Azure Backup エージェントにおけるシステム状態のバックアップについて

こんにちは。Azure Backup の但木です。 昨今、Azure Backup エージェントにおけるシステム状態のバックアップが可能となる機能が追加されました。 システム状態の復元のためには、まずシステム状態をバックアップ (System State Backup) する必要がございます。 本記事では、Azure Backup エージェントを使用した System State Backup の方法とそれによる復元についてご案内いたします。 ※参考情報※ Protect Windows Server System State to cloud with Azure Backup! (Azure BackupでWindows Serverのシステム状態をクラウドに保護する) https://azure.microsoft.com/ja-jp/blog/windows-server-system-state-backup-azure/ 参考動画 : Availability for Windows Server (プレビュー) ※現在、System State Backup の対象 OS は、「Windows Server 2016」、「Windows Server 2012 R2」、「Windows Server 2012」、「Windows Server 2008…


Azure Site Recovery を用いてレプリケーションを有効化する際に Azure VM のソースの場所が選択出来ず、[Azure Site Recovery replication for Azure VMs is not yet supported in “リージョン名” region.] というエラーが生じる不具合について

※ 本問題が解決されたことを確認いたしました (2017 年 10 月)。言語を日本語に設定した際にも、正常に作業を実施いただけます。 こんにちは、Azure サポート チームの伊東です。 Azure Site Recovery を用いて Azure VM を別リージョンの Azure VM へ (Azure to Azure) レプリケーションする機能のプレビュー版が先日公開されましたが、現在レプリケーション有効化の際にエラーが生じるというお問い合わせを多くいただいております。ご迷惑をお掛けし大変恐れ入りますが、こちら Azure サービス側の原因によって不具合が生じております。本日は不具合への対処方法と機能修正の目途についてご案内いたします。 Recovery Services コンテナーから Azure Site Recovery を用いたレプリケーションを有効にする際、レプリケート対象の Azure VM の [ソースの場所] を指定しますが、現在サポート対象のリージョンをご選択いただいても下記のエラー メッセージが生じてしまいます。 エラーメッセージ: [Azure Site Recovery replication is not yet supported in “リージョン名” region. Refer to https://aka.ms/a2a-supported -regions for the…


Recovery Services コンテナーのアップグレードについて

こんにちは。 Azure サポートの横山です。 今回は、旧ポータル (ASM / manage.windowsazure.com) で管理されている Recovery Services の移行に関する情報をお伝えします。 Recovery Services では、Azure Backup 用のバックアップ コンテナーと Azure Site Recovery 用の Azure Site Recovery 資格情報コンテナーの 2 つのコンテナーが管理されています。 Recovery Services の新ポータル (ARM / ms.portal.azure.com) への移行に伴い、コンテナーの新規作成が現在旧ポータルでは行なえません。 また、移行に際して、今後は新規作成だけでなく、旧ポータルでの管理がサポートされなくなるため、それぞれのコンテナーのアップグレード (ASM -> ARM) が必要です。 まず、Azure Backup コンテナーについては、2017/10/31 以降、ARM へ自動的にアップグレードが行われます。(手動でも可能です。) 対して、Azure Site Recovery 資格情報コンテナーについては、自動でのアップグレードが行われないため、手動でご実施いただく必要があります。 それぞれのアップグレード方法ですが、以下のブログへアクセスいただき、画面下部にある “How to upgrade?” の “Sign up”…


管理ディスク (Managed Disks) 利用時の送信方向 8443 ポートの例外許可は不要となりました

こんにちは、Azure サポート部の石井です。   掲題の通り、Azure 仮想マシンで管理ディスク (Managed Disks) を使っている場合、これまでは VM からの送信方向ポート 8443、つまりネットワーク セキュリティ グループ (NSG) での Outbound 8443 ポートを許可する必要がありました。 しかしながら、7 月 3 日現在、当該の例外措置の必要性は無くなっております。これから、管理ディスクに移行されるお客様にとっては手間が少なくなりますね。   ご参考: 最新の FAQ ページから、当該の記載が消えておりますので、ご紹介します。 Frequently asked questions about Azure IaaS VM disks and managed and unmanaged premium disks https://docs.microsoft.com/en-us/azure/storage/storage-faq-for-disks   ※ 以前は以下の記載がありました。 Is there an estimated date for this issue to be fixed…

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