【Momentum シリーズ Vol.1】Hero Happens @ {富士ゼロックス北陸}


みなさん、こんにちは。


このblog では初の登場となります。エバンジェリストの安納ともうします。どうぞよろしくお願いいたします。


エバンジェリストが所属するブロード・エバンジェリズム・グループでは、「Momentum プログラム」と称しマイクロソフトがご提供するさまざまな製品をご評価いただくための早期評価プログラムを実施しています。


しかし、ただご評価いただくだけでは面白くない!ということで、現場の Hero から直接「どのような使われ方を想定されているのか」を伺い、全国の IT Pro の皆さま活動に役立てていただこうという活動を開始しました。


今回は、記念すべきその第1回目です。


今回のHero 富士ゼロックス北陸 にお勤めの 森 正彰 様です。




森様はカストマーサービス部に所属し、地元富山県内のお客様向けのご提案活動、および Windows Server をはじめとするインフラの構築およびメンテナンスに携わっておられます。また、同時に社内情報セキュリティの監査担当でもあるという、広い分野にわたって活躍されている Hero です。


今回、Momentumプログラムには「MOSSMicrosoft Office SharePoint Server)」「SCESystem Center Essentials 2007)」、そして「Microsoft Deployment」の3つのカテゴリでご参加いただいています。Momentumプログラムへ参加されている多くの Heroes の中でも、3つもの製品評価を表明されている唯一の方です。


Momentumプログラムへの参加ときっかけとなったのは、森様がご担当されるお客様のこんな悩みでした。




  • 資料のデジタル化は進みつつあるが、たまりすぎて効率的に見つけられない


  • クライアントやサーバーが増えてきたため管理が追い付かない


  • クライアントが故障したときに復旧にかかる時間が膨大

森様は言います。







お客様はいずれもITのプロじゃない。悩みを解決する製品は数多くあるが、お客様が自ら操作し問題解決に導ける製品でないと意味がない


そんな森様の想いにタイムリーに届いたのが Momentum プログラム参加募集のお知らせでした。







MOSSの機能は多岐にわたるが、私はコンテンツライブラリとしてのパワーに魅力を感じている。ITのプロではないお客様でも、さまざまなドキュメントがキーワード一発で検索できれば、こんなに便利なことはない。できれば、弊社の複合機から直接MOSSにデータを格納したり、MOSSから直接印刷をかけるなどのテストも行っていきたい。







お客様のITご担当は、1年に1回という短期間で移動となることが多い。そうなると1年かけて蓄積してきたスキルはまた振り出しに戻ってしまうこともある。そういった場面においてSystem Center Essentials が売りとしている、専門スキルを必要としない運用管理 機能は大変魅力的。また、問題が発生した場合に我々に直接アラートを送ってくれることも、早期対応によるお客様満足度の向上となるはず







いまや PC は一人1台があたりまえだし、多くの業務がPCを通じて行われている。そんなとき、ハードディスクの故障等でPCが使えなくなることはサーバーが落ちるのと同様に大問題となる。とはいえ、故障を100%回避することが不可能である以上、我々は復旧までの時間を短縮することで対応しなければならない。Microsoft Deployment により、ネットワークに接続したら自動的にOSが復旧される機能は、我々のメンテナンスコストの低減だけでなく、お客様への安心感も与えてくれる


そう語る森様の発想は常にお客様視点であり、「使われるお客様あっての技術」であることを改めて考えさせられました。


なんと、森様は自己啓発のため「毎月の自腹出張」というチャレンジングな課題を与え、都内で開催されるコミュニティ勉強会に参加されているという超アクティブ派でもあります。







技術情報はネットワーク経由ででも得ることができる。しかし、重要なのはそれをどのように現場に生かすかということ。そうした情報はオンラインでは取得できないし、多様な経験を持ったエンジニアが集まるコミュニティこそが、そうした情報を得るのに最適な場である。正直、出費がきついこともあるが、それでも得られるメリットを考えれば惜しくない


そう熱く語る森様の今後の展望は、富山での技術コミュニティの発足。







エンジニアとして情報収集は義務であるといえるが、さすがに他のエンジニアの方々に東京への自腹出張は強制できない。ここ富山はエンジニアの数が多く、私と同じ思いを持った方も多いはず。是非とも富山発のコミュニティを発足させたい。


森様のチャレンジは今後も続きます。


Comments (1)

  1. Anonymous says:

    BLOG上でILM "2" を解説するためのPPTを作成しているのですが、まだ途中でして…ILM "2" に期待してくださっているみなさん、いますこしお待ちください。 さて、エバンジェリズムグループでは以前より

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