Exchange のリリース情報: 2014 年 12 月

(この記事は 2014 年 12 月 9 日に Office Blogs に投稿された記事 Exchange releases: December 2014 の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)   編集メモ: Exchange Server 2010 SP3 の更新プログラムのロールアップ 8 に関して、重要な最新情報を記事の最後に追加しました。 今回、Exchange チームは複数のリリースを発表しました。Exchange Server 2013、2010、2007 の更新プログラムが含まれます。現在、Microsoft ダウンロード センターから以下のパッケージが入手可能です。 Ÿ  Exchange Server 2013 の累積更新プログラム 7 Ÿ  Exchange Server 2013 の累積更新プログラム 7 の UM 言語パック Ÿ  Exchange Server 2010 SP3 の更新プログラムのロールアップ 8 Ÿ  Exchange Server…


Microsoft Exchange Server 2013の保守モデルについての補足

2016 年 9 月 23 日最終更新 Microsoft Exchange Server 2013 は、記事「Exchange 2013 の保守について」で紹介されている通り、従来までの更新プログラムのロールアップ (Rollup Update, RU) とは違う、累積更新プログラム (Cumulative Update, CU) という新しい形態で更新プログラムを提供するモデルに変更になり、いままで下記のリリースを行ってまいりました。これにより、記事「Exchange 2013 の保守について」でも触れられている様々なメリットが提供されます。SharePoint Server 2013 や Lync Server 2013 も CU モデルを採用しています。 今回は、皆さまからよくお寄せいただく CU での更新プログラムの提供モデルとサポートライフサイクルポリシーに対して改めてご案内させていただきたいと思います。   Exchange Server 2013 これまでのリリースとサポート期間   製品名     リリース日     ビルド番号   サポート期間   Exchange Server 2013 CU17     2017…


Exchange Server 2013 Service Pack 1 をリリース

(この記事は 2014 年 2 月 25 日に The Exchange Team Blogs に投稿された記事 Released: Exchange Server 2013 Service Pack 1 の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)   ダウンロード新着情報 リリースノート Exchange Server 2013 Service Pack 1 (SP1) がついに公開され、ダウンロード可能になりました。SP1 をインストールする前には、必ずリリース ノートをお読みください。Exchange Server 2013 SP1 の最終ビルドの番号は、15.00.0847.032 です。 SP1 は、Exchange Server の Technology Adoption Program (TAP、英語) を通じて、お客様が運用環境で使用しているメールボックスに既に展開されています。SP1 には、修正プログラムの他にも、セキュリティ、コンプライアンス、アーキテクチャ、管理、ユーザー エクスペリエンスといった、Exchange 2013 のエクスペリエンスを強化するためのさまざまな機能が含まれています。 この記事では、SP 1 に含まれる主な機能強化点について説明します。 注意: この記事の公開時点では、参照先のドキュメントの一部が利用できない可能性がありますのでご了承ください。 訳注: サービスパック…


2014 年初めに Exchange Server 2013 Service Pack 1 をリリース

(この記事は 2013 年 11 月 20 日に The Exchange Team Blog に投稿された記事 Exchange Server 2013 Service Pack 1 Coming in Early 2014 の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)   先日、Office 2013、SharePoint 2013、およびExchange Server 2013 の Service Pack 1 (SP1) が来年初めにリリースされることを Office ブログでお伝えしました。このリリースをずっと待ち望んでいた Exchange ユーザーの皆様は、Exchange Server 2013 SP1 でどんな機能強化が実施されているのか早く知りたいとお考えなのではないでしょうか。この記事では、SP1 で実現されるメリットをいくつかご紹介します。なお、本製品では CU3 のリリースも控えており、こちらの詳細についてもまもなくお伝えできる予定です。どうぞお楽しみに。 今回は、SP1 で導入される主要な改良点についてご紹介します。ここで取り上げるのは、ほんの一部です。さらなる詳細については随時発表していきますので、リリースまでの間、引き続きご注目ください。 Windows Server 2012 R2 をサポート: Windows Server…


Exchange 2013 の保守について

(この記事は2013 年 2 月 8 日に The Exchange Team Blog に公開された記事 Servicing Exchange 2013 の翻訳です。最新情報については翻訳元の記事を参照してください。)   6 年前 Exchange は製品保守について大きな一歩を踏み出しました。Exchange Server 2007 からマイクロソフトは、昔からのホットフィックスモデルの替わりにお客様にロールアップ更新プログラム (Rollup Update, RU) を提供する累積的モデルに移行しました。これによるお客様の主なメリットは、多くの更新プログラムが1つのパッケージで提供されるという、提供の仕組みが単純化されたことでした。複数の個別のパッケージを追跡してインストールするという従来の方法は必要なくなりました。より小さな更新パッケージをより多くの頻度で提供することで、お客様が変更を制御された形でより迅速に導入できるようになりました。この保守モデルは多くのお客様で受け入れられましたが、すべてのお客様ではありませんでした。ロールアップ更新プログラム モデルはセキュリティ更新プログラムを切り離して提供していなかったため、お客様がセキュリティ更新プログラムを適用したい場合にそれ以外の更新プログラムも必須になってしまうのが一部のお客様にとって課題となっていました。 同時に、お客様が Exchange を使う方法も同じくらい大きく変化しました。多くのお客様はメッセージ環境をクラウドに完全に移行し、メールボックスをオンプレミスとクラウドに分けて展開するがひとつの Exchange 組織として動作するハイブリッド環境を選択するお客様も増えてきました。   これらすべての点を考えた結果、Exchange チームは Exchange Server 2013  という製品で新しい保守モデルを発表しました。新しいモデルはマイクロソフトが提供してきた方法の中で最善を目指しており、従来の方法の課題で解決できるところを解決し、お客様の Exchange の展開方法を考慮したものにしています。 本日、Exchange Server 2013 の更新方法についての決まり事を発表します。更新プログラムは四半期に一回、累積更新プログラム (Cumulative Update, CU) の形で提供されます。四半期毎の各CUパッケージは Exchange 製品の完全なリフレッシュ版として提供され、「ビルド番号を更新するアップグレード」という形でインストールされます。この方式は前のバージョンの Exchange でもサービスパックを展開するときの仕組みでしたので、すでに Exchange のお客様にもなじみの深いものです。各…