[告知] 再起動を伴う仮想マシン メンテナンスのご案内 ※更新 2017/10/19


2017/10/19 更新

メンテナンスの仕組みについて、現在出来る事、今後判明する事について分けてレイアウトを大きく更新を行いました。

特に、"[お客様にお願いしたいこと]" の見出し以降については、皆様ご一読下さい。

現在、具体的なスケジュールは未定となりますが、当初 10 月予定であったものは延期され 11 月以降となる見込みです。一部のお客様より、10月中といったがまだかといったお声もいただいており、混乱をおかけしている皆様に深くお詫び申し上げます。当サポートからもデータセンターと日々連携を取っておりますが、メンテナンスにおいて様々な要素を考慮して計画が必要となるため最終調整に難航しているとの通達がございました。

 

なお、ここで言う「メンテナンス開始」とは、セルフサービス期間の開始です。強制再起動の日程が突然スケジュールされるということはありませんのでご安心ください。今回刷新した項に詳しく記載しますが、原則として、「セルフサービス期間」とともに通知が行われ、その後、手動でのメンテナンス再起動を検討するにあたっての比較的十分な期間が用意される見込みです。今一度、現時点でマイクロソフトから何がお約束できるのか、お客様にとってアクションが取れる内容は何か、という観点にておまとめいたしました。ご不明点はコメント欄に記載いただきましたら、返信を心がけさせていただきます。

※変更前のポストをご参照になりたいお客様は、以前のポストをこちらからご参照ください。

   


 

2017 年中に再起動を伴う仮想マシンのメンテナンスが予定されています。

ご迷惑をおかけすることとなり恐縮ですが、極力、混乱を少なくメンテナンスにむけてご準備をしていただけるよう最新情報をお知らせいたします。

公開情報として英語の 12 分ほどのビデオがございます。VM のメンテナンスについての最新情報が紹介されていますが、本ポストでは、この内容を踏まえ、具体的に説明をします。

Virtual Machine Planned Maintenance
https://azure.microsoft.com/en-us/resources/videos/azure-friday-virtual-machine-planned-maintenance-rafalovich/

 

[2017 年度のメンテナンスで何が行われるか]

Azure では、基盤の安定性向上、ならびに機能拡張のため、不定期にメンテナンスを行っております。2017 年中に、以下の作業に伴うメンテナンスを予定しており、お客様の仮想マシン (VM) は再起動が必要となります。

・Azure 仮想化基盤のホスト OS をWindows Server 2016 にアップデートします。
・ハードウェアのファームウェア アップデートを行います。

[リージョン ペアについて]

Azure プラットフォーム メンテナンスは、リージョン ペアが存在し、必ず片方のリージョンずつ行われます。「東日本・西日本」「東南アジア・東アジア」といったペアが一例となります。

[何故今なのか?]

Azure チームとして、再起動を伴うメンテナンスというものは、利用者にとって大きな負担となる点を認識しております。このため、Azure では、ほとんどのメンテナンスを VM を再起動させずに行える、インプレース VM 移行 (別名:メモリ保護更新) というものを採用しています。
しかしながら、ホスト OS 自体の大幅な更新やファームウェア更新など、VM やホスト OS 自体の再起動が必要な更新が蓄積されるため、年に一度程度の頻度にて、VM 再起動を伴うメンテナンスを計画する必要性がございます。

過去に行われたのは、2016年3月が最後でした。今回は、前回のメンテナンスから様々なお客様からのフィードバックを受け、通知部分やメンテナンス実施の部分に柔軟性を持たせる新機能の実装がされたため、いよいよスケジュールされました。

 

[お客様にお願いしたいこと] (2017/10/19 刷新)

 

最新のメンテナンスでは、お客様のご負担を減らし、自由度が増えるような機能の実装がされる予定です。
以前に行われたメンテナンスから比較をし、2017 年のメンテナンスでどのようにかわるのかご説明します。それぞれ、以下をご一読いただき、新しい機能を踏まえて計画をしていただくということをお願いいたします。
各フェーズで把握ができる情報、行えるアクションには限りがあります。この点を理解し、不安無くメンテナンスに臨んでいただきたいということが本ポストでの主旨となります。

 

<昨年までのメンテナンス> 前回のメンテンナンスでは、下図のように、メンテナンス メール通知が再起動日程の数日前に行われました。対象は [サービス管理者] [共同管理者] であり、その他管理者や共同の作業者への通知は登録ができませんでした。
また、メンテナンス期間に突入すると、あとは再起動を待つしかありませんでした。

