【New in AI: 世界の AI 活用事例】AI で仏像の表情を読み取る


"New in AI" では、ビジネスや社会の変革に向けて、マイクロソフト AI を活用いただいている世界各地の事例を紹介します。

New in AI – 2019年2月27日更新: AI で仏像の表情を読み取る

AI で仏像の表情を読み取る

奈良の興福寺にある阿修羅 (あしゅら) をご覧になったことはあるでしょうか。奈良大学は Azure Cognitive Services の  Face API を活用することで、この表情の解明を試みました。AI の分析の結果、顔の右側からは悲しみ、左側からは喜びの感情が測定されました。このプロジェクトの結果を活用したウェブサイトでは、ユーザーがアップロードした顔写真の表情から感情を分析し、ユーザーの感情に最も近い仏像を算出、マッチングするサービスが提供されています。21 世紀の技術によって、人は古代美術とより個人的なつながりを持つことできるようになりました。

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AI が家に安全性をもたらす

AI が家に安全性をもたらす

数年前、ケン イップ氏の祖母が上海のアパートで倒れた際、彼女は自分で起きあがり助けを求めることができませんでした。イップ氏はこの不幸な出来事をきっかけに、テクノロジーの活用によってより良い生活を過ごす方法を模索し始めました。たとえば、AI を搭載した家では、Wi-Fi ベースのバイオ検出器が住人の動きを検知し、落下した物体と転倒した人との違いを見分けることができます。イップ氏は、よりスマートな家の実現によって、祖母と同様の事故が減少することを期待しています。

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AI による自殺防止

AI による自殺防止

米国では、10〜34 歳の人々の死因で 2 番目に多いのは自殺です。特に、退役軍人の自殺予防とメンタルヘルス支援は、多くの軍人支援団体とアメリカ合衆国退役軍人省にとって、公衆衛生上の最優先事項となっています。 iRel8 は、精神的健康に問題を持つ人々が、他人に評価されることを恐れることなく、匿名で結び付き、互いに助け合うことのできる AI 駆動型アプリケーションです。iRel8 では、不適切なコメントや 煽 (あお) りを AI が排除します。近い将来、このアプリで精神的健康の危機を特定し、心理学者の判断を求められるもようになるかもしれません。

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AI side notes :

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