Catapult Systems 社:「お客様に選ばれるのは間違いなく Office 365 です」

(この記事は Office 365 for Business Blog に 2013 年 8 月 1 日に投稿された記事の翻訳です)   今回のゲスト ブロガーは、Catapult Systems 社のクラウド サービス スペシャリストを務めるSean McNeill 氏と、ゼネラル マネージャーを務める John Santiago 氏です。Catapult Systems は、マイクロソフト製品を中心に扱う米国のIT コンサルティング企業であり、アプリケーション開発、エンタープライズ ソリューション、インフラストラクチャ サービスを提供しています。400 名の従業員を抱え、米国各地の中規模企業および大規模企業と取引しています。          近頃、お客様とやり取りしていてよく話題にのぼるのが、クラウド コンピューティングです。当社のお客様は、クラウド サービスの経済的なメリットに多大な関心を抱いています。IT管理者をオンプレミス ソフトウェアの継続的なメンテナンス作業から解放し、戦略的なプロジェクトにより専念できるようにするだけでなく、障害復旧や想定外のコストに対する不安を解消したいと望んでいます。   Office 365 が選ばれる理由 当社のお客様は、当初オンプレミス ソフトウェアを使用していた企業が多くを占めますが、一方で 4 分の 1 のお客様は Google Apps やその他の競合クラウドプラットフォームから乗り換えた企業です。クラウドに移行するにあたって、ほとんどのお客様が Google Apps などの競合サービスの事前評価を行っていますが、結局はOffice 365…

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Office はチーム プレイヤー

(この記事は Office 365 ブログ 2013年 5 月 10 日に投稿された記事「Office is a team player」の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 1983 年 Microsoft Word 1.0 の誕生以来、現在に至る Microsoft Office の発展を振り返ると、実に目を見張るものがあります。Word は、単純な入力機能をはるかに越えて、高度な書式設定を伴う多様なドキュメントを生む高機能なツール セットになりました。Excel は簡単な帳票機能の提供から、インタラクティブな、基幹業務に不可欠な解析/レポート作成アプリケーションへと進化しました。そして PowerPoint は、ビジュアル性とオリジナル性に富んだ、プロ並みのプレゼンテーションを作り出す高機能なツールを豊富に揃えるようになりました。 Office のすべての機能を自分で毎日使っていなくても、会社の仲間が使っていることでしょう。また、普段使っているコンテンツのほとんどは、自分では作ってなくても、これらの様々な機能を利用して誰かが作ったものです。生産性を高める様々な用途に対応する、基本から高度なものまで幅広い機能は、共通のコミュニケーション プラットフォームを提供して、チーム間の連携を支えます。さらに、Office が提供する機能の全てを積極的に受け入れるユーザーは、その仕事やコンテンツを際立たせる強力なツールを手にしています。 話は変わって、今度は、欠陥のある生産性スイートを選んでしまった場合、チームの生産性に何が起こるかを見てみましょう。 「これって欠陥だよ」 Google ドキュメントと Microsoft Office を比べると、前者には欠陥があります。Google は Google ドキュメントに欠陥があることを公に認めており、「Google ドキュメントと Microsoft Office の間に機能の面でギャップがあることは認識している」と述べています。また、Google がターゲットにしているのは Office ユーザー層の 90% に過ぎないとも述べています。Google で生じるギャップは、少数のユーザーが使う高度な機能だけではありません。文章校正、列サポート、ユーザー設定の日付形式、スライド番号、差し込み印刷といった数多くの基本的機能が Google ドキュメントにはありません。加えて、Power Pivot、SmartArt、透かし、マスター スライド、イメージ編集、スライサー、Information…


Google ドキュメントの危険な賭けに乗る?

(この記事は、2013 年 5 月 10 日に Microsoft Office 365 Blog に掲載された記事の翻訳です) 普段 Microsoft Office のアプリケーションを開くときは、そのツールを使うとどうなるかがわかっています。作業環境が PC でも、ブラウザーでも、スマートフォンでも、Office アプリケーションの機能はいつもと同じ馴染みのあるものです。イメージどおりの Office ドキュメントができあがるのか心配する必要はありません。Office のような生産性ソフトウェアは人々のコミュニケーションを支援するために作られています。大切なのは、ドキュメントやプレゼンテーションの中の言葉だけではありません。メッセージ全体を伝えるために利用するトーン、スタイル、書式のすべてに意味があります。私たちはよく、このような要素で構成されるドキュメントに重要な情報を委ねて、役員会で使うプレゼンテーションや、財務分析表、会計報告書などを作成します。Office を使うときは、伝えたい内容がそのまま表示されるという安心感があります。 ところで、Office のファイルを Google Apps に変換することは賭け事です。私の同僚があえて危険を冒してみたので、その結果を以下に紹介します。   Web 上での事例 Microsoft Office や Microsoft Office Web Apps を使えば Office ファイルを「壊さずに」作成、共有、編集できるのに、わざわざ Google ドキュメントに変換する理由はあるでしょうか。Office ファイルの Google Apps への変換は賭けです。私の言うことを聞くよりも、自分の目でお確かめください。違いがわかるように、Microsoft Office 2013 で作成したドキュメントを Google ドキュメントと Office Word Web Apps…


Google はまた梯子を外すのか?

