Member ユーザーと Guest ユーザーについて

こんにちは、Azure & Identity サポート チームの坂井です。   Azure AD に所属しているユーザーの種類として、下記のように 「Member」 と 「Guest」があります。 今回は、こちらのユーザーの種類について説明します。     はじめに 下記のように、個人アカウントや別テナントの職場または学校アカウント (組織アカウント) を追加した (Azure AD B2B の機能を利用した) 場合に、ユーザーの種類が 「Guest」 として追加されます。       これ以外の Azure のサブスクリプションのサインアップで利用した個人アカウントや組織内のドメイン (上記の例の場合:contso.com) をユーザー名 (例:test@contoso.com) に持つユーザーは「Member」として登録されます。 また、クラシックポータル  (旧ポータル) より追加した外部ユーザーについては 「Member」として登録されております。     詳細 既定ではゲスト ユーザーに対しては、 Azure AD のデータへのアクセスを制限しています。 そのため、ゲスト ユーザーでサインインした場合、招待された Azure AD のユーザーの一覧を参照することもできませんし、各種設定の参照・変更も制限されています。 もちろん、サブスクリプションに対する権限を付与していない場合は、サブスクリプションのリソースを操作することもできません。    …

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