マイクロソフト、アマゾンと協業で深層学習をすべての開発者に解放~『Gluon』の発表

[2017 年 10 月 12 日] マイクロソフトは本日、アマゾン ウェブ サービスと共同で、「Gluon (グルーオン)」という新しい深層学習ライブラリを発表しました。このオープンソースベースの Gluon を使うと、訓練速度を損なうことなく深層学習モデルを作成するプロセスを大幅に簡素化でき、深層学習の専門家に限らずデータサイエンティストや一般の開発者に広く使っていただくことができるようになります。


解説アニメ 「3 分でわかるマシンリーディング」 を公開

[2017 年 9 月 19 日] マシンリーディングは、AIとクラウドコンピューティングのパワーを利用して、コンピュータが自然言語を読み、理解することを可能にします。 Microsoft Story Labs が提供する “Explanimators” の最新エピソード ” 3分でわかるマシンリーディング“ では、アニメーションを使ってマシンリーディングについてわかりやすく説明しています。   (日本語字幕をご用意していますので、YouTubeの設定アイコンから字幕の言語で日本語を選択してください) 上のリンクからこの新エピソードをチェックしてくだい。そして、Story Labs が今後提供する様々なテクノロジーに関する冒険アニメにご期待下さい。


マイクロソフトのコルタナとアマゾンのアレクサが年内に相互接続して利便性が向上

[2017 年 8 月 30 日] 自宅で、オフィスで、移動中に — 1日の予定を確認したり、オーディオブックを開いたり、買い物リストにほしいものを追加したり — 近年、音声認識技術を使った「デジタルアシスタント」によるデバイスやサービスの操作が身近になってきていますが、人々の利便性を向上させるための前例のない提携を、このたびアマゾンとマイクロソフトで行うことになりました。


マイクロソフトの音声認識技術、人間と同等の認識率をさらに改善

[2017 年 8 月 20 日] 本日、マイクロソフトの研究チームが開発した音声認識システムによる 5.1%の誤認識率が達成されたことを発表します。これは業界の新たなマイルストーンであり、マイクロソフトが昨年達成した正確性を大きく上回ります。 昨年、マイクロソフトの音声認識システムは 5.9% の誤認識率を達成したと発表しました。これは人間と同等レベルですが、IBM の研究者により提唱されていたより厳格な基準である5.1%という数字が今回達成されました。過去 25 年間において、人間と同等の正確性を達成することがマイクロソフトにおける研究開発の目標でした。


人工知能で大空を鳥のように滑空するグライダーのテスト飛行

[2017 年 8 月 15 日]   「鳥のように大空を飛べたら—-」 人間が空を飛ぶにはプロペラやジェットエンジンのような大掛かりな仕掛けが必要ですが、鳥は自然を味方につけて小さな翼と小さな脳で空を飛びます。同じことを人工知能にやらせてみたらどうなるでしょう。それには、複雑な AI アルゴリズムを用意して、大気の温度、風向き、飛行禁止区域を認識しながら、風に乗り続けるためのリアルタイムの予測をする必要があります。しかも、少しのミスも命取りになるので、不確実な状況の中で連続的に正しい判断を行い、飛行コースを修正できるようシステムを組む必要があります。


解説アニメ「4 分でわかる IoT」を公開

[2017 年 6 月 16 日] (日本語字幕をご用意していますので、YouTubeの設定アイコンから字幕の言語で日本語を選択してください)   今後数年間で、およそ300億から500億のデバイスがネットに接続される世界が到来します。IoT(モノのインターネット)によって、かつてないほど膨大なデータが生まれ、共有されます。そこから生まれる情報を分析することで、私たちの生活を改善し、家庭やオフィス、あらゆる場所で新しい体験を作り出すことができます。 Microsoft Story Labs が提供する “Explanimators” の最新エピソード「4分でわかるIoT」では、おとぎ話をもとにしたアニメーションで、IoTについてわかりやすく説明しています。


iPhone カメラと人工知能でアートな写真を撮ろう

[2017 年 6 月 16 日] 本日、マイクロソフトからリリースされた iPhone/iPad カメラアプリ Microsoft Pix の新機能を使うと、手元で撮った写真を有名美術館にある絵画のようにアートなスタイルに変換することができます。Microsoft Pix はシャッターチャンスを捕らえたり、イメージの品質を向上したりといったことを AI と深層学習をフルに使って行う最先端の写真アプリです。 Microsoft Research Asia および Skype チームと連携して開発された、人工知能を駆使したこの新機能を使えば、写真を撮ることがもっと楽しくなります。新機能のひとつである Pix Styles は、写真を有名な絵画に触発されたスタイルに変換したり、画像が燃えているように見える特殊効果を追加する11 種類のスタイルを使うことができます。


お疲れ顔にエナジードリンク! 顔の特徴や表情で変わる広告を人工知能が提供

電通が毎年リリースしている「日本の広告費」2016 年版によると、広告業界はますますデジタル・ファーストの様相を強めています。インターネット広告費が制作費を除く媒体費用で初の1 兆円の大台に乗り、成長率は 13%、市場規模 6 兆 2,800 億円 (成長率 1.9%) の中で 20.8% を占めるまでになりました。 そんな中、デジタル屋外広告、いわゆるデジタル OOH と呼ばれる広告媒体でも、デジタルが近年急成長しています。交通・屋外広告自体は 2008 年のリーマンショック以降、市場規模はずっと 5,000 億円前後で推移していますが、デジタルサイネージ市場は富士キメラ総研によると、今後 7 年で約 3 倍に成長することが見込まれています。駅や街中に設置されたデジタルサイネージでデジタル広告を目にする機会がどんどん増えていくと予測されています。


人工知能との会話のハードルを下げることで「AI の民主化」を進めるマイクロソフト

[2016 年 12 月 13 日]   マイクロソフトは、1991 年に Microsoft Research を設立してから25 年以上にわたり、AI の可能性に投資してきました。複数の業界標準ベンチマークにおいて、マイクロソフトの画像認識アルゴリズムは業界他社を凌駕しました。10 月に、マイクロソフトは、業界で初めて音声認識で人間と同等の成績を達成しました。 9 カ国語をサポートする Skype Translator も功績を達成しています。これは、研究開発から製品への移行が加速している実例です。また、マイクロソフトのビジョンが HoloLens などの製品や AI を活用したアプリを構築している Uber などのお客様によって具体的成果を上げています。


マイクロソフト、AI の民主化加速のため 5,000 人の AI 専門技術者組織を設立

[2017年9月29日] マイクロソフトでは、お客様のデジタルトランスフォーメーションを推進するために、マイクロソフトの広範囲の製品に AI (人工知能) を広範囲に取り入れていきます。この根本的変化に対するマイクロソフトのアプローチは、AIを民主化し、誰でも簡単にアクセス可能なものとし、価値を提供することです。 本日、マイクロソフトはこの進化を加速するための新組織の設立を発表しました。Microsoft Research そして、Information Platform Group, Bing and Cortana 製品チーム、Ambient Computing and Robotics チームをまとめたもので、合計5,000人以上のコンピューターサイエンティストとエンジニアを擁するチーム「Microsoft AI and Research グループ」が完成しました。