(この記事は Excel ブログ 2013年4月4 日に The Office 365 Blog に投稿された記事 Google pulling the rug out again? の翻訳です。) 投稿者: Michael Atalla 「Pull the Rug Out」という古いゲームを覚えていますか? このゲームは、プレイヤーがラグの上にさまざまなアイテムを積んでいくボード ゲームです。最終的にプレイヤーの 1 人が、上に積んだアイテムをひっくり返すことなくラグを引き抜くことに挑戦します。 非常に高い人気を誇る Google Reader を含め、Google は先ごろいくつかの追加サービスを段階的に廃止すると発表しました。これを聞いて私はこのゲームを思い出したのです。積んだアイテムはほとんどの場合、地面に崩れ落ちていましたから。Google はGoogle Reader を導入し、徐々にその人気を築き上げましたが、ほとんど警告なしに打ち切りを宣言し、顧客を絶句させました。このことについて、Google のある顧客は次のように述べています。「Google は、お気に入りのプロジェクトに無駄に何百万ドルも注ぎ込みながら、最高の製品の 1 つを思いつきで葬ってしまうのです」 Google がつい最近行った春の大掃除により、廃止されたサービスの総数は、たった 1 年半で 70 に達しました。そうです。実に 70 のサービスが、わずか 18 か月の間に廃止されているのです。 Google がほとんど警告なしに廃止するサービスの中には、つい 2 年前に鳴り物入りで登場した Google Cloud…


Office 365: 政府機関のコスト削減の秘密兵器

(この記事は Microsoft Office 365 Blog ブログ に 2013 年 3 月 28 日に投稿された記事の翻訳です)   Alina Fu 3 月 28 日 米国環境保護庁は、4 年間で 1,200 万ドルを削減する見込みです。シカゴ市は、同期間に 130 万ドルの削減を見込んでいます。ミネソタ州は、少なくとも 80 万ドルを削減する見込みです。 あらゆる規模の政府機関が、効率を改善しつつ IT コストを削減する方法を探しています。その秘密兵器は何でしょうか。 世界中の多くの地域で公共部門の予算が縮小しており、賢明な政府機関は、自社運用環境をクラウド内の Microsoft Office 365 へと移行することで、納税者からの税金を活用しようとしています。 Office 365 に移行することで、政府機関は資本と運用の両方でコストを削減できます。また、コスト削減により、予算が厳しく、使用できる歳入の減少する時期に納税者からの税金を活用することができます。 では、Office 365 は厳密にはどのぐらいのコストを削減できるのでしょうか。まず、政府機関は、より多くのコンピューター サーバーに投資する資本コストを削減できます。次に、IT 環境の維持に必要な管理コストを削減できます。さらに、データ センターの規模を縮小することによって、エネルギー コストを削減できます。また、Office 365 内のさまざまなツールを使用して、職員の効率を上げコストを削減することもできます。Forrester Consulting 社が実施した調査によると、標準的な中規模組織の場合、Office 365 は 2 か月の回収期間で 321% の ROI を実現します。これは、公共部門の組織にとって莫大な価値となります。 Office…


楽天、コスト削減と IT の負担軽減のために Google Apps ではなく Microsoft Office 365 を選択

(この記事は Whymicrosoft.com に 2013 年 2 月 14日に投稿された記事の翻訳です)  インターネット サービス会社である楽天は、急速な拡大に対応すべくメッセージング環境を強化する必要があったため、Google Apps を評価した後で Microsoft Office 365 の導入を決めました。先だって、楽天のExecutive Officer & Vice Executive Directorを務める Jonathan Levine 氏に、この理由についてお話を伺いました。   Q: 楽天について教えてください。Jonathan Levine 氏: 東京に本社を構える当社は世界のトップ 10 に入るインターネット サービス会社であり、数か国に 9,000 人の従業員を擁しています。当社は、電子商取引、旅行、メディア、ファイナンス、オンライン ブックを含む、さまざまなワンストップのインターネット サービスを提供しています。  Q: メッセージングおよび共同作業を管理するために、クラウド サービス ソリューションを検討した理由をお聞かせください。Levine 氏: ビジネスの拡大に伴い、日本と海外での人材採用が増えました。この人員の大幅な増加は、メール システムに如実に影響を及ぼしました。企業活動において電子メールは不可欠なものです。しかし、自社運用システムに必要なインフラストラクチャを維持するには、莫大なコストがかかります。グループ情報システム部門の担当者でさえ、メール システムの運用と管理に多大な時間を割かなくてはなりませんでした。そこで私たちは、会社全体のコミュニケーションを統合し、従業員が容易に連絡を取り合えるように、クラウド テクノロジに移行したいと考えました。 Q: Google Apps ではなく Office 365 を選択した理由は何ですか。Levine 氏: 当社では Microsoft Office…


Office 365 でユーザー アカウントを乗っ取り被害から保護するには?

