すべての Yammer ユーザーに向けて EU モデル条項および HIPAA BAA に関する更新をリリース

(この記事は 2015 年 11 月 20 日に Office Blogs に投稿された記事 EU Model Clauses and HIPAA BAA update now available for all Yammer customers の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)   今回は、Yammer チームのシニア プロダクト マーケティング マネージャーを務める Juliet Wei による記事をご紹介します。   Yammer の使命は、チームのオープンな共同作業を可能にすることです。マイクロソフトは、共同作業には適切なレベルのプライバシー、セキュリティ、コンプライアンスが欠かせないことを理解しています。Yammer は、Fortune 500 企業の 85% 以上の共同作業に使用されています。こうしたお客様に業界最先端のプライバシーとセキュリティをお届けすることが、マイクロソフトの目標です。   このたび、Yammer がコンプライアンスに関して大きく前進し、ヨーロッパのユーザーの皆様に向けて個人データ保護の取り組みを強化したことが発表されました。「EU モデル条項 (EUMC)」として一般に知られる、データ処理に関する欧州委員会の標準契約条項に準拠したデータ処理契約が、既にすべてのお客様に提供されています。これは、EU 諸国から米国に個人データを転送する際に利用できます。   さらに、Yammer ユーザーにマイクロソフトの企業向けオンライン サービスに関する標準 HIPAA 事業提携者契約 (HIPAA BAA) が提供されるようになりました。…


マイクロソフトが、ガートナー マジック クアドラントのソーシャル ソフトウェア分野で 7 年連続「リーダー」に

今回は、モダン コラボレーション担当シニア ディレクターを務める Bryan Goode の記事をご紹介します。 Yammer は、以前からソーシャル ネットワーク機能がオフィスでの情報共有を改革する力があると認識しており、2008 年にエンタープライズ ソーシャル ネットワークを初めてリリースしました。それ以来、Fortune 500 企業の 85% を含む 50 万社以上が Yammer を採用し、情報をオープンにやり取りしたり積極的な関与を促したりしながら業務を進められることのメリットを実感しています。 また、Yammer は Office 365 の中核的なコンポーネントとして、共同作業に関するマイクロソフトのアプローチの中で重要な役割を果たしています。Office 365 グループや Office Graph、Office 365 レポートのダッシュボードなどの Office 365 に搭載されている最新テクノロジの大半は、Yammer から直接着想を得た機能です。このように Office 365 は、Yammer のおかげで重要なコンポーネントが実装され、真にソーシャルかつインテリジェントな生産性アプリとして日々数百万ものユーザーにご愛用いただけるようにな りました。それと同時に Yammer は、Office 365 に統合されたことで、従来よりも大規模なスケールに対応するプラットフォームを使用できるようになっています。 マイクロソフトが 2015 年のガートナー マジック クアドラントのワークプレース向けソーシャル ソフトウェア分野でリーダーに 業界のアナリストによってこの取り組みが評価され、マイクロソフトはガートナー社が発表したワークプレースのソーシャル ソフトウェアのマジック クアドラント 2015 年版…


急成長するコインランドリー チェーン、クラウド活用でビジネスを変革

コインランドリー チェーンの WASH は、Microsoft のクラウドを活用し、顧客サービスを向上させたり料金を最適化したりするだけでなく、会社が急成長する中で企業文化を社員が共有するのにも役立てていま す。同社はクラウドでさらに成長できるとバッコラ CIO は期待を寄せています。 3.24.2015  The Lounge お客様事例 コインランドリー チェーンの米 WASH Multifamily Laundry Systems (以下 WASH) は、Microsoft Office 365 を使って 50 万台の洗濯機と乾燥機のデータを解析し、その分析結果を料金とサービスに関する迅速な決定に役立てています。 カリフォルニア州エルセグンドに拠点を置く WASH のコインランドリーは、共同住宅や大学の学生寮などに設置されています。 同社は多様なハイテクノロジーを採用しています。たとえばスマート カードによる支払いシステムや Web を使った洗濯機のモニタリング機能などのイノベーションでサービス向上を図っています。 WASH の顧客は、モバイル アプリ「FIXLAUNDRY」を使ってバーコードを読み取り、壊れた洗濯機の修理を依頼できます。また、同社は BI (ビジネス インテリジェンス) ソフトを使って利用料金や洗濯機のメンテナンスを最適化しています。   >> 続きはこちらでご覧いただけます


