OWA の新しいパブリック フォルダー ピッカー

(この記事は 2015 年 9 月 16 日に Exchange Team Blog に投稿された記事 New Public Folder Picker for OWA の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)   Exchange パブリック フォルダー チームでは、OWA でパブリック フォルダーをスムーズにご利用いただけるように取り組んでいます。今回ご紹介する新機能は、Exchange Server 2013 累積更新プログラム (CU) 10 と Exchange Server 2016 に提供され、数か月以内に Office 365 のお客様にもご利用いただけるようになります。 OWA では長期間にわたり、OWA からメール パブリック フォルダー (メールおよび投稿アイテムを含むパブリック フォルダー) を [Favorites] コレクションに追加する機能がサポートされてきました。また、Exchange Server 2013 CU9 では、Outlook で [Favorites] コレクションに追加された予定表パブリック フォルダーと連絡先パブリック フォルダーを表示する機能がサポートされました。そしてこのたび、Exchange…


Exchange 2013 CU7 以降におけるオンプレミス レガシー パブリック フォルダーの共存について

(この記事は 2014 年 11 月 7 日に The Exchange Team Blog に投稿された記事  On-Premises Legacy Public Folder Coexistence for Exchange 2013 Cumulative Update 7 and Beyond の翻訳です。最新情報は翻訳元の記事を参照してください。) この記事の内容 Exchange 2013 CU5 において、レガシー パブリック フォルダーが (Windows 用) Outlook により見つけられる方法の将来的な変更に関する変更を加え始めました。この変更はバックグラウンドで行われ、累積更新プログラム 7 で完了する予定です。これは一部または全部のオンプレミス ユーザーのメールボックスが Exchange 2013 に移動され、パブリック フォルダーのインフラが Exchange 2007 または Exchange 2010 に留まっている Exchange オンプレミス共存環境において重要になってきます。Exchange Online 用の記事「ハイブリッド展開用に従来の社内パブリック フォルダーを構成する」をご覧になった方はオンプレミスの Exchange…


重要情報: 2014 年 10 月 26 日に予定されているロシアのタイム ゾーンの変更とそれによる Exchange への影響

(この記事は 2014 年 10 月 9 日に The Exchange Team Blog に投稿された記事 Be aware: October 26 2014 Russian time zone changes and Exchange の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 10 月 26 日に予定されているロシアのタイム ゾーンの変更に伴い、ご利用の Exchange のバージョンによっては、該当するタイム ゾーン名、またはそのタイム ゾーンで行われる会議が正しく表示されない可能性があります。比較的新しいバージョンである Exchange 2010 および 2013 では会議が正しく予定表に表示されますが (ただし、オペレーティング システムが更新されていることが前提となります)、Exchange 2007 をご利用の場合は会議が正しくないタイム ゾーンで表示される可能性があります。 マイクロソフトでは、11 月のリリース時にこの問題を修正できるように現在取り組みを進めております。 詳細については、サポート技術情報 3004235 (機械翻訳) を参照してください。 Nino Bilic


未知の脅威から保護するための Exchange Online Protection (EOP) の進化

(この記事は 2014 年 10 月 15 日に Office Blogs に投稿された記事 Evolving Exchange Online Protection (EOP) to protect against tomorrow’s threats の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今回は、Exchange Online Protection チームの Shobhit Sahay (@ShobhitSahay88)、Levon Esibov、および Terry Zink の記事をご紹介します。 現在、インターネット上では膨大な数のスパム メールが出回っており、マイクロソフトでは平均すると 1 分間に 1,000 万通をブロックしています。また、世界中に存在する攻撃者はその手法を日々進化させていて、正体不明のスパム攻撃、未知のマルウェア、まったく新しいウイルスなど、多種多様に形を変えています。このような攻撃は絶えず拡大を続けており、変化がやむことはありません。このため、マイクロソフトは電子メールをより強力に保護できるように、Exchange Online Protection を常に進化させています。 スパム攻撃は恒常的に変化 スパム攻撃は、年々その種類が増加しており、全世界の企業がさまざまな種類のスパム攻撃により生産性に影響を受けることを懸念しています。スパム攻撃の手法は、攻撃を防止する複数のフィルタリング プログラムを通過するように進化してきました。新しいブロック機能やフィルターが開発されると、スパム攻撃者はそれを回避する方法をすばやく見つけ、新たな送信方法を作成します。現在、スパム攻撃の手法は主に次の 2 つが使用されています。 フィッシング攻撃。企業の従業員の資格情報を流出させ、企業のリソースの制御権限を取得するものです。一般的なフィッシング攻撃の種類としては、企業内の非常に重要度の高いアカウントに狙いを絞ったスピア型フィッシングがあります。 バルク メール (グレイメール)。受信を希望していないにもかかわらず誤って購読した可能性のある広告メールなどです。 スパム攻撃の手法は常に変化しているため、今日届いたスパム メールは前日のものとは別の種類であるということも起こり得ます。似たようなメッセージに見えたとしても、その内容はまったく同一ではなく、シグネチャが異なっていたり、フィルターを回避するように作られていたりするなど、少しずつ (または大きく) 異なることがあります。スパム攻撃の期間は、数分程度のものから数時間に及ぶものまであり、マイクロソフトでは、数分間に数千通から数百万通の大量のスパム メッセージを送信する攻撃を観測したことがあります。 EOP では、システムが異常なパターンを検出したり、ユーザーが未検出のスパムのサンプルの送信を開始したりすると、即座に防御機構が調整されます。EOP の防御機構が新しい攻撃からの防御を行うための調整には多少の時間が必要で、その間に少数のスパム メッセージが EOP のフィルタリング機構を通過し、ユーザーの受信トレイに到達してしまうこともあります。しかし、EOP…