皆様あけましておめでとうございます。今日から仕事が始まる方もたくさんいらっしゃると思いますが、正月は少しゆっくりできましたでしょうか。 さて、正月早々なのですが、ちょっと気になるニュースとその対処法についてお知らせします。昨年のクリスマス頃から年末にかけて、「Gmail アカウント乗っ取りが相次ぐ」というニュースが国内で大きく取り上げられました。報道によると、パスワードの推測や総当たり攻撃によってパスワードを破られた可能性があるということでした。幸い、Office 365 では同様の報告は挙がってきていませんが、Office 365 でも同様のリスクがあるのではないかと心配されるお客様もいらっしゃるのではないかと思います。そこで、今回の記事は、リスク別の対処法について解説したいと思います。   1. パスワードの推測に対する対策 一番重要かつすぐにできる対策は、お使いのパスワードを推測されにくいものに変更し、かつ定期的に変更することです。Office 365 では、パスワードポリシーに従った複雑なパスワードのみしか設定できないようになっていますが、下記のページで紹介されているような危険なパスワードやそれに類似するような方法で作成されたパスワードは利用しないように気を付けてください。 あなたは大丈夫? 使ってはいけないパスワードランキング 2011 年版最もダメなパスワード よく使われる危険なパスワードトップ 500 また、Office 365 では、マシンアカウント用などに、パスワード期限切れポリシーを解除することができますが、セキュリティの観点からはマイクロソフトはこの方法を推奨していません。ユーザーに広く無期限のパスワードを配るようなことは絶対に避けてください。   2. 総当たり攻撃に対する対策 「総当たり攻撃」とは、パスワードとして成立する可能な文字列の組み合わせを1つずつすべて試していくことによってパスワードを破る方法です。時間さえあれば人間には入力が面倒でもコンピュータはすべてのパターンを試すことが可能です。Gmail/Google Apps のパスワード認証画面では、2012 年 12 月末現在、総当たり攻撃に対する対策がなされていないシナリオがある (つまり間違ったパスワードを何度でも受け入れる場合がある) ようですが、Office 365 をはじめとするマイクロソフトのクラウドサービスでは、間違ったパスワードを一定回数以上入力すると、追加の認証を要求したり、入力元をブロックしたりする仕組みが実装されていますので、Gmail に比べると総当たり攻撃に対するガードは格段に高くなっています。   Office 365 で一定回数以上パスワードを間違えると、画像で表示されている文字列を入力する追加の認証を行う必要がある   Windows Live Hotmail で一定回数以上パスワードを間違えると、入力がブロックされる   このように、マイクロソフトでは、アカウントの乗っ取り攻撃を想定した上で、お客様のユーザーアカウントを攻撃から守るための様々な対策をすでに講じています。このため、ユーザーアカウントの正しい運用がされていれば Gmail で報告されたようなアカウント乗っ取りは Office 365 では起こりにくいと考えられます。   より安全性を上げるには AD FS…


2012 年の Office 製品群を振り返って

2012 年もいよいよ残り僅かとなりました。この時期は一年を振り返る時期ですが、Microsoft Office もこの一年は様々なニュースがありました。Office が 1989 年に登場してから 20 余年が経っていますが、その歴史の中でも 2012 年は今までにないくらい早いスピードでいろいろなことが起こりました。この記事では、2012 年最後の記事として、Microsoft Office 製品群の一年を総括してみたいと思います。   2012 年のハイライト 2012 年は Microsoft Office にとってイノベーション、ビジネス規模の加速という両面において重要な年となりました。以下に主なハイライトをいくつか挙げます。 82 インチの Perceptive Pixel   新しい Office の登場: Microsoft Office は世界中の 10 億台のデスクトップにインストールされています。その最新バージョンを含む最新の Office 製品群について、7 月にそのベールが剥がされ、カスタマープレビューという形で試していただくことができるようになりました。新しい Office はキーボードとタッチの両方で利用がしやすいように設計され、Windows 8スタイルアプリとして一部のアプリケーションが提供され、クラウドとの連携強化、ソーシャル機能の充実などの特長があります。Skype との連携も進んでいく予定になっています。10 月には、Office の歴史上はじめて、すべての Office 製品群のコード (Office 2013 クライアント、Project 2013/Visio 2013、Exchange Server 2013、SharePoint Server 2013、Lync…


