MS15-124 (3116180) / MS15-125 (3116184) – 12 月の IE / Edge 用セキュリティ更新プログラムを公開しました

こんにちは! Internet Explorer サポートの鶴巻です。 本日日本時間 12 月 9 日に、Internet Explorer と Microsoft Edge のセキュリティ更新プログラムを公開しました。 修正された脆弱性の詳細やパッケージの個別ダウンロードは以下のリンクから可能です。 (IE と Edge でそれぞれ 適用頂く必要があります) ■ Internet Explorer ========================================= マイクロソフト セキュリティ情報 MS15-124 – 緊急 Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (3116180) https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/security/ms15-124 ※更新プログラムの詳細は以下の公開情報でご確認頂けます。 MS15-124: Cumulative Security Update for Internet Explorer: December 8, 2015 https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/3116180 ※更新プログラムに含まれるセキュリティ以外の修正は以下の公開情報でご確認頂けます。 MS15-124: Security update for Internet Explorer: December 8,…

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MS15-065 (3065822) – 7 月の IE 用セキュリティ更新プログラムを公開しました

こんにちは。Internet Explorer サポートの長田です。 本日、MS15-065「Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (3065822)」を公開しました。 さまざまな脆弱性に対応しておりますので、適用をご検討いただければ幸いです。 脆弱性の詳細については、下記文章の「脆弱性の情報」セクションをご参照ください。   マイクロソフト セキュリティ情報 MS15-065 – 緊急 Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (3065822)    https://technet.microsoft.com/library/security/MS15-065   今月の 累積更新プログラムは、Internet Explorer のバージョンによって適用する更新プログラムが違いますので、「更新プログラムに関する FAQ 」をご参照の上、適用ください。 また、6月にリリースしました MS15-056 にて発生しました ActiveX のインストールに関する不具合についても修正いたしました。 なおActiveX のインストールの問題について、運用上、MS15-065 の適用がすぐにできない場合は、修正プログラムを公開しておりますので、下記技術情報よりダウンロードをお願いします。   Installation of ActiveX controls may fail in Internet Explorer in Windows 8.1 or Windows 8 https://support.microsoft.com/en-us/kb/3072449   ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。

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Internet Explorer Big Changes! (2) – Smart WPAD 機能 (IE8 ~)

こんにちは、Internet Explorer サポート担当の原です。 Internet Explorer (IE) における過去の大きな変更点を中心に、互換性に影響する情報をおさらいしていきます。 第 2 弾は、Windows 7 の IE8 以降で実装している Smart WPAD 機能の紹介です。   Smart WPAD 機能によるプロキシ自動構成の効率化 Windows 7 の IE8 以降、Network Location Awareness (NLA) サービスによって認識された個別の論理ネットワークごとに、WPAD 情報を管理しています。 NLA サービスは、認証するドメイン コントローラー、利用するデフォルト ゲートウェイ、無線 LAN アクセス ポイントなどの情報により論理ネットワークを識別します。   新しい論理ネットワークに接続する際に、インターネット オプションの LAN の設定で [設定を自動的に検出する] が有効になっている場合、DHCP サーバーへ WPAD の取得を行います。 IE は、論理ネットワークごとに実際に WPAD が使用可能なネットワークかどうかの情報をキャッシュし、30 日間保持します。 そのため、一度 WPAD が使用できないネットワークと判断された場合、そのネットワークに対して 30…

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Internet Explorer Big Changes! (1) – LCIE 機能 (IE8 ~)

こんにちは、Internet Explorer サポート担当の原です。 今回から少しずつ、Internet Explorer (IE) における過去の大きな変更点を中心に、互換性に影響する情報をおさらいしていきます。 第 1 弾は、IE8 から実装している LCIE 機能の紹介です。本ブログでも以前に紹介したことがありますが、見直してまいりましょう。   LCIE 機能によるプロセス分離 IE8 以降では、各タブ ウィンドウをホストする UI フレーム ウィンドウとドキュメントを表示するタブ ウィンドウとが、別々のプロセスとして動作します。 この IE8 での新しいプロセス モデルは、Loosely-Coupled IE (LCIE) と呼んでいます。詳細に関しましては、弊社 IE 開発チームのブログでも紹介しています。   IE8 と Loosely-Coupled IE (LCIE) http://msdn.microsoft.com/ja-jp/ie/cc787974.aspx   Opening a New Tab may launch a New Process with Internet Explorer 8.0 (英語) http://blogs.msdn.com/askie/archive/2009/03/09/opening-a-new-tab-may-launch-a-new-process-with-internet-explorer-8-0.aspx  …

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IE8互換モードについて

    こんにちは。Internet Explorer サポート担当の衣川です。   Internet Explorer (以下、IE) 8 で Web ページを閲覧しているとアドレスバーの右側に のアイコン (互換表示ボタン) が表示されることがあるかと思います。   これは、IE8 が IE8 標準モードというドキュメントモードでページを表示していることを示しています。 このアイコンをクリックして押された状態にするとそのページは互換モードで表示されます。   標準モードとは IE8 で利用可能な機能を全て利用してページを表示するモードです。 IE8 標準モードは最も標準に準拠した Web ページの表示方法です。 しかし、IE8 標準モードで表示した場合、これまで IE7 で表示できた Web ページのレイアウトやデザインが崩れてしまう場合があります。 そのような場合、この互換表示ボタンをクリックすることで従来の IE バージョンのドキュメントモード (表示方法) で描画されるため Web ページを正しく表示させることができます。   今回は、この IE8 のドキュメント モードについて解説します。   – 目次 – 1. IE8 ドキュメント…

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Internet Explorer 8 のご紹介

マイクロソフト株式会社 Internet Explorer サポートの村岡です。私たち Internet Explorer サポートチームでもブログを公開することにしました。よろしくお願いします。   第一回では、マイクロソフトが自信を持ってお届けする新製品、Internet Explorer 8 (以下 IE8) の新機能についてご紹介いたします。 IE8 では次のような新機能の追加、改良が行われています。   ・パフォーマンスと信頼性の向上 : アーキテクチャの変更により Web ページの表示が大幅に高速化されました。他のタブの影響を受けにくくなるため、信頼性も向上しています。 ・HTML/CSS 互換 : CSS 2.1 に完全準拠しており、標準に従ってページの表示を行うように変更されました。互換性を維持する機能を有効にすることで、以前のバージョン向けに作成された Web ページでも、今まで通り閲覧することが可能です。 もし IE8 でブラウジングしていて正しく表示されないページがあった場合には、次の方法で互換モードを有効にすることができます。 アドレスボックスの右端の「互換表示アイコン」をクリックします。 このアイコンをクリックすると以前のバージョンと互換性のある表示が行われます。詳細は KB956197 でも公開していますのでご参照ください。 ・お気に入りバー : ツールバーにリンクやフィード、Web スライスを登録することができるようになりました。 ・検索機能の強化 : Windows Search 検索機能との連携により、サイトの検索がより便利になりました。 ・アクセラレータ : アクセラレータでは「Web ページ内のテキストをコピーして検索する」という一連の操作が、メニューを選択するだけで簡単に実行できます。 ・Web スライス : Web ページから直接コンテンツを購読することができるようになっています。 ・セキュリティ機能…

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