Internet Explorer 一時ファイルが肥大化する

Internet Explorer サポートチームの藤代です。 今回は、Internet Explorer (以降 IE) のキャッシュの概要と一時ファイルが肥大化した場合の解消方法についてご紹介します。   – 目次 – ・IEが保持するインターネット一時ファイル(キャッシュ)の概要  - キャッシュファイルとインデックス情報   – キャッシュの容量 ・一時ファイル (Temporary Internet Files フォルダー)が肥大化した場合の解消方法  - どのような場合にキャッシュフォルダーが肥大化するか  - 解消方法   IE が保持するインターネット一時ファイル(キャッシュ)の概要 ================================================  キャッシュファイルとインデックス情報 ———————————————————— IE が保持するインターネット一時ファイルはキャッシュの実ファイルとそのキャッシュファイルを管理するインデックス情報の 2 つで構成されています。 Temporary Internet Files フォルダーでは保持されている一時ファイルを確認しやすいように表示していますが、実際の実キャッシュファイルとインデックス情報は以下のようなフォルダーに格納されています。   Windows XP 環境、または Windows Server 2003 環境の場合 (各 IE のバージョン共通) 実ファイルが格納されるフォルダー  C:\Document and Settings\<ユーザー名>\Local…

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IE9 では、VBDファイルが実行出来ません

こんにちは、Internet Explorer サポートチームの金(キム) です。IE9 から、セキュリティ的な制限により、VBDファイルが実行できなくなりました。以前の IEと同じように動作させる為には、下記の1、2 の設定を行う必要があります。 1. 下記のレジストリを追加する。OS が 32bit の環境、または OS が 64bit の環境で IE(64bit) を利用時———————キー:HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\MAIN\FeatureControl\FEATURE_RESTRICT_CDL_CLSIDSNIFF名前:iexplore.exe種類:dwordデータ: 0——————— OS が 64bit の環境で、IE(32bit) を利用時———————キー:HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\Internet Explorer\MAIN\FeatureControl\FEATURE_RESTRICT_CDL_CLSIDSNIFF名前:iexplore.exe種類:dwordデータ: 0——————— ご参考GetClassFileOrMime Function<http://msdn.microsoft.com/en-us/library/ms775108(v=VS.85).aspx> 2. 下記のレジストリを変更、または追加する。———————キー:HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings\Zones\[※1]名前:2703種類:dwordデータ: 0※1 ==> vbd ファイルどのゾーンで、表示するかによって、設定を行ってください。0 :マイ コンピューター、1:イントラネット、2:信頼済みサイト、3:インターネット、4:制限付きサイト——————— 以上です。 コミュニティにおけるマイクロソフト社員による発言やコメントは、マイクロソフトの正式な見解またはコメントではありません 

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IE で PNG ファイルが表示されない

こんにちは、Internet Explorer サポートチームの金(キム) です。今回は、IE 上で PNG 形式のファイルが表示されない現象についてお話します。Google サイトのトップページのロゴなどが PNG 形式のファイルです。 このような現象の原因は明確になっていないですが、アプリケーションのインストールやバージョン アップにより、下記のレジストリへのアクセス権が無くなり、IE 起動時にアクセスが出来ない場合、発生します。 ———————————————————————–HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type\application/futuresplashHKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type\application/x- shockwave-flash———————————————————————– 対処方法は、現象発生時のユーザーで、上記、レジストリへのアクセス権限を付与することが考えられます。方法としては、下記です。1) [スタート] – [ファイル名を指定して実行] を選択し、regedit を入力。2) 上記のレジストリキーの右クリック – [アクセス許可]を開き、ログオンユーザー、または、ログオンユーザーのグループの権限を確認。3) 権限が無い場合は、ログオンユーザー、または、グループに、”読み取り” 権限を付与。 以上です。 コミュニティにおけるマイクロソフト社員による発言やコメントは、マイクロソフトの正式な見解またはコメントではありません 

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[ポップアップを開く方法を Internet Explorer で自動的に判定する] 設定について

こんにちは、Internet Explorer サポートチームの金(キム) です。 今回は、IE タグの設定、[ポップアップを開く方法を Internet Explorer で自動的に判定する] について、共有したい情報がありまして、記事を公開します。調査は同じチームの坂井が行ったものになります。  本設定は、[インターネット オプション] – [全般] – [タブ] – [設定] から、設定できます。 [ポップアップを開く方法を Internet Explorer で自動的に判定する] の設定の場合、開く対象のウインドウが以下のオプションのいずれかを持つ場合ウインドウで開き、それ以外はタブで開きます。   resizable=no menubar=no toolbar=no location=no status=no scrollbars=no    以下は一例です。 前者はウインドウで開く条件に合致するため、ウインドウで開きます。 後者はウインドウで開く条件に合致しないため、タブで開きます。   ================== <HTML> <HEAD> </HEAD> <INPUT type=”button” value=”open in window” onclick=”window.open(”, ”, ‘toolbar=0,location=0,directories=0,status=0,menubar=0,scrollbars=1,resizable=1,fullscreen=0’);”> <INPUT type=”button” value=”open in TAB” onclick=”window.open(”);”> </BODY> </HTML>…

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