【先駆け! AI 塾】AI をビジネスで「使いたくない」その理由とは?

  「先駆け! AI 塾」ブログ 本シリーズでは、AI を “誰にとっても身近なもの” と捉え、あらゆるビジネスを発展させ、人々の生活をより豊かにするための「ツール」として活用していくための情報を発信していきます。   Chapter 1-3: AI をビジネスで「使いたくない」その理由とは? AI の研究・開発が世界的な規模で進み、実際にビジネスシーンで AI を活用する取り組みも本格化する中、一方では、導入に対してある種の不安や抵抗を抱いている人も少なくありません。その理由としてよく耳にするのが「お金がかかるだけで、大した効果は望めないだろう」との意見です。これは「流行物は廃り物 (急激な流行は、間もなく衰退する)」という言葉にもあるように、安易なブーム便乗への警戒感を示しているとも言えますが、果たして実際のところはどうなのでしょうか。今回も引き続き本記事の掲載に先立って行った調査結果※1をもとに、IPA (独立行政法人情報処理推進機構) の古明地 正俊 (こめいち まさとし) 氏にご指摘をいただきながら、探っていきましょう。


電話の保留音をスキップして、ヘルスケアであなたを助けるチャットボット、Premera Scout に会おう

Microsoft Transform 投稿:2018年10月1日 投稿者:Vanessa Ho   医療保険について問い合わせをする際、ウェブサイトやアプリの指示に従って操作するのが面倒に感じられる場合もあります。電話をかけて「そのままお待ちください」というアナウンスを聞かされるのは、もっと嫌なものです。質問を入力しただけで、回答を得ることができたらいいのにと考える方も多いでしょう。 そのような利用者のために登場したのが、米国北西部で最大の医療保険会社 Premera Blue Cross が制作した新しいチャットボット、Premera Scout です。


【先駆け! AI 塾】「AI は本当に仕事に使えるのか?」、改めて考えてみよう

  「先駆け! AI 塾」ブログ 本シリーズでは、AI を “誰にとっても身近なもの” と捉え、あらゆるビジネスを発展させ、人々の生活をより豊かにするための「ツール」として活用していくための情報を発信していきます。 Chapter 1-2: 「AI は本当に仕事に使えるのか?」、改めて考えてみよう ビジネスシーンで重要なトピックスになっている「働き方改革」。長時間労働の是正、生産性向上、人手不足の解消など、日本の企業で働く人々が抱えるさまざまな課題の解決に向けた動きが本格化しています。その中で、実現の切り札として期待が高まっているのが AI の活用。極端な話、「考える力」を持ったコンピューターが人に代わってあらゆるデスクワークをこなすことができれば、これらの課題は一気に解決するはずです。 しかし、現実はどうでしょう? AI 導入は着実に進んでいると言われていますが、その成果を公表しているケースは多くはなく、しかも一部の大企業に限られているという印象が否めません。実際のところ、AI はどの程度仕事に使えるものなのか、単なる「流行」の域を出ないのか。本記事の掲載に先立って行われた調査結果 (※1)から、AI 研究のスペシャリストである IPA (独立行政法人情報処理推進機構) の古明地 正俊 (こめいち まさとし) 氏と一緒に考えていきます。


変革する力をもたらす Microsoft AI

Microsoft AI Blog for Business & Tech 投稿:2018年10月11日 投稿者:Mitra Azizirad 今の私たちには想像できない方法で、私たちの生活、産業、社会を変革する可能性を秘めた人工知能 (AI) の時代が到来しました。AI は、従業員の生産性と創造力を向上させ、ビジネスのアジリティを高め、顧客エンゲージメントを改善し、新製品のイノベーションを活性化する新しい手段を私たちに提供してくれます。しかもそれは、これから実現することの第一歩にすぎません。 Microsoft の 43 年の歴史を通じて、私たちは、人類の進歩に立ちはだかる障壁を打破し、地球上のすべての人と組織がより多くを成し遂げられる世界を実現するために、コンピューティングの恩恵を民主化することに専念してきました。Microsoft AI は箱に入って売られている製品ではありません。Microsoft AI は、AI で世界を革新し、変革する力をすべての開発者、組織、個人にもたらす Microsoft のビジョンです。