管理者を偽装したユーザーからの保護

(この記事は 2014 年 9 月 12 日に The Exchange Team Blog に投稿された記事 Protecting against Rogue Administrators の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 「管理者を偽装したユーザーからメッセージング環境を保護するにはどのようにすればよいか」という質問が届くことがあります。この場合、基本的には次の 2 つのことについて検討する必要があります。 管理者を偽装したユーザーからデータを削除されないようにする方法 管理者を偽装したユーザーからデータにアクセスされたり、データを改ざんされたりしないようにする方法 この問題について議論すると、バックアップ アーキテクチャの話題のみに終始してしまうことがあります。しかし、Exchange ネイティブ データ保護やその他のサードパーティ製バックアップ ソリューションを実装しても、考えられる損害を軽減できるだけで、バックアップだけでは管理者を偽装したユーザーからシステムを保護することはできません。メッセージング データ (ライブ データまたはバックアップ データ、およびその両方) への特権アクセスを持つ管理者は、システムを混乱させることができます。このため、企業内で何らかの運用上の対策を取り、管理者を偽装したユーザーから攻撃を受けるリスクを軽減する必要があります。 重要: この記事は、管理者権限を制限する手順を包括的に説明するものではなく、有効な指針や技術を紹介するものですのでご注意ください。 セキュリティに関する 10 の鉄則 Microsoft Security Response Center は、セキュリティに関する 10 の鉄則 (英語) を公開しました。内容は次のとおりです。 > 鉄則 1: 悪意のある攻撃者の誘いに乗り、攻撃者のプログラムをあなたのコンピューターで実行した場合、もはやそれはあなたのコンピューターではない > 鉄則 2: 悪意のある攻撃者があなたのコンピューターのオペレーティング システムを改ざんした場合、もはやそれはあなたのコンピューターではない > 鉄則 3: 悪意のある攻撃者があなたのコンピューターに対して物理的なアクセスを無制限に行える場合、もはやそれはあなたのコンピューターではない > 鉄則…


Exchange 2013 累積更新プログラム 6 のパブリック フォルダーに関する更新点: 規模拡大と機能の充実化

(この記事は 2014 年 8 月 27 日に The Exchange Team Blog に投稿された記事 Public Folder Updates in Exchange 2013 CU6: Improving Scale and More の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 注意: この記事の公開時点では、参照先のドキュメントの一部が利用できない可能性がありますのでご了承ください。 先日、Exchange Server 2013 の累積更新プログラム 6 (CU6) がリリースされました。このバージョンでは、最新のパブリック フォルダーに関して数点の重要な更新が行われています。この記事では、CU6 による更新内容とパブリック フォルダーに対する進行中の取り組みについてご紹介します。 パブリック フォルダーの上限が 10 倍に CU6 では、Exchange Server 2013 のパブリック フォルダーの規模を拡大するための最初の取り組みとして、フォルダー数の上限を 100,000 に引き上げました。これは、以前 Exchange Server 2013 のパブリック フォルダーの制限で規定された上限の 10 倍となります。上限を引き上げたことにより、Exchange Server 2013 でより大規模なオンプレミスのパブリック フォルダー階層を移行、展開できるようになりました。この新しい上限は、CU6 を展開するとすぐに適用されます。 フォルダーの規模を拡大したほかに、CU6…


