Microsoft Edge の統合 Windows 認証への対応について


こんにちは。

今回はお問い合わせとしてたまにいただくことのある「Microsoft Edge は統合 Windows 認証に対応しているの?」について記載します。

 

まず結論として・・・

 

対応しています!ご安心ください!
Microsoft Edge は、初期バージョンである Windows 10 v1507 から統合 Windows 認証に対応しています。

 

Windows 10 v1507 (本バージョンはすでにサポートは終了しています) で確認した結果が下記のとおりです。
Microsoft Edge の開発者ツールで採取している情報となりますが、このように初期バージョンから対応済みです。

Kerberos 認証

NTLM 認証

 

※ 注意点 ※
ただし、認証時の動作は (既定の状態の) Internet Explorer と同様です。
閲覧中のサイトが「ローカル イントラネット ゾーン」と判断されるサイトでは、自動的な認証動作が行われますが、「インターネット ゾーン」と判断されるサイトでは、Internet Explorer と同様に下記のように資格情報の入力を求める画面が表示されます。

 

Microsoft Edge では Internet Explorer のゾーン登録状況もセキュリティ ゾーンの判断に利用しているため、Internet Explorer 側のローカル イントラネット ゾーンのリストに明示的に登録することにより自動的な認証動作を行うことも可能です。

 

[インターネット オプション]
- [セキュリティ] タブ
- "ローカル イントラネット" を選択し [サイト] ボタン
- [詳細設定] ボタン
- 対象サイトのドメインを入力し [追加] ボタン

 

今回は以上です。

 

Microsoft Edge をご利用いただくうえでご要望がありましたら、[…] メニュー内の [フィードバックの送信] からご意見をお寄せください。
ここでいただいたフィードバックは、我々サポート部門を通さずに直接開発部門のエンジニアが閲覧する情報となります。
私たちサポート部門としてもより良い製品としたいとの思いでおりますので、何か気になる点がありましたら是非 [フィードバック] 機能を使ってみてください。

 

良い年末年始をお迎えください (^-^)/


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