マイクロソフトと SWIFT、Azure でクラウドネイティブ ペイメントを実現

Microsoft Azure Blog 投稿:2018年10月21日 投稿者:Guru Kirthigavasan, Principal Program Manager 2018年10月に開催された世界有数の金融サービス イベントである Sibos 2018 では、Microsoft と SWIFT が、Microsoft Azure 上で SWIFT のインフラストラクチャーをホストし、クラウド ネイティブな金融取引を可能とする、クラウド ネイティブの  PoC  (Proof of Concept) を発表しました。両社は、銀行や法人、処理サービス機関、そのほかエコシステム内のプレイヤーのより迅速で効率的な、かつ安全なオペレーションを実現することで、クラウド上における SWIFT メッセージング ソリューションの配備をより円滑に進められるよう協力して取り組んでいます。 SWIFT は、200 以上の国や地域、11,000 以上の金融機関に使用され、信頼されている金融メッセージング サービスの世界的なプロバイダーです。現在、企業と銀行は、SWIFT が提供しているオンプレミスのサービスを活用し、安全性の高い SWIFT のネットワーク上で決済メッセージを送信することで取引を行っています。PoC では、Microsoft Cloud が提供する運用、セキュリティ、およびインテリジェンス面での利点が加わることで、銀行の電信送金のような仕組みが生み出されます。


【先駆け! AI 塾】AI は「ビジネスの味方?」それとも「仕事を奪う敵?」

  まえがき: 「先駆け! AI 塾」ブログ連載スタート AI ―― この、耳慣れたようでいて、実はよくわからないもの。 日進月歩で研究が進み、AI 開発者達がテクノロジーの最前線でしのぎを削る一方で、「すごそうだ」「便利らしい」という漠然とした印象はあるものの、それはまるで映画を観ているような、どこか遠いところの話だと感じている方が多いのも事実です。しかし、AI は一部の特別な開発者だけのものでもなく、限られた大企業だけのものでもありません。 「先駆け! AI 塾」と題した本シリーズでは、AI を “誰にとっても身近なもの” と捉え、あらゆるビジネスを発展させ、人々の生活をより豊かにするための「ツール」として活用していくための情報を発信していきます。


マイクロソフト、アマゾンと協業で深層学習をすべての開発者に解放~『Gluon』の発表

[2017 年 10 月 12 日] マイクロソフトは本日、アマゾン ウェブ サービスと共同で、「Gluon (グルーオン)」という新しい深層学習ライブラリを発表しました。このオープンソースベースの Gluon を使うと、訓練速度を損なうことなく深層学習モデルを作成するプロセスを大幅に簡素化でき、深層学習の専門家に限らずデータサイエンティストや一般の開発者に広く使っていただくことができるようになります。


チャットボットを作るときに気を付けるべき唯一つのこと

Microsoft Bot Frameworkは、開発者がさまざまなビジネス上の問題を解決する魅力的なボット体験を作成できるようご支援します。このセクションで説明されている概念を学ぶことで、ベストプラクティスに沿ったボットを設計し、この比較的新しい分野での教訓を活用できます。   ボットの設計 ボットを構築する場合、そのボットはあくまでもあなたがユーザーに使わせたい、あなたがアプリ、ウェブサイト、電話、その他の特定のニーズに対処する他の方法よりもユーザーにボットを選んでほしいと願っている、と思ってください。言い換えれば、あなたの構築するボットは、アプリやウェブサイトなどとの競争です。あなたのボットがユーザーを引きつけるにはどうすればいいですか?ボットを設計する際には、適切な要素に優先順位をつけるという単純なことを心がけてください。


F1 勝者の条件は? AI でポールポジションを目指すルノー・スポール F1 チーム

F1 レースで勝つためには何が必要でしょう? 強力な馬力のエンジンを搭載した最先端のマシン、優秀なドライバー、それを支える優秀なチーム。でも、最近のF1 レースの勝敗はそれだけではないことをご存知でしょうか。F1 には、華やかなレース、多くの観客、馬力、スピード以外の要素もあります。世界のグランプリサーキットを F1 レースカーが轟音を立てて走り抜ける時、必要となるのは運転技術と度胸だけではありません。F1 は、テクノロジのレースでもあります。そして、そこでまもなく AI (人工知能)がポールポジションを取る可能性があります。


マイクロソフト、次世代の機械学習ツールと AI 開発ツールを発表

[2017 年 9 月 25 日]   米国フロリダ州のオーランドで 9/25~9/29 で開催されている Microsoft Ignite 2017 において、マイクロソフトの様々な最新 AI テクノロジーのロードマップが公開されました。新しい次世代の機械学習ツールの発表、Visual Studio に統合された AI 開発環境の提供、そしてプレビューで提供されている様々なツールや API の一般提供開始、などです。この記事では主なアップデートをまとめました。