DAG ミラーリング監視サーバーとしての Azure VM の使用


(この記事は 2015 年 1 月 9 日に Office Blogs に投稿された記事 Using an Azure VM as a DAG Witness Server の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

 

Exchange 2013 データベース可用性グループ (DAG) のミラーリング監視サーバーとして Azure 仮想マシンの使用がサポートされたことをお知らせします。Exchange 2013 におけるデータセンターの自動フェールオーバーには 3 つの物理サイトが必要となりますが、拡張 DAG をご利用のお客様の多くが、物理サイトを 2 つしか展開できていないのが現状です。3 つ目の物理サイトとして Azure を使用可能にすることで、多くのお客様がコスト効率の高い方法で Exchange 展開の全体的な可用性と回復性を向上させることができます。

展開プロセスおよび構成プロセスの詳細情報およびベスト プラクティスについては、TechNet ライブラリの記事 (英語) をご覧ください。

Exchange の運用サーバーの展開は Azure 仮想マシンではまだサポートされていないため、現時点では DAG を Azure に拡張することはできません。今回お知らせした内容は、Azure クラウド内のファイル共有に対するミラーリング監視の展開のみに限定されるものです。また、Windows Server Technical Preview の "クラウド監視 (Cloud Witness)" 機能とは関係がありません。Azure の展開シナリオの追加サポートについては今後発表する予定ですので、どうぞ引き続きご注目ください。

 

Jeff Mealiffe
Office 365 カスタマー エクスペリエンス担当
主任 PM マネージャー

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