 

 

<これからのメンテナンス> 2017 年のメンテナンスでは、大きくわけて「メンテナンス通知が Azure Monitor に統合され、好きなメール アドレスで受け取れる」「お客様自身で、好きなタイミングに VM をメンテナンス再起動させ、先行してメンテナンス完了させる機能」の 2 つが強化されたポイントです。

下図のように "メンテナンス突入前(平常時)"、"セルフサービス期間"、"予定メンテナンス期間" の 3 フェーズに分けて、お客様が何を検討すべきなのかについて、ご説明します。(※ 画像中の文字が読みづらい方は、画像をクリックすると原寸大で表示されます。)

 

 

[フェーズ 1: メンテナンス期間前] <2017/10/19 現在この期間です>

上記図にて、[現在] とあるとおり、2017/10/19 時点ではこの期間となり、具体的なメンテナンス期間に入る前となります。

 

この際、お客様にてご検討・実施いただきたい内容は以下の通りです。

・メンテナンスの開始日は、Azure Monitor という新機能にて通知が受け取れます。本ブログでも更新してまいりますが、メンテナンスの開始は様々なリージョンのハードウェア空き状況などを加味し、計画されるため、時期の確約は行えません。公式な開始日は Azure Monitor で通知されるものとご理解の上、設定をしてください。

Azure Monitor を使ってメンテナンス通知を受け取る
https://blogs.technet.microsoft.com/jpaztech/2017/09/15/maintenance_notification/

 

・セルフサービス期間、予定メンテナンス期間の特性を理解します。

 

<セルフサービス期間の特徴>
お客様の任意のタイミングで VM を再起動し、メンテナンスを完了していただける機能です。この機能で再起動完了をした VM は、後続の予定メンテナンス期間で再起動されることはありません。

可用性セットの有無によらず、VM 単位でメンテナンスを完了していただけます。
補足となりますが、VM の一時ディスクはクリアーされ、中のデータは消滅します。

※ セルフサービス期間は (すべてのお客様にとって、という意味では難しいですが) 比較的十分な日数が用意出来るよう、データセンター部門にて調整させていただきます。事前に何日、という確約は難しい点、ご了承下さい。

<予定メンテナンス期間の特徴>
セルフサービス期間が終わった後の 5 日間にかけて、Azure 基盤側からメンテナンス未実施の VM 再起動を伴うメンテナンスを行います。可用性セットの更新ドメインが考慮されるため、同時に可用性セット内の VM が再起動されることはありません。
Azure 上で可用性セットが構成され、お客様のサービスが冗長化されている場合、こちらに任せてしまえばよい、ということになります。
補足的に、VM の一時ディスクはこのメンテナンスでは保持されます。(ただし、元来、一般論としては一時ディスク内のデータは失われるリスクがありますので、それを目的としてこちらを選択するということはやめたほうがよいでしょう。)

予定メンテナンス期間は 5 日という期間があり、厳密にいつ再起動が行われるかわかりません。このため、運用部門が不在の夜間・週末や、ユーザー利用がされている日中に再起動されるという可能性もあります。再起動により何かしらシステムに影響が出ないかの確認も含め、リスクをコントロールしたい場合、セルフサービス期間にてメンテナンスを完了してください。

 

・セルフサービス期間で自主的に再起動を行う場合、VM ごとのサービス構成を踏まえ、どのようなフローで動作確認を行うかについて確立しておいてください。例えば、Web サーバーのアプリケーションが VM 再起動後に開始し、外部から接続ができるようになること。SQL Server フェールオーバー クラスターのフェールオーバー・正常動作を確認しながら、順次 VM の再起動を行うこと等が挙げられます。これら、自社サービスの構成を踏まえて、VM を再起動するにあたっての影響や正常動作の確認ステップを事前に固めていただくことが、現段階で行えることです。

 

※ この時期での強制再起動はありません。また、ここから、予告無く急に強制再起動フェーズに入るということはありません。

※ このフェーズで具体的な再起動をスケジュールすることはおすすめしません。メンテナンス開始がいつになるかについては、データセンター部門より直前になるまで検討が続けられる予定であり、事前の確約が難しいためです。データセンター部門の努力としては、様々な運用スケジュールが交錯する中、後続の「セルフサービス期間」をどの程度用意できるか、という点注がれています。

