OWA でのオートコンプリート機能について

今回は Outlook Web App (OWA) でのオートコンプリート機能について紹介いたします。 オートコンプリート機能はメールの宛先欄で名前や電子メール アドレスを入力した際にその候補を表示する機能であり、現在は Outlook だけでなく OWA でも既定でユーザーが利用することができます。     このオートコンプリート機能を無効化したいというお問い合わせをいただくことがあり、Outlook では以下のページで記載している方法でオートコンプリート機能を無効化することができます。   Title: Outlook でオートコンプリート機能を無効にする方法 URL: https://blogs.technet.microsoft.com/outlooksupportjp/2016/09/21/outlook-%E3%81%A7%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E6%A9%9F%E8%83%BD%E3%82%92%E7%84%A1%E5%8A%B9%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95/ 一方で Exchange Server (オンプレミスの Exchange 2010 / 2013 / 2016 や Exchange Online) の OWA ではオートコンプリート機能を設定などで無効化する方法は残念ながら提供されていません。 OWA でオートコンプリート機能を無効化することができないのは現時点での制限事項となりますので、予めご了承いただきますようお願いいたします。   ※ 本情報の内容(添付文書、リンク先などを含む)は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。


マルウェア検体の提出方法の変更のお知らせ

こんにちは、Exchange Server サポートの渡辺です。 今回は Exchange Online におけるマルウェア検体のご提供手順に変更がございましたので、ご紹介させていただきます。 これまで Exchange Online でマルウェアの可能性があるメールを受信した場合や、逆にマルウェアでは無いにも関わらずマルウェアとして判定されてしまった場合には、以下のブログでもご紹介しております Microsoft Malware Protection Center (MMPC) より、検体をご提出いただいておりました。 Title : Exchange Online でマルウェアを受信した場合の対策について URL : https://blogs.technet.microsoft.com/exchangeteamjp/2015/11/16/exchange-online-7/ しかしながら、先月よりマルウェアの検体提出については、MMPC ではなく Windows Defender Security Inteligence を利用する形に変更されており、ご提供いただく際の手順等も変更されております。 基本的には入力いただく内容に大きな変更はございませんが、以下にご提供いただく際の手順をお纏めしておりますので、ご提供いただく際の参考としていただけますと幸いです。   Windows Defender Security Inteligence でマルウェアのサンプルを提出する手順 ===================================== 1. 以下の URL にアクセスします。   https://www.microsoft.com/en-us/wdsi/filesubmission 2. 検体をご提出いただくユーザーの種類を選択し、”Continue” をクリックします。   プライベートでご利用されているお客様 : Home customer   ビジネスでご利用されているお客様 : Enterprise…