Azure 上で利用している Windows 仮想マシンがフリーズしたら

こんにちは、Azure プラットフォーム サポート部の石井です。 Azure 上で Windows の仮想マシンがフリーズした場合について、特にオンプレミスでの選択肢であったダンプを取るにあたっての手法などについてご紹介します。

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Azure のロードバランサーは pre-warming も監視も不要です

こんにちは。Azure サポートの宇田です。 今回は、最近お問い合わせの多い、ロードバランサーの pre-warming と監視について、改めてご案内します。 Azure におけるロードバランサーの挙動については、以下の投稿もあわせてご確認ください。 ロードバランサー経由での通信ができない場合のチェックポイント https://blogs.technet.microsoft.com/jpaztech/2016/11/23/loadbalancer-troubleshooting/ ロードバランサー経由での通信が偏る場合のチェックポイント https://blogs.technet.microsoft.com/jpaztech/2017/10/26/loadbalancer-troubleshooting2/


自動シャットダウン機能を JSON テンプレートにて構成するには

こんにちは。Azure サポートチームの山本です。 Azure では、たった数クリックだけで、Azure Resource Manager (ARM) の環境でデプロイした仮想マシンを対象に、自動シャットダウンできる機能が追加されました。この機能により、自動シャットダウンの設定は非常に簡単になりました。 シャットダウンする時間と、タイムゾーンを指定するだけです。さらに Webhook のURLに対してシャットダウン15分前に通知を設定することもできます。 (これは、Webhook に対応した Web アプリケーションを作成しておく必要があります。) 英文とはなりますが、以下に自動シャットダウンがリリースされた記事の記載がございますのでご確認くださいませ。 ご参考 : “Announcing auto-shutdown for VMs using Azure Resource Manager“ https://azure.microsoft.com/en-us/blog/announcing-auto-shutdown-for-vms-using-azure-resource-manager/ 自動シャットダウン機能は、[Automation スクリプト] にはまだ実装されておりません。 Automation スクリプトとは、リソースグループ内のリソースの構成をスクリプトとして表記しているものです。 ポータルからの操作で、[ライブラリに追加] とクリックするとテンプレートに保存されます。 テンプレート機能を使っていただくと、リソースグループの複製を一度にデプロイすることが出来ます。 「一度構築したリソースグループ内の環境を使い回したい!」「今使っている環境と同じ環境をテスト用に作成したい!」という時に便利な機能となっております。 自動シャットダウンを設定した、Automation スクリプト を利用しようとすると、オレンジ色の枠で、以下のエラー文章が表記されます。 「Microsoft.DevTestLab/schedules はまだエクスポートできないため、テンプレートに含まれません。エラーの詳細を確認してください。」 こちらのエラーは無視していただき、そのままスクリプトを利用して複製していただくことは可能ですが、自動シャットダウンの機能は無効化した状態で複製されますので、デプロイしていただいた後、個別に自動シャットダウンの設定をしていただく必要がございます。 本記事では、テンプレートをデプロイ後、自動シャットダウンの有効化について、ご紹介させていただきます。 自動シャットダウンの設定方法 – 方法1 通常の設定と同様に、該当の仮想マシンにアクセスしていただき、設定。 ポータル (https://portal.azure.com/) にログイン 左メニューの [Virtual Machines] をクリックし、該当の仮想マシンを選択 メニューから…

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Azure IaaS VM バックアップと Azure Backup エージェントにおける Recovery Services コンテナーの冗長設定を登録する方法と留意点

こんにちは、Windows プラットフォーム サポートの但木です。 今回は Azure Backup の中でも特にご質問の多い、Azure IaaS VM バックアップと Azure Backup エージェントにおける Recovery Services コンテナー の冗長設定を登録する方法と、冗長設定の留意点についてご案内します。   多くいただくご質問の一つに、 「冗長設定を気にすることなく (または気づけず) Azure IaaS VM バックアップ (または Azure Backup エージェント) を利用しているが、使用料金の高い地理冗長ストレージ (GRS) が初期設定となってしまっていたため、使用料金の安い冗長先に変更したい」 という内容がございます。 ですが、現状ではバックアップをご利用いただいている場合、途中で冗長先を変更することはできません (2016/12/08 現在)。※現在弊社開発チームよりバックアップご利用中でも冗長設定を変更できるよう検討しています。 その結果、コスト面を懸念し今まで使用していた Recovery Services コンテナー (今まで取得したバックアップ データを含む) を削除するに至るというケースがありました。 このようなケースを少しでも軽減できるよう、バックアップをご利用いただく前に Recovery Services コンテナーの冗長設定を登録する方法をご案内します。  ※ストレージの冗長設定を変更できないタイミング============ ・Virtual Machines のバックアップの場合は、Recovery Services コンテナーを作成後バックアップ ポリシーを登録すると変更できません ・オンプレミスによるファイルやフォルダーなどのバックアップの場合は、Azure Backup…


Azure 仮想マシン診断機能について

みなさん、こんにちは。Azure テクニカルサポートの平原です。本トピックでは、よくご質問で頂く、Azure 仮想マシン診断機能について、ご紹介をしようと思います。少しでもお役に立てば幸いです。 ※本情報の内容(添付文書、リンク先などを含む)は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。  

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ロードバランサー経由での通信ができない場合のチェックポイント

こんにちは。Azure サポートの宇田です。 今回は Azure のロードバランサー (ALB / ILB) 経由で通信ができない場合のチェックポイントをご紹介します。 Azure におけるロードバランサーの挙動については、以下の投稿もあわせてご確認ください。 Azure のロードバランサーは pre-warming も監視も不要です https://blogs.technet.microsoft.com/jpaztech/2017/02/07/azure-lb-pre-warming-and-monitoring/ ロードバランサー経由での通信が偏る場合のチェックポイント https://blogs.technet.microsoft.com/jpaztech/2017/10/26/loadbalancer-troubleshooting2/ Azure のロードバランサーについて 現在、Azure では通信の負荷分散を行うにあたって複数のサービスを提供しています。 クラウド サービス (クラシック環境での呼称): リソース マネージャー環境での外部ロードバランサーと同等 外部ロードバランサー (ALB / Azure Load Balancer): フロントエンドに Public IP を持つ L4 のロードバランサー 内部ロードバランサー (ILB / Internal Load Balancer): フロントエンドに Private IP を持つ L4 のロードバランサー アプリケーション ゲートウェイ (Application Gateway):…


Azure Disk Encryption (ADE) と Storage Service Encryption (SSE) のご紹介

※ 2017/8/10 変更 ADE についての注意事項について補足させていただきました。詳しくは、<2017/8/10追記> の箇所をご参照下さい。   こんにちは。 Azure サポート チームの小久保です。 Azure では、お客様の大切なデータのセキュリティ向上の為、様々な取り組みを行っております。 今回は、一般公開されて間もない為に、あまり公開情報が存在しない Azure Disk Encryption (ADE) と Storage Service Encryption (SSE) について、ご紹介します。   ※本情報の内容(添付文書、リンク先などを含む)は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。  

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