 

[フェーズ 2: メンテナンス開始 - セルフサービス期間]

いわゆる、「メンテナンスの開始」とは、当フェーズの開始を指します。比較的十分な期間が用意され、その期間、セルフサービスでのメンテナンス再起動を実施いただくという期間となります。この期間でメンテナンス再起動していない VM は、その後のフェーズ 3: 予定メンテナンス期間にて強制再起動が行われます。

 

・メンテナンスが開始されると、Azure Monitor にて通知メールが届き、セルフサービス期間の最終期限がも把握いただけることになります。

・ポータルの Virtual Machines ブレードでは、[メンテナンス] 列にて、メンテナンスが行える旨が確認できます。

・また、Virtual Machine ブレードから VM 名を選択し、メニュー下の [再デプロイ] から、セルフサービスで先行して VM 再起動が行えます。

※ この期間での VM の強制再起動はありません。

具体的な手順は以下となります。セルフサービスにて VM のメンテナンス再起動を完了させ、その際の動作確認を行う、ということがこの期間中のタスクとなります。

 

[新機能のご紹介: Virtual Machines ブレードのメンテナンス表示とセルフサービス メンテナンス実行]

本投稿作成時、まだセルフサービス期間に突入していないため、サンプルの画面ショット付きでご紹介します。

新しく、Virtual Machines ブレードの右端に [メンテナンス] という列が加えられています。メンテナンス列は、メンテナンス期間以外では空白ですが、近日にメンテナンスが予定されている仮想マシンには [今すぐ開始] という表記がされます。

 

 

このような仮想マシンでは、[再デプロイ] メニューから期日が確認できます。(テスト用の画面のため、日程はサンプルとお考え下さい。)

[メンテナンスを開始する] ボタンを押し、再起動を行うと以下のように通知が行われ、しばらく待つと完了します。

 

メンテナンスが完了すると、[Virtual Machines] ブレード上の [メンテナンス] 列にも"完了" の表記となります。

また、補足となりますが、アクティビティ ログにもメンテナンスが行われた旨が残ります。

 

※ ポータルではなく、Azure PowerShell でメンテナンス実施をしたい場合、後述の FAQ コーナーにてご説明していますので、お役立てください。

 

[フェーズ 3: 予定メンテナンス期間 (強制再起動期間)]

セルフサービス期間中にメンテナンスを行っていない VM については、当該期間に突入後、予告無しで再起動が行われます。
どの VM がいつ再起動されるのか、具体的な日時は把握できませんが、再起動は、可用性セット内の VM が同時にダウンしないよう、更新ドメインを考慮して順番に行われます。
可用性セットが機能するサービス構成となっているお客様は、この期間まで何もせずとも、自社サービス稼働に影響無くメンテナンスが終えられる仕組みです。
なお、VM の内部からは、自分のシャットダウン タイミングが把握できるサービスもプレビュー版としてリリースされています。以下のサンプルをご一読いただき、お役立て下さい。

自分の VM に何が起きるか把握する Instance Metadata Service のご紹介
https://blogs.technet.microsoft.com/jpaztech/2017/10/04/instance-metadata-service/

以上が、今回用意された新機能を踏まえたメンテナンスの流れとなります。

末尾 Q&A コーナーもご参照ください。

 

[参考資料]
Azure での仮想マシンに対する計画的なメンテナンス (Windows)
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/virtual-machines/windows/maintenance-and-updates

Azure での仮想マシンに対する計画的なメンテナンス (Linux)
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/virtual-machines/linux/maintenance-and-updates

 

英語のビデオとなりますが、VM のメンテナンスについての最新情報となります。

Virtual Machine Planned Maintenance
https://azure.microsoft.com/en-us/resources/videos/azure-friday-virtual-machine-planned-maintenance-rafalovich/

 

新規で追加された機能を含む、計画メンテナンスについての公開技術情報です (英文)

A new Planned Maintenance experience for your virtual machines
https://azure.microsoft.com/en-us/blog/a-new-planned-maintenance-experience-for-your-virtual-machines/

 

以下技術情報に、メンテナンス対応マシンを Azure PowerShell でクエリする方法、ならびに、Azure PowerShell からメンテナンスを実行する方法について紹介されています。
ただし、メンテナンス対応マシンは、「セルフサービス期間」に入ってから分かるようになりますので、ご注意ください。

