Office 365 の最新情報まとめ

(この記事は 2015 年 8 月 21 日に Office Blogs に投稿された記事 Office 365 news roundup の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 「変化に対応することこそが最大の安定 (英語)」 — ボブ ディラン Office 365 サービスのリリースによって生産性向上や共同作業を支援する製品にかつてないほど多くの技術革新や変化がもたらされたことは、間違いありません。マイクロ ソフトは、お客様のご要望とフィードバックにお応えすると共に、生産性を改革するために、また、皆様の共同作業を支援する高品質のサービス群を提供するた めに絶えず努力することで、現在も継続して製品に改良を加えています。Office 365 では、昨年 1 年間に大規模なものから小規模なものまでを含め 450 を超す更新がリリースされました (英語)。何度も更新がリリースされるとユーザーにとっては対応が煩雑になるため、このようなスピーディな変化に常に対応できるようにツールやプロセス (英語) の改良にも取り組んでいます。 マイクロソフトはすべてのプラットフォームの生産性に変革をもたらすことを目指しており、その一環としてこの 2 週間に Apple Watch 版の Outlook や Yammer、Android Wear 版の OneNote や OneDrive など、ウェアラブル デバイス用の新しいアプリ セットをリリースしました。また、新たに iOS および Android 用の Skype…


FEST2015でのOffice 365関連ブレークアウトセッションを紹介

日本マイクロソフトでは、2015年9月2日から4日まで、ザ・プリンスパークタワー(東京)に於いて、日本マイクロソフト最大のイベント”FEST 2015”を開催します。 FEST 2015概要 http://www.microsoft.com/ja-jp/events/fest/2015/   FEST 2015のDay2 とDay3では、お客様向けのキーノートを始めに、Office 及びOffice 365関連のブレークアウトセッションにてお客様導入事例や最新情報をご紹介します。 ブレークアウトセッションの詳細とご登録はこちらのページをご覧ください。 http://www.microsoft.com/ja-jp/events/fest/2015/session.aspx#day2   Day セッションID セッションタイトル 2 SPN-202 乗り換えも安心!日本企業の求める機能はそのまま。より信頼できるクラウドサービスへ 2 SPN-204 HP Enterprise Service for Office 365 をお客様が選択される理由とその価値 2 SPN-205 Office 365 のプランニング ~サポート・活用促進をワンストップで提供 2 SPN-207 ネットワークに強い KDDI がおススメするセキュアなクラウドの使い方 2 SPN-211 100 万ユーザー突破! 導入事例に見る、Office 365 × HDE One 〜HDE One がなかったら、Office 365 を導入していなかった〜 2 PRD-211 ビジネスを創造する新たなワークスタイル Office…


Office 365 の新しい Skype for Business サービスのプレビュー版を発表

(この記事は 2015 年 7 月 1 日に Office Blogs に投稿された記事 Announcing preview of new Skype for Business services in Office 365 の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)   今回は、Skype for Business チーム担当コーポレート バイス プレジデントを務める Zig Serafin の記事をご紹介します。 今年初めに Skype for Business を公開し た際に、今夏のテクニカル プレビューを皮切りとして、Office 365 に新しい Skype for Business の音声通話や会議の機能を導入する計画をお伝えしていました。これらの新機能は、既存の Skype for Business のエクスペリエンスを強化するものであり、マイクロソフトはこうした機能を実装することで、完成度の高いエンタープライズクラスのコミュニケーション ソリューションを Office 365 の一部としてグローバル規模に提供できるようになります。 今回は、そのテクニカル プレビュー版をリリースいたします。本日より Office…


