【Momentum シリーズ Vol.7】Hero Happens @ {株式会社 富士通四国システムズ}


みなさんこんにちは。IT Pro エバンジェリストの安納です(ってしつこいですね)。

 

おなじみ、IT Pro Momentum シリーズの第7回目です。

今回の Hero は、富士通四国システムズ の 新見 昌弘(にいみ まさひろ) 様 および 甫木元 宏明(ほきもと ひろあき) 様 です。


富士通四国システムズ 甫木元 様


新見様 および 甫木元 様は、第一IT基盤ソリューション部に所属し、四国全県の地元企業の向けたITソリューションを担当されています。部門名についた「基盤ソリューション」が示す通り、文教から金融業界まで担当業種を問わない実に幅広い分野をみわたす必要がある職種です。

 

新見様は富士通に入社以来23年、四国地区を主に担当され、四国の企業文化も肌で把握されています。

そんな新見様が今回目を付けたのが「System Center Essentials 2007」です。甫木元様 は 新見様 とともに、今回の検証作業の中心的役割を果たしていただきました。







四国地方には中小企業が多く、それこそIT部門をきちんと抱えている企業さえも少ないという現状がある。そうした企業に大規模システム向けの高価な運用管理製品をご提案するわけにはいかない。われわれも簡単に提案が行え、かつ現場ではインストール直後からすぐに使い始められる製品でなければ現実的ではないと考えている。


新見様は、System Center Essentials 2007 の存在を知った後、すぐさま機能調査と評価をするよう、甫木元様をはじめとする 第一基盤ソリューション部のメンバに指示をだしました。同時に、マイクロソフトが主催するセミナーを受講され、これはつかえると確信を持ったと言います。





管理パックという考え方が非常によい。これまで、業務の運用監視はそれぞれに作りこみが必要であった。マイクロソフトより提供される標準の管理パックに加え、業務独自の管理パックが作れることが大きな魅力だ。これまでは、業務ごとにログの吐き出しや集計機能等を開発してきたが、管理パックによって業務の監視が標準化できる。
新見様の部長としての鋭い目は、管理パックのさらなる可能性についても言及します。




これまで、運用管理はストックビジネスの1つとして重要な要素であったし、今後も当面はそうであり続けるだろう。しかし、ビジネスの成長を考えたとき、運用管理に裂くコストを削減することは、お客さまにとってもわれわれにとっても重要なことである。そのためには管理パックの拡充が必要であると考えている。たとえば、弊社が開発するパッケージ製品について管理パックを提供することができれば、現場のエンジニアやお客様の負担を減らすことができるし、開発部門の質問やトラブル対応の時間を削減することにもなる。さらに言えば、われわれが管理パックを開発して販売するといった新たなビジネスの可能性も出てくる。

検証を担当された甫木元様は Winodws だけでなく、UNIX/Linux の監視にも頭を悩ませていたと言います。





高機能ではないが、Apache や スイッチ類の監視が行えることも魅力的だ。作りこんでも大きな負担ではないが、1つの管理コンソールからネットワーク上のデバイスが統合的に監視できることは、当たり前のようでいて、なかなか実現が難しかった。いまはまだ進化の途中であるとは思うが、今後にも期待している。

新見様率いる 富士通四国システムズ 第一基盤ソリューション 部の皆様は、現場の第一線で使える技術を厳しく見つめ続けています。


System Center Essentials  2007 が新見様をはじめとするエンジニアの方々の負担を減らし、かつ今後のビジネス拡大に大きく寄与することを願ってやみません。

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