Windows 仮想マシンに対する計画済みメンテナンスの通知の処理
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/virtual-machines/windows/maintenance-notifications

 

Q&A

Q. クラシック デプロイメントの VM はメンテナンス対象か

はい、クラシック デプロイメント モデルの VM もメンテナンス対象となります。
クラシック VM の場合も、Azure Portal からの [Virtual Machines] ブレードの [メンテナンス] 列でメンテナンスの必要有無の確認が行えます。また、同じく [再デプロイ] メニューからセルフサービスのメンテナンスを行う方法は同じです。

Q. クラシック デプロイメントの VM に Azure PowerShell からメンテナンスを行う方法

 

前述の技術情報にて記載のコマンドは Azure リソース マネージャー (ARM) モデルでのコマンドとなります。
クラシック デプロイメント モデルの VM への Azure PowerShell でのセルフサービス メンテナンスの実施方法は上記参考資料に含まれておりませんので、以下にご紹介します。

クラシック デプロイメント モデルの VM 用

<1. メンテナンス情報の参照>

Get-AzureVM -ServiceName <クラウドサービス名> -Name <VM名>

 

<サンプルのアウトプット>

※ 以下のような出力結果が表示されます。(セルフサービス メンテナンス期間に限られます。それ以前はメンテナンスに関連した情報は取得されません。)

data:    MaintenanceStatus IsCustomerInitiatedMaintenanceAllowed true
data:    MaintenanceStatus PreMaintenanceWindowStartTime 2017-07-12T05:00:00.000Z
data:    MaintenanceStatus PreMaintenanceWindowEndTime 2017-07-25T05:00:00.000Z
data:    MaintenanceStatus MaintenanceWindowStartTime 2017-08-02T05:00:00.000Z
data:    MaintenanceStatus MaintenanceWindowEndTime 2017-08-04T05:00:00.000Z

 

<2. セルフサービスでのメンテナンス実行>

Restart-AzureVM -InitiateMaintenance -ServiceName <クラウドサービス名> -Name <VM名>  


 

Q. セルフサービスのメンテナンス期間中に新規作成した VM や、停止状態から稼働した VM はメンテナンス対象となるか

可能性がございます。セルフサービスのメンテナンス期間中に新規作成、あるいは停止状態から稼働した VM は、メンテナンス完了済みのホストか、未完了なホストか、どちらで起動されるかの保証はありません。
VM を開始した後、[Virtual Machines] ブレードをご参照いただき、[メンテナンス] 列から、メンテナンス対象と出ている場合にはセルフサービスでのメンテナンスを実行していただくことをお願いします。

 


Comments (12)

  1. 櫻田弘昭 より:

    Azure上でサービスを稼働させているのですが、メンテナンス期間(セルフサービス期間を含む)が決まり次第、日本以外でのBlogでも告知は行われるのでしょうか?もしすでに日本以外で10月のメンテナンス予定告知がなされているのであれば、海外部隊との共有のため該当のURLをお教え願えれば助かります。

    1. Teppei Ishii より:

      櫻田様

      ご質問ありがとうございます。
      今回のメンテナンスは、リージョン ペアにて均一となる (つまり特定の海外リージョンが遅れるといったことは無い) という前提で計画が進んでおります。

      つまり、日本での第一リージョン (※東西日本のいずれかは未定) で予定がされるのと同じタイミングで、海外の第一リージョンも同じ日程でメンテナンスが進みます。
      万全を期すのであれば、Azure Monitor を使ってメンテナンス開始通知を受けられるよう、メンバーの皆様に御連携をいただけますでしょうか。

      なお海外の皆様が英語圏の場合ですが、今回のメンテナンスに関しての英語の公開情報は以下がございます。

      A new Planned Maintenance experience for your virtual machines
      https://azure.microsoft.com/en-us/blog/a-new-planned-maintenance-experience-for-your-virtual-machines/
      -> 上記 URL の末尾の関連 URL も併せてご参照ください。

      Azure Monitor の設定手順などは以下をご参考ください

      Handling planned maintenance notifications for Windows virtual machines
      https://docs.microsoft.com/en-us/azure/virtual-machines/windows/maintenance-notifications

      1. 櫻田弘昭 より:

        ご連絡いただきありがとうございました。
        いただいた情報に関しては共有させていただきます。

  2. M.T より:

    >セルフサービス期間の開始日程は未定です。
    >10/20 までに続報を更新させていただきます。
    セルフサービス期間の開始日が10/20に発表されて、
    10月中に再起動しなければならない、という状況にはならないと思っていて良いでしょうか。
    (1週間弱ではお客様との調整に時間が足りません。)

