[ILM/MIIS] Galsync の同期オペレーションについて


みなさま、ご機嫌いかがでしょうか。ぴろとです。ブログの写真のポーズが、実は "ILM" をもじっているのですが、気付いた方はいらっしゃいますか?本写真ですが、"FIM" の発表直前で撮った写真なので、次回の写真は "FIM" かもですね!(腕を使ってFってどうやって表現するのだろうか...)

本日のお題ですが、ILM2007/MIIS 2003 にて、Galsync を行っている方が対象となります。また、実装次第では複雑な手順を行なう必要があるかと思いますので、参考にしていただければ幸いです。


 


[Galsync の初回同期/シナリオ変更後の初回同期]


1.   すべての MA にて、Full Import(Stage Only) を実施する


2.   すべての MA にて、Full Sync を実施する。


3.   2 と同様に MA にて、Full Sync を実施する。


4.   Export を実施する。


 


本手順について、動作について確認を行ってみましょう!


 



この場合は、Full Import(Stage Only) なので、CS にユーザーオブジェクト/連絡先オブジェクトが


反映されます。(なお、本動作にて、OU の情報などの情報も取り込みます)


 



contoso 側の Full Sync を行うことで、Contoso CS のユーザーオブジェクトが


Projection されます。Projection は、"メタバースに反映する" 動作です。


 



本動作にて、fablikam 側のユーザーオブジェクトが Projection されると同時に、連絡先オブジェクトが、


Join されます。ここで、fablikam のユーザーオブジェクトに対して、Joinがされていない状態となります。


つまり、1 巡の Full Sync を行っただけでは不十分な状態です!


 



2巡目の Full Sync にて、Fablikam 側の連絡先オブジェクトが、Join されました!


これで、メタバース上のエントリオブジェクトを見ると、Join/Projection の状態が見えます!


 



ここまで、来ると Projection/Join の関係は、問題ないと思います。


Galsync を行う際に、Join されるべきオブジェクトがない場合は、Provision され、


オブジェクトが作成されますので、Projection/Provision の関係になります。


 


弊社が提供している Galsync.dll はソースがついていますので、ご参考ください。


また、MAごとに設定する拡張ルール/メタバースの拡張ルールの実装次第です。


もし、ビジネスルールを含めて、拡張ルールを作成される際は、Galsync の同期の


流れを参考にされるのもよいかと思います。


 


~ぴろと@結局ボール盤を買いました~

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