Azure Site Recovery を用いてレプリケーションを有効化する際に Azure VM のソースの場所が選択出来ず、[Azure Site Recovery replication for Azure VMs is not yet supported in “リージョン名” region.] というエラーが生じる不具合について


※ 本問題が解決されたことを確認いたしました (2017 年 10 月)。言語を日本語に設定した際にも、正常に作業を実施いただけます。


こんにちは、Azure サポート チームの伊東です。

Azure Site Recovery を用いて Azure VM を別リージョンの Azure VM へ (Azure to Azure) レプリケーションする機能のプレビュー版が先日公開されましたが、現在レプリケーション有効化の際にエラーが生じるというお問い合わせを多くいただいております。ご迷惑をお掛けし大変恐れ入りますが、こちら Azure サービス側の原因によって不具合が生じております。本日は不具合への対処方法と機能修正の目途についてご案内いたします。

Recovery Services コンテナーから Azure Site Recovery を用いたレプリケーションを有効にする際、レプリケート対象の Azure VM の [ソースの場所] を指定しますが、現在サポート対象のリージョンをご選択いただいても下記のエラー メッセージが生じてしまいます。

エラーメッセージ: [Azure Site Recovery replication is not yet supported in "リージョン名" region. Refer to https://aka.ms/a2a-supported -regions for the list of supported regions.]

こちらは Azure ポータル上の言語を "日本語" に設定した際に生じる不具合となっております。その為、Azure ポータルの UI を "英語" に変更することで、ソースの場所を正常にご選択いただけます。尚、実際の Azure Site Recovery の動作には影響はございませんのでご安心ください。

現状としては 8 月中旬頃を目途に日本語 UI でも正常に [ ソースの場所] を選択できるよう修正作業を進めております。 (2017 年 7 月 27 日 現在)

大変恐縮ではございますが、修正の完了までは英語 UI で作業を進めていただきますようお願いいたします。

 

また、Azure ポータル上で言語を変更する方法についてご案内いたします。

  1. Azure ポータル (https://portal.azure.com) にサインインします。
  2. 右上の車輪のマークをクリックすると、[ポータルの設定] というウィンドウが開きます。
  3. [言語 (更新が必要)] から [English] を選択し、[適用] をクリックします。

 

Azure Site Recovery を用いた Azure to Azure のレプリケーション機能の詳細については下記サイトをご参照ください。

 

以上、Azure Site Recovery でレプリケーションを有効にする際に生じる不具合への対処方法と機能修正の目途についてご案内いたしました。

※ 本情報の内容 (添付書類、リンク先などを含む) は、作成日時点のものであり、予告なく変更される場合があります。

 

 

 

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