    1. Teppei Ishii より:

      M.T 様

      お世話になっております。マイクロソフトの石井です。

      はい、現在当社内で得られている情報からは、あくまでセルフサービス期間の開始が 10 月中どこかでになるということであり、
      強制再起動が行われる「予定メンテナンス期間」が 10 月中に断行されるということではございません。

      多くのユーザー様のお声を代弁いただき、ありがとうございます。
      引き続き当サポートから、極力迅速を心がけ、情報公開を行わせていただきます。

      よろしくお願いいたします。

      1. M.T より:

        わかりました。ありがとうございます。

  3. T.M より:

    10月末に本件とは別作業にて環境内の全サーバー再起動を検討しております。
    セルフサービス期間において「メンテナンスを開始する」を選択せず、VMの通常再起動を実施してもメンテナンスは完了されるのでしょうか?
    また再起動の所要時間につきましては、通常の再起動以上にかかる想定でしょうか?

    1. Teppei Ishii より:

      T.M. 様

      お世話になっております。マイクロソフトの石井でございます。

      > 手動での「再起動」でのメンテナンス可否

      恐縮ながら、VM の [再起動]、ならびに「停止(割り当て解除)」からの「開始」 処理では、セルフサービスのメンテナンスをしたことと見なされません。OS に RDP 接続、あるいは SSH しての内部からの再起動も同様に、メンテナンスをしたことになりません。
      かならず、[再デプロイ] メニューからメンテナンスを手動で実施して下さい。

      > 所用時間について
      一般的な VM の再起動と、「再デプロイ」メニューからのセルフサービスでのメンテナンス実施ですが、通常再起動に加えて 5 分程度をお見積もりいただく程度で十分かと存じます。

      よろしくお願いいたします。

  4. たたかう管理者 より:

    本日今現在(2017/10/20 10:53)、未だ通知はありませんが、[再デプロイ]を実施した場合には[メンテナンス完了]とみなされるのでしょうか?来週末にWindows Updateを兼ねて実施しようとしていますが判断に迷っています。

    1. Teppei Ishii より:

      たたかう管理者様

      お世話になっております。マイクロソフトの石井です。
      現時点では、メンテナンス期間ではありませんので、[再デプロイ] を実施してもメンテナンスは完了されません。
      ([再デプロイ] にてメンテナンスがされるのはセルフサービス期間に入った後です。)

      Winodws Update を兼ねた再起動を行っていただくということで、せっかくの再起動のタイミングに合わない可能性が高く、ご不便をおかけする事をお詫び申し上げます。

      1. たたかう管理者 より:

        [セルフサービス期間]は10月中には始まらない可能性があると解釈してよろしいでしょうか?
        そうであれば[遅くともここまでには始まる]という計画はあるのでしょうか?
        10月中に始まるとの事で今回の計画を立てていますので、困惑しています。

        1. Teppei Ishii より:

          たたかう管理者様

          申し訳ございませんが、10月中に始まらない可能性が高い状況です。
          遅くともここまでには始まるという計画も、現段階では保証ができません。引き続き、本ポストにてご連絡をさせていただきます。

          なお、公式には、Azure Monitor を登録いただいているお客様に対して、メール通知が行われるものが正となります。
          Azure Monitor の通知がされる日時がメンテナンス期間のスタートで、それ以前にメンテナンス期間を知るという術はございません。

          今回の Blog の主旨としては、メンテナンスのセルフサービスの仕組み含めた実装の変更をお知らせするものとなります。

          補足情報として、未確定ながら、メンテナンス時期の情報を更新をさせていただいている背景として、Azure Monitor 自体が新機能であることから、Azure Monitor を未設定のお客様が多いためでございます。

          Azure Monitor の通知設定をしていなかったため、メンテナンス開始を知らなかった、というお客様を一人でも多くフォローできるよう、当サポート部からもデータセンターとの連携と情報収集をし続け、対応をさせていただいております。
          他方、事前に未確定な時期をお伝えすることで、ご迷惑をおかけしてしまったことも多々ある点、あらためてお詫び申し上げます。
          今一度、本投稿における 10/19 の更新内容をお読みいただき、現在お客様にお取りいただきたいアクションについてご確認いただきますようお願いします。

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