Office 365 の最新情報まとめ

(この記事は 2015 年 8 月 21 日に Office Blogs に投稿された記事 Office 365 news roundup の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 「変化に対応することこそが最大の安定 (英語)」 — ボブ ディラン Office 365 サービスのリリースによって生産性向上や共同作業を支援する製品にかつてないほど多くの技術革新や変化がもたらされたことは、間違いありません。マイクロ ソフトは、お客様のご要望とフィードバックにお応えすると共に、生産性を改革するために、また、皆様の共同作業を支援する高品質のサービス群を提供するた めに絶えず努力することで、現在も継続して製品に改良を加えています。Office 365 では、昨年 1 年間に大規模なものから小規模なものまでを含め 450 を超す更新がリリースされました (英語)。何度も更新がリリースされるとユーザーにとっては対応が煩雑になるため、このようなスピーディな変化に常に対応できるようにツールやプロセス (英語) の改良にも取り組んでいます。 マイクロソフトはすべてのプラットフォームの生産性に変革をもたらすことを目指しており、その一環としてこの 2 週間に Apple Watch 版の Outlook や Yammer、Android Wear 版の OneNote や OneDrive など、ウェアラブル デバイス用の新しいアプリ セットをリリースしました。また、新たに iOS および Android 用の Skype…


FEST2015でのOffice 365関連ブレークアウトセッションを紹介

日本マイクロソフトでは、2015年9月2日から4日まで、ザ・プリンスパークタワー(東京)に於いて、日本マイクロソフト最大のイベント”FEST 2015”を開催します。 FEST 2015概要 http://www.microsoft.com/ja-jp/events/fest/2015/   FEST 2015のDay2 とDay3では、お客様向けのキーノートを始めに、Office 及びOffice 365関連のブレークアウトセッションにてお客様導入事例や最新情報をご紹介します。 ブレークアウトセッションの詳細とご登録はこちらのページをご覧ください。 http://www.microsoft.com/ja-jp/events/fest/2015/session.aspx#day2   Day セッションID セッションタイトル 2 SPN-202 乗り換えも安心!日本企業の求める機能はそのまま。より信頼できるクラウドサービスへ 2 SPN-204 HP Enterprise Service for Office 365 をお客様が選択される理由とその価値 2 SPN-205 Office 365 のプランニング ~サポート・活用促進をワンストップで提供 2 SPN-207 ネットワークに強い KDDI がおススメするセキュアなクラウドの使い方 2 SPN-211 100 万ユーザー突破! 導入事例に見る、Office 365 × HDE One 〜HDE One がなかったら、Office 365 を導入していなかった〜 2 PRD-211 ビジネスを創造する新たなワークスタイル Office…


Ignite で紹介された Yammer の注目機能と重要ポイント

(この記事は 2015 年 5 月 20 日に Office Blogs に投稿された記事 Recapping Yammer highlights and key takeaways from Ignite の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)   今回は、Yammer チームのシニア プロダクト マーケティング マネージャーを務める Juliet Wei による記事をご紹介します。   マイクロソフトは先日 Ignite Conference を初めて開催しましたが、その慌ただしさも一段落しましたので、同イベントで紹介された Yammer の注目機能と重要ポイントについて改めてまとめたいと思います。 第 1 回となる Ignite は、IT プロフェッショナルや開発者、ビジネス リーダー、インフルエンサーなど、24,000 人にご来場いただく大規模なものとなり、大盛況のうちに幕を閉じました。Yammer の 20 を超えるセッション (英語) にも、会場がいっぱいになるほど多数の方にお越しいただき、チームでの共同作業に関する新機能の詳細と現在開発を進めているエクスペリエンスを実際にお見せしました。5 日間にわたって皆様の深い関心と熱意に触れ、私たちは身の引き締まる思いがしたと同時に、活力も分けていただきました。 Yammer のセッションは、イベント初日の基礎レベルのセッションから始まり、動的なチーム形成に向けてつながりを生む最新型の共同作業ソリューション (英語) を提供する Office 365 の全体像を披露しました。Office…


新時代のチームワークに対応する Yammer の進化

(この記事は 2015 年 4 月 16 日に Office Blogs に投稿された記事 Evolving Yammer for a new era of teamwork の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今回は、Yammer チームのシニア プロダクト マーケティング マネージャーを務める Juliet Wei の記事をご紹介します。 先日、Office 365 における最先端の共同作業エクスペリエンスに関するマイクロソフトのビジョン (英語) をご紹介しました。この中で触れたように、マイクロソフトでは共同作業こそが生産性向上の中核を担うものであり、また、今日のチームは動的さを増しながら組織の枠を超えて広がりつつあると認識しています。チームが業務を遂行するためには、メンバーが複数のプロジェクトを掛け持ちしながらも、自己管理を行い、外出先でも連携を図り、社内外の関係者のネットワークを活用するための簡単な方法が必要となります。 お客様がどのように Yammer を活用しているかについて話を伺う中で、最大限に有効活用しているお客様は、プロジェクトや構想をまとめたホーム ページとして Yammer を利用していることがわかりました。現在の新しい作業環境では、メンバーが協力して業務を進めるための新たな形が求められています。そのため、マイクロソフトはチームの共同作業を変革するべく取り組んでいます。以下のビデオをご覧になって、チームが Office 365 の一部としてどのように Yammer を利用しているかをご確認ください。 Yammer では既に多数の優れた新技術がリリースされています。そこで、今回はチームのメンバーどうしをつなげたり、より効率的かつ迅速に作業を進めたり、成果を拡大したりできる Yammer の機能の一部をご紹介したいと思います。 まず、Yammer を Office 365 グループ (英語) の一部とし、Yammer のシグナルを Office…


