一般化 VHD ファイルから ARM 環境に VM を展開する

こんにちは。 Azure サポートチームの高橋です。 本日は一般化済みのイメージ (VHD ファイル) を使用し、リソース マネージャー モデル (ARM) 環境に VM を展開する手順をご紹介します。また、多くのお客様は旧ポータル (ASM) 環境にて既にマイ イメージに一般化された VHD をお持ちであるかと存じますので、その VHD をコピーして ARM 環境の VM にするという一工夫をしてみたいと思います。 ASM 環境からの一般化 VHD の持ち込みの手順は以下のステップ 1 ~ 3 にてご紹介していますが、旧ポータルのイメージではなく、新規に作成した持ち込みの一般化された VHD を使うケースの場合には、手順 4 から読み進めてください。 最初に、クラシック ポータルより作成した一般化済みのイメージ (VHD ファイル) の URL を確認します。   1. 一般化したイメージ (VHD) の URL をクラシック ポータルより確認する クラシック ポータル (https://manage.windowsazure.com/) にログインします。…

0

オンプレミス環境の VM を IaaS v2 (ARM) モデルで Azure に移行する方法

こんにちは。 Azure サポートチーム 小久保です。 本日は、 AzCopy を使用して、オンプレミス環境の VHD ファイルを Azure ストレージ アカウント 内に複製し、その VHD ファイルを使用して IaaS v2 (ARM) モデルの VM を作成するシナリオをご紹介します。 ※新ポータル (https://portal.azure.com/) では仮想マシンイメージをキャプチャし、ギャラリーのマイイメージに登録する操作を行えない為、コマンドにて実施する必要がございます。 ※自社内(オンプレミス)の Hyper-V 環境を使用しています。 ※ Windows の VHD を例に挙げて、説明致します。

0

NSG のルールでインターネットへの通信を制限している際に、Azure 仮想マシンが “更新中” のまま起動しない

こんにちは。Azure サポートの宇田です。 今回は  Azure VM を起動した際などに、ポータル上で “更新中” のまま起動が完了しない原因と対処策についてご紹介します。 セキュリティ要件などの兼ね合いで、NSG 等を利用して通信を制限されることは一般的なシナリオかと思います。ただ、本来必要な通信まで制限してしまうと仮想マシンが “更新中” のままになるだけではなく、Azure の各種機能に影響がでる場合があります。本サポート チームのブログでも順次情報を公開していきますので、通信を制限される際は十分にご留意のうえ、適切な設定をいただけるようお願いいたします。  


Azure Automation でリソース管理を自動化するには

こんにちは、Azure サポートの宇田です。 日々のお問い合わせの中で、「Azure Automation で管理を自動化したいが、どのようにすれば良いかわからない。」という声を伺う機会が増えてきましたので、まずは概要のみですがご紹介したいと思います。


VM のサイズ変更について

こんにちは。 Azure サポートチームの高橋です。 本日は VM のサイズ変更について、その方法と留意点をご紹介いたします。   Azure では必要に応じて VM のサイズを変更できる機能をご提供しております。 それぞれのシリーズに応じてスペックが異なり、用途に応じてご選択いただくことができます。 シリーズごとのスペックに関しましては、以下のドキュメントに詳しい記載がございますので、ご参考下さい。  Azure の Windows 仮想マシンのサイズ https://azure.microsoft.com/ja-jp/documentation/articles/virtual-machines-windows-sizes/   本記事では、リソースマネージャーモデル (ARM/V2) の VM のサイズ変更についてご紹介いたします。 クラシックシリーズ (ASM/V1) の VM については、サイズのシリーズをまたぐサイズ変更には多々制約があることをご留意願います。   サイズ変更の実施には、 VM の再起動が伴います。 対象の VM は停止、起動どちらの状態でもサイズ変更可能ですが、起動状態のままですと、まれにエラーが発生するという事例がございました。 そのため、サイズ変更実施の際にはポータルから停止の操作を行い、停止済み(割り当て解除)の状態にすることを推奨いたします。 なお、停止済み(割り当て解除)の状態にすることで VM を配置している物理サーバーの配置換えが行われます。   ポータルから停止済み(割り当て解除)の操作を行う際は以下の点にご注意ください。 動的に設定しているパブリック IP の変更 一時ディスク (Windows であれば D: ドライブ) のデータの消去。 ご利用のパブリック IP が変更となることによって支障のある環境につきましては、事前にパブリック IP…

0