ルーマニアの教育支援機関 Educativa が Google Apps からOffice 365 へ切り替え生産性倍増

(この記事は Whymicrosoft.com に 2012 年 12 月 21 日に投稿された記事の翻訳です) 教育支援機関 Educativa は、クラウドベースのメッセージングサービスGoogle Mail を採用しましたが、Googleは既存のインフラストラクチャと統合できるほど機敏ではないと、すぐ気が付きました。その理由を、Educativa ビジネスマネージャーの Bogdan Kochesch に聞きました。   Q: Educativa について教えてくれますか? Bogdan Kochesch: Educativa は、ルーマニアの学生がヨーロッパとアメリカの学校や大学に入学しやすいように、教育関連の製品とサービスを開発しています。本社はブカレストにあり、社員20名は60校以上の大学、何百もの高校と、何千人ものルーマニアの学生を含むネットワークを管理しています。 Q: メッセージングとコラボレーションを管理するため、なぜクラウドサービスを調べたのですか? Kochesch: Educativa 社員は、急速に拡がる学生と組織のネットワークと、主にメールと電子ニュースレターを使ってコミュニケートします。大量のメールトラフィックをサポートするため、Linux ベースのメールサーバーを含む様々なメッセージングとコラボレーションのソリューションをテストしたところ、すぐにこのソリューションはスケーラブルではない、または信頼に足らないと気付きました。クラウドベースソリューションは、社内設置型オプションより費用効率が高いと確信しました。   Q: なぜGoogle Apps よりOffice 365 を選んだのですか? Kochesch: 最初はGoogle Apps クラウド サービスを選び、社内で既存のMicrosoft Outlook メッセージングおよびコラボレーション クライアントと、Google Mail クラウドベース メッセージング サービスを統合しました。まもなく、クライアント アプリケーションとオンライン サービスの同期の問題が発生し、メールが配信されないばかりか、送信トレイに留まったままのメールもあり、社員は何回も同じメールを送信する羽目になりました。   10か月間 Google Apps…


中小規模の企業のお客様向けOffice 365トライアルキャンペーンを開始

Office 365のお客様のうち90% 以上が中小規模の企業のお客様です。たとえば、中家製作所のような半導体部品メーカーから、モバイル向けサービスを提供するゆめみ、そしてメディア向け情報サービスを提供するメディアワークス・ブルームまで、何千もの中小規模の企業が競争を勝ち抜くためにOffice 365を利用しています。   中小規模企業に必要なツールがすべて揃う Office 365は中小規模の企業のお客様が成長し、競争を勝ち抜き、専門分野に集中するために必要な情報インフラを提供します。マイクロソフトが提供するこのサービスは、ビジネスで使うための電子メール、オンライン会議、そしてドキュメントに世界中どこからでもアクセスできる環境を提供し、ITの専門家の助けなしに情報を作成、共同作業、そして必要な人につなげる仕組みを構築できる妥協のないソリューションを企業に提供します。 「ファイル サーバーやメール システムを今よりも便利なものに変えて、ポータルサイトを作り変えて、スケジュールを共有できる仕組みを作って……と考えていたことが Office 365 を導入すれば、すべて揃ってしまいます。」と株式会社メディアワークス・ブルーム プロダクツデベロップメントディヴィジョンチーフプロデューサー 近藤 氏は言います。   ご興味をお持ちのお客様がさらに試しやすくなりました このたび、中小規模の企業のお客様がOffice 365をさらに試しやすくなりました。10名までの規模の企業が90日の無償試用版をご利用できるキャンペーンが本日から始まりました。受付は2月末まで行う予定です。   正しい選択の時 予測不能の変更が入るサービスを妥協して使う代わりにOffice 365を利用することで、お客様はより長期的な自社ビジネスの支援へのコミットを感じ取ることができるでしょう。 株式会社ゆめみでは、Google Apps と Microsoft Office 365 を詳細に比較した結果、「SharePoint Online、Exchange Online、Lync Online がシームレスに連携することで、さまざまな状況に対応したコミュニケーション手段を “オールインワン“ で提供されること」を、最大の理由として Office 365 の採用を決めたと、システムアーキテクト部部長 長屋 氏は言います。 多くの中小規模の企業がOffice 365を選ぶのも不思議はありません。セキュリティとプライバシーの必要性から使いやすい機能を求めたりサポートを求めたりするニーズまで、中小企業のお客様がマイクロソフトのサービスを選択する理由があります。 もし御社が中小規模の企業であるならば、Office 365をいますぐ試してみてください。