マイクロソフト リモートアシスタンス サポートについて


こんにちは。マイクロソフト Internet Explorer サポートチームの遠藤です。

 

今回は、私たちサポートチームで利用する マイクロソフト リモートアシスタンス サポートツール についてご案内します。

本記事は直接 IE の技術との関連性はありませんが、もし今後サポートをご利用いただく際の参考としていただけたらと考えています。

 

普段の私たちのサポートでは、お客様の問題を把握するために、お電話でのヒアリングやスクリーンショットの採取、その他情報採取へのご協力をお願いしています。

複雑な環境や現象に対しては、問題を把握することに多くのお時間をいただくことがあり、お客様にも負担をかけてしまうことがあります。

 

そのような中で、サポート手段の一つにリモートサポートツールの LogMeIn というものがあります。

LogMeIn を使用することにより、PC の画面共有を行いながら、一緒に問題を目の前にした状態で私たちサポートエンジニアとコミュニケーションをとることが可能となります。

まさしく「百聞は一見に如かず」という言葉通り、LogMeIn を使用することにより大幅な時間短縮や迅速な問題解決につながることが多くあります。

 

また、LogMeIn はインターネット接続で使用する既定のポートである 80番と 443 番のみを使用します。

このためインターネット接続ができる環境であれば、通常何も設定していただく必要がなく、かつ安全に使用することが可能です。

お客様の環境における要件やセキュリティ上の制限などがあると思いますが、是非手段の一つとしてご検討ください。

 

[お客様のシステム要件]

 o  Windows 8.1、Windows 8、Windows 7、Windows Server 2012 R2、Windows Server 2012、Windows Server 2008 R2、Windows Server 2008 、Mac OS X v10.7、Mac OS X v10.6、Mac OS X v10.5

 o  インターネット接続

 o  20MB のメモリ

 

[ご使用方法]

1. 以下の URL にアクセスします。             

              http://support.microsoft.com/help/

2. マイクロソフトリモート アシスタンス サポートというページが開きます。サービス アグリーメントなどをご確認いただき [同意する] ボタンを押します。

 

3. [同意する] ボタンを押すと、[同意する] ボタン 下部に "6 桁のコードを入力してください" という欄が表示されます。サポートエンジニアからお伝えするコードを入力して、[Connect to technician] のボタンを押します。


4. 上記作業を実行すると、アプレットのダウンロード画面に遷移し、チャット画面を開くためにInternet Explorer のダウンロード ダイアログ / ダウンロードバーが表示されます。表示されたダイアログ / バーで [実行] をクリックします。

 

5. チャット画面が起動します。


以上でお客様の作業は完了です。

 

上記作業を実施いただくとサポートエンジニア側では以下のようなコンソール画面が見えるようになります。

サポートエンジニアの指示に沿って、事象を再現していただくことで動きを拝見させていただきます。

 

ご覧いただけるように、サポートエンジニアが見ているのはお客様と同じチャット画面とお客様のデスクトップ画面のみです。

サポートエンジニアがお客様の同意なく画面を操作することはありません。また、行う操作はすべてお客様にも見えるようになっています。

チャットの × ボタンを押すことでお客様自身で共有を終了することもできますので、ご安心ください。

以上です。

 

私たちサポートでは、常日頃お客様のお役に立てるよう、またお客様により良いサポートを体験していただけるよう取り組んでいます。

まずはお試しだけでも結構ですので、ご興味がありましたらお気兼ねなくお声がけいただければ幸いです。

 


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