Office 365 の一般法人向けプランでモバイル デバイス管理機能の一般提供を開始

(この記事は 2015 年 3 月 30 日に Office Blogs に投稿された記事 Built-in mobile device management now generally available for Office 365 commercial plans の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)   今回は、Office 365 チームのテクニカル プロダクト マネージャーを務める Shobhit Sahay の記事をご紹介します。 数か月前に開催された TechEd Europe において、マイクロソフトはモバイル デバイス管理 (MDM) 機能を Office 365 に組み込む計画を 発表しました。そしてこのたび、Office 365 の MDM 機能の一般提供を開始いたしました。Office 365 の MDM 機能を利用すると、iOS、Android、Windows Phone デバイスなど、さまざまなスマートフォンやタブレット上で Office 365 のデータへのアクセスを管理できます。また、今回の発表に関してさらに嬉しいお知らせがあります。組み込みの…


モバイル デバイスで Yammer を活用し、チームの生産性を飛躍的に高める

(この記事は 2015 年 2 月 3 日に Office Blogs に投稿された記事 Take your team to the next level with Yammer on mobile devices の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今回は、Yammer チームのプロダクト マーケティング マネージャーを務める Carlos Bohórquez Marín の記事をご紹介します。 近年、モバイル デバイスが私たちの生活の場と職場にかつてない勢いで浸透 (英語) しているのはご存知のとおりです。また、目まぐるしい変化にすばやく対応し多くのイノベーションを取り入れているようなチームは、無限のパワーを発揮する「オープンな共同作業」の機能をますます使いこなすようになり、Yammer を活用して特に外出先での生産性を高めています。 そのため Yammer チームでは、プロフィールおよびグループの表示機能と編集機能の強化、検索機能と通知機能の改良、25 言語へのメッセージ翻訳機能の統合、パフォーマンスと信頼性の向上など、iOS 版および Android 版の Yammer モバイル アプリに週 1 回の機能拡張 (英語) を行ってきました。 そしてこのたび、モバイル チームの共同作業をこれまで以上に効率化するために、iOS 版と Android 版の Yammer…


よく似た Office 365 の機能の使い分けの運用 – マイクロソフトの場合 (3)

特集記事 よく似た Office 365 の機能の使い分けの運用 – マイクロソフトの場合 (1) よく似た Office 365 の機能の使い分けの運用 – マイクロソフトの場合 (2)  よく似た Office 365 の機能の使い分けの運用 – マイクロソフトの場合 (3) <この記事> 前の 2 回で、Office 365 が持っている同じ用途 (たとえばファイル共有、予定共有をしたい) を実現する機能について、どの機能をどのような考え方で使い分ければいいのか、また、どのような用途にどのように展開をするのが良いのかという解説のうち、下記の 3 つについて取り上げてきました。 予定共有や施設予約を行いたいのだが、予定表は Exchange と SharePoint の両方が持っている。どちらを使えばいいのか。 SharePoint はオンラインとオンプレミスの選択肢があるが、社内でどのように活用していけばいいのか。 ファイルの保管場所はどこを使えばいいのか 最終回のこの記事では、Office 365 が持っているソーシャル機能を中心に使い分けを解説していきたいと思います。 ソーシャル機能は SharePoint と Yammer のどちらを使えばいいのか。   組織におけるコミュニケーションと共同作業についての分類 本題に入る前に、組織内でのコミュニケーションについて「共有範囲」と「緊急性」の 2 つの軸で分類してみたいと思います。 コミュニケーションの共有範囲については第一回でも取り上げましたが、全社、拠点、チーム、個人での共有により利用すべきツールが異なってきます。また、緊急性の面で見ると、緊急度が高い内容はリアルタイム性が求められます。メールはビジネスの世界では帰ってくるまでの期待値が 4 時間というデータもありますので、緊急を要するコミュニケーションには適していません。…