Exchange 2007 SP2 バックアップ (バックアップ編)


Exchange 2007 SP2 におけるバックアップについて手順をご紹介いたします。
* こちらはバックアップ編となります。 (続: Exchange 2007 SP2 リストア編を見る)

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環境、シナリオ
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Exchange 2007 SP2/Windows 2008 SP2 のメールボックス サーバー (スタンドアロン) で、C: ドライブにデータベース、トランザクション ログを配置しています。バックアップは毎日一定時間に同じサーバー上の E ドライブに取得します。

リストアの際には、回復用ストレージ グループではなく、直接データベース、トランザクション ログをすべて復元します。
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事前準備
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Exchange サーバー上で [スタート] – [すべてのプログラム] – [管理ツール] – [サーバー マネージャー] を起動し、 [機能] より、”Windows Server バックアップの機能” をインストールしておきます。

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バックアップの取得
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ここからバックアップの取得を実行します。

1. [スタート] – [すべてのプログラム] – [管理ツール] – [Windows Server バックアップ] を起動します。

2. 右側のペインにある “バックアップ スケジュール” をクリックします。
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3. [次へ] をクリックします。

 

4. “サーバー全体 (推奨)”、あるいはカスタムを選択し、[次へ] をクリックします。

Exchange のデータのバックアップであれば、カスタムを選択し、次の画面でデータベースとトランザクション ログが配置されているドライブのみを選択します。

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ここでは C ドライブを選択します。

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5. [バックアップの時間の指定] ページで、バックアップを取得する時間を指定し、[次へ] をクリックします。ここでは毎日 0:00 に取得するよう設定しています。

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6. バックアップの保存先ディスクを選択します。ここでは E ドライブに保存します。

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7. 選択したディスクをフォーマットする旨のポップアップが表示された場合には、[はい] をクリックして [次へ] をクリックします。

8. [次へ]、[完了] をクリックしてウィザードを終了します。

この設定により、スケジュールされた時間に、ハード ドライブ上にバックアップが取得されます。

(続: Exchange 2007 SP2 リストア編を見る)

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