Microsoft Azure Recovery Services Agent の公開情報について


こんにちは、Azure サポート チームの世古です。

今回は Azure Backup で使用する Microsoft Azure Recovery Services Agent の最新情報および過去のバージョンで修正された情報についてご案内いたします。

最新版のエージェントについて


現在の最新版エージェントは 2018 年 2 月に公開いたしました 2.0.9109 です。

※ バージョン 2.0.9109 では下記ブログで紹介の不具合が修正されております。

2018 年 1 月 4 日以降で Disk 11 のエラーが発生し MARS Agent バックアップが失敗する (0x8007045D)

 

過去のエージェント情報について


以下過去のエージェント情報を記載した公開情報についてご案内します。

最新版の MARS エージェントへのアップデート方法について


1.最新版の MARS エージェントをダウンロードします。
2.ダウンロードした "MARSAgentInstaller.exe" を対象のサーバーで実行します。
3.更新プログラムをインストールするかの画面では [次へ] をクリックします。
4.インストールの画面では必要なソフトウェアのアップグレードをするかのメッセージが表示されますので、[アップグレード] をクリックします。
5.アップグレードが完了した事を確認し [完了] をクリックします。

以上でアップデートは完了です。

バックアップを実行時にエージェントのアップデートを実施した場合には、現在進行しているバックアップ処理はキャンセルされ、アップデート完了後、再度バックアップ処理が開始されます。尚、イベント ログ情報においてジョブの結果は失敗となります。

※ 注意点
・バックアップ操作または復元操作が実行中でないことを確認してください。実行中の操作はすべて取り消されます。
・バックアップに使用される管理コンソールが閉じていることを確認してください。
・実行中のレプリケーション操作は更新中にすべて取り消されます。これらの操作は、更新が完了すると再開されます。
・スケジュールされたバックアップが、更新プログラムの適用中に実行された場合、バックアップ ジョブは失敗します。

 

MARS エージェントのバージョン確認方法について


1.[コントロール パネル] – [プログラム] – [プログラムの機能] をクリックします。
2.中央画面より "Microsoft Azure Recovery Services Agent" の "バージョン" タブを確認します。

 

 

本情報の内容(添付文書、リンク先などを含む)は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。


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