。当時は、これらの欠点を改善する手立てが、ほとんどありませんでした。というのも、ユーザーが、自宅や会社のインターネット接続で HD (高解像度) の品質に近い品質の動画を再生するのに必要な帯域幅を持ち合わせていなかったからです。

TechNet では、コンテンツ エクスペリエンスの全体的な品質とコンテンツの見つけやすさを向上し、コミュニティに参加する機会を提供するために、ビデオ再生時のエクスペリエンスの向上に投資しています。

ビデオの画像

このスクリーンショットからおわかりいただけるように、TechNet では、さまざまな種類のオーディオとビデオを提供しているので、外出先、ジムでのトレーニング中、会社のデスクでも、デモンストレーションやトレーニングを見聞きできます。ブラウザー エクスペリエンスでは、より大きなプレーヤーを提供します。全画面表示での再生がお好みであれば、全画面表示でも再生できます。もちろん、Zune や iPod にダウンロードすることも可能です。今年の後半までには、Windows Phone 7 シリーズのファイル形式もサポートする予定です。

TechNet では、コメント、投稿、評価する機能を備え、豊富なメタ データをサポートし、マイクロソフトの専門家やコミュニティが発信している膨大な量の優れたテクニカル コンテンツにアクセスできる、充実したビデオ ポータル エクスペリエンスを提供することを目標としています。他の関連ビデオやビデオの作成者が手掛けた他のビデオを自動的に表示してリンクしたり、Twitter や Facebook などのプラットフォームで発言した内容が自動的に表示されるようにしたいと考えています。いかがでしょうか。この計画は始まったばかりです。

TechNet では Silverlight を使用しているので、基盤となるコンテンツの配信ネットワークやプラットフォームの機能強化を活用できます。実際、TechNet では、近いうちにプラットフォームを IIS スムーズ ストリーミングに移行して、ビデオ ポータル エクスペリエンスの計画をサポートする予定です。サンプルは、Microsoft.com/video ポータル (英語) でご覧いただけます。

プロファイル

ビデオについてコメントを投稿するのも、コミュニティに参加する方法の 1 つです。現時点で TechNet プラットフォームのオンライン コンテンツに参加する方法としては、ライブラリの注釈、フォーラムへの参加、スクリプトのアップロードがあります。

ちょっとした名声と貢献に対する賞賛を得たいと思いませんか。近いうちに、TechNet への貢献度を表し、TechNet コミュニティ内でアイデンティティと名声を確立できるようにするしくみを強化する予定です。そのために、TechNet では、プロファイル ページの見直しを行っています。

次のスクリーンショットからおわかりいただけるように、プロファイルは見やすくなります。写真やアバターを掲載する領域を拡大し、ブログや Web サイト、勤務先、保有しているマイクロソフト プロファイル、TechNet でプロファイルを作成した日付などが掲載されるようになります。それから、プロフィールの欄も大幅に拡大されます。

プロファイルの画像

これまでに寄せられたコメントの中で、ブログが好きではないという意見がいくつかありました。技術的な正確さが信用できないので、検索結果から除外したいとのことです。新しいプロファイル システムには、この変更を盛り込みましょう。ですが、私が掲載したコンテンツで絶えず投稿が行われ、品質と精度が評価されていれば、technet.microsoft.com に初めてアクセスしたユーザーは、私が掲載したコンテンツとプロファイルから、適切なデータに基づいて判断を下すことができます。これは検索結果で、はっきりわかります。また、プロファイルにも明示されます。

上記のサンプル スクリーンショットにある Lex Green のプロファイルを見てみましょう。TechNet への貢献度が高いこと、マイクロソフトの従業員であること、投稿と評価のシステムで高いポイントを獲得していることが一目でわかります。それでも、彼のブログを検索結果から除外したいと思いますか。彼が回答を投稿したフォーラム スレッドも除外したいと思いますか。

プロファイル情報は、フォーラムなどで使われます。プロファイルでは、そのユーザーが、マイクロソフトの従業員、MVP、貢献度の高いユーザーや専門家であるかどうかを簡単に確認できます。スクリプト ギャラリー、ライブラリ、ビデオ ポータル、これ以降のエピソードで紹介する他の場所で提供する、あらゆる種類のコンテンツにおいて、プロファイルは重要な要素になります。

ユーザーに関する情報が重要である理由はいくつかあります。貢献の範囲と度合いが、完全に公開されます。これは単に一般受けするイメージを作るためのものではありません。プロファイルにより、さまざまな TechNet サイトで出会ったユーザーについて情報を収集し、他のユーザーとさまざまなレベルでかかわりを持つことができます。

新しいプロファイル システムは今週公開する予定です。ぜひ、ご意見をお寄せください。

Comments (0)

Skip to main content