Exchange Server 2013 の累積更新プログラム 6 をリリース

(この記事は 2014 年 8 月 27 日に The Exchange Team Blog に投稿された記事 Released: Cumulative Update 6 for Exchange Server 2013 の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) Exchange 製品チームは、四半期ごとに提供している Exchange Server 2013 の更新プログラムの最新版をリリースしたことを発表しました。Exchange Server 2013 の累積更新プログラム 6、および UM 言語パックの更新版は、現在 Microsoft ダウンロード センターで入手可能です。累積更新プログラム 6 は Exchange 2013 のサービス継続に伴いリリースされるもので、Exchange 2013 の累積更新プログラム 5 をベースとして構築されています。この累積更新プログラムには、お客様からご報告いただいた問題についての修正、製品の小規模な機能強化、以前にリリースされたセキュリティ情報が含まれています。お客様からのご報告を受けて Exchange 2013 の累積更新プログラム 6 で解決された問題のリストは、KB 2961810 (機械翻訳) でご覧いただけます。以前リリースされたいずれかの Exchange 2013 の累積更新プログラムを実行しているお客様は、今すぐに累積更新プログラム 6 に直接移行できます。Exchange 2013 を初めて展開するお客様も、以前の累積更新プログラムではなく、累積更新プログラム 6…


Exchange Server 2010 Service Pack 3 の更新プログラムのロールアップ 7 をリリース

(この記事は 2014 年 8 月 27 日に The Exchange Team Blog に投稿された記事 Released: Update Rollup 7 for Exchange Server 2010 Service Pack 3 の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) Exchange 製品チームは、Exchange Server 2010 Service Pack 3 の更新プログラムのロールアップ 7 をリリースしたことを発表しました。更新プログラムのロールアップ 7 は、Exchange Server 2010 Service Pack 3 用としてお客様に提供される最新の修正プログラムのロールアップです。お客様からご報告いただいた問題についての修正と、以前にリリースされたセキュリティ情報が含まれています。更新プログラムのロールアップ 7 には以前にリリースされていない新しいセキュリティ情報は含まれていないため、セキュリティ リリースとしては扱われません。Exchange Server 2010 Service Pack 3 の更新プログラムのロールアップ 7 で解決された問題のリストは、KB2961522 (機械翻訳) でご覧いただけます。他の Exchange Server 2010 Service Pack 3…


Exchange Server 2007 Service Pack 3 の更新プログラムのロールアップ 14 をリリース

(この記事は 2014 年 8 月 27 日に The Exchange Team Blog に投稿された記事 Released: Update Rollup 14 for Exchange Server 2007 Service Pack 3 の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) Exchange 製品チームは、Exchange Server 2007 Service Pack 3 の更新プログラムのロールアップ 14 をリリースしたことを発表しました。この最新のロールアップでは、DST に関する最近の更新プログラムがサポートされています。その他に、以前にリリースされた、Exchange Server 2007 Service Pack 3 に関するすべてのセキュリティ情報、修正プログラム、更新プログラムが含まれています。このロールアップはセキュリティ リリースではありませんが、お客様には、適切な検証を実施したうえでご利用中の環境に適用されることをお勧めします。このロールアップの詳細については、KB2936861 (機械翻訳) をご覧ください。 注意: このブログ記事が投稿された時点では、サポート技術情報の記事の内容は完全ではない可能性があります。 Exchange チーム


Exchange Server 2013 のハイブリッド展開に関する重要な更新プログラムを公開

(この記事は 2014 年 7 月 30 日に The Exchange Team Blog ブログに投稿された記事 Important update available for Exchange Server 2013 hybrid deployments の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 重要な更新プログラムが公開され、ハイブリッド構成ウィザード (HCW) を使用して Microsoft Exchange Server 2013 で新しいハイブリッド展開を作成または既存のハイブリッド展開を管理する際に発生していた問題を解決できるようになりました。 現在 Exchange 2013 ベースのハイブリッド展開を構成した場合、既存のハイブリッド機能の更新または管理の一環として HCW を再実行しない限り、問題は発生しません。ハイブリッド展開の再構成を行う必要がなければ、次回の Exchange Server 2013 更新プログラム (累積更新プログラム 6) によってこの HCW に関する問題が修正されるため、現時点では特に対応を行う必要はありません。 Exchange 2013 の組織で HCW を使用して新しいハイブリッド展開を作成または既存のハイブリッド展開を管理する際に、HCW に次のエラー メッセージが表示された場合は、今回の更新プログラムで対処することが可能です。 サブタスク CheckPrereqs を実行できませんでした: テナントの前提条件を確認してください 1 つの SerializationException が発生したため、逆シリアル化に失敗しました: Microsoft.Exchange.Compliance.Serialization.Formatters.BlockedTypeException:…