Linux ディストリビューションにおける、Azure 上の動作保証と Azure Site Recovery に関する注意事項

Azure サービスを日々ご利用いただいている皆様こんにちは、Azure サポート チームの工藤です。 今回は、Linux ディストリビューションにおいて、Azure で動作保証された OS バージョンと Azure Site Recovery での保護 (移行・レプリケーション・フェールオーバー・フェールバック) がサポートされる OS バージョンに関する公開情報について、補足情報をご案内いたします。


ストレージサービスの地理冗長 (GRS) の障害時の挙動について [2018/10/31追記]

[2018/10/31 更新] 弊社法務部門にも確認を行い、文中に以下の記載を追記しました。GRS フェールオーバー後、国外にデータが再複製される可能性はないということをお約束するものとなります。 Azure では GRS フェールオーバー後、もともとのプライマリ リージョンが復旧不可能であった場合に新たなセカンダリ リージョンを選定しなければならない際にも、特定のジオ (つまり日本) 内にデータが保持されることが保証されます。つまり、東西日本データセンターに保存されるデータに関しては、万一の GRS フェールオーバーの発生の後も、国外に複製されることはありません。 Microsoft Azure — Where is my customer data? http://azuredatacentermap.azurewebsites.net/ GRS フェールオーバーが発生した後、セカンダリ リージョンにフェールオーバーした後の選択肢は、都度の障害の規模を考慮して以下のいずれかが検討されます。 1: 障害が発生したプライマリ データセンターの復元を試みる。 2: ジオ内 (日本国内) にて、第三のリージョンを構築し、そちらを新たなセカンダリ リージョンとする。   皆さんこんにちは。Azure テクニカルサポートの平原です。本日は、時々皆様からご質問をいただくストレージサービスの GRS の障害時の挙動についてご紹介をいたします。

1