新しい Power BI への移行について

(この記事は 2015 年 3 月 23 日に Power BI Blogs に投稿された記事 Power BI Transition の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 変更内容 先日、Power BI の製品およびライセンスの変更に関する発表がありました。変更内容は次のとおりです。1) 現在プレビュー版として提供されている新しい機能とユーザー エクスペリエンスが新しいPower BIとして提供されます。2) 料金およびライセンス体系が、一般提供開始時にプレビュー版のものから変更されます。 製品の変更点 現在プレビュー版として提供されている機能とユーザー エクスペリエンスが新たに追加され、Power BI サービスが刷新されます。詳細についてはこちらのページ (英語) をご覧ください。プレビュー期間中、お客様は既存のエクスペリエンスと並行して新しいユーザー エクスペリエンスをお試しになることができますが、一般提供が開始されると移行を求められます。移行時には、新しいユーザー エクスペリエンスを既存の Excel ワークブックに接続するように設定する必要があります。SharePoint Online に保存されている Excel ワークブックを指定するか、ワークブックを Power BI に再度読み込むだけで、簡単に設定することができます。 上記に加えて、Power BI サービスはスタンドアロン サービスに変更され、SharePoint Online の利用が必須ではなくなります。どちらのサブスクリプションをご利用の場合も、Power BI は Office 365 とシームレスに連携します。 なお 現在Office Professional Plus…


日本ユニシス、1万ユーザーが利用する Office を常に最新機能が利用できる Office 365 ProPlus に全面移行

~Office バージョンアップのコストを抑制とともに、Lync や Yammer、SharePoint の活用も開始し、ワーク スタイル変革を推進する基盤に~ ICT による経営革新を強力に支援し、自らも 2008 年から在宅勤務制度を開始するなど、ワーク スタイル変革に積極的に取り組んでいる日本ユニシス株式会社。ここではその基盤として、Microsoft Office 365 が活用されています。その第一歩として行われたのが、Office 365 ProPlus の全社展開。これによってバージョンアップ時に発生するコストと作業負担を大幅に軽減すると共に、最新機能を継続的に利用できる環境を整備しました。その一方で Microsoft Lync Online や Yammer、Microsoft SharePoint Online の活用も草の根運動的に徐々に拡大。ロケーション ギャップを解消し、いつでもどこでもコラボレーションに参加できるしくみによって、ワークスタイル変革の新たなステージへと向かいつつあります。 Office 365 ProPlus 導入効果: バージョンアップ時の展開の手間とコストを抑制、長期的なコスト削減を実現した。 最新機能を月次リリースするOffice 365 ProPlusに移行したことで、モバイルワークや、データ分析など業務に活かせる機能をすぐに利用できるなど、業務の効率が向上した。 Office アプリケーションに加えて、ビデオ会議や社内 SNS なども利用できるため、コミュニケーションの円滑化やワーク スタイル変革にも大きな貢献を果たしている。   導入の経緯: 新規導入 PCにOS と Office 365 ProPlusをプリインストールし、2013 年 12 月から配布を開始 展開システムの立ち上げおよび動作検証と、最初の Office 365 ProPlus の展開は約…


Office 365 ProPlus の Skype for Business クライアント更新

先日以下ブログで掲載させていただいた通り、この4月からLyncがSkype for Businessに名称変更され新しく生まれ変わります。   [Blog] Skype for Business へのアップグレード準備を [Blog] Skype for Business のリリースを発表 – 新時代の幕開け   Skype for Business は、世界中の人々に利用されている優れた使い勝手を持つ Skype と、ビジネスシーンで信頼される Lync のメリットを併せ持つ強力なコミュニケーションプラットフォームです。 この名称変更に伴って4月から順次 Office 365 が更新されますが、Office 365 ProPlus をご利用の皆様は、ProPlus に含まれるLync 2013 クライアントもこの更新で新しい UI の Skype for Business クライアントに切り替わります。   ■ Office 365 Pro Plus をご契約いただき自動更新されているお客様のクライアントは、更新後 Skype for Business に変更され、新しい UI をご活用いただけます。 ■ 名称や UI…


IT プロフェッショナルおよび開発者向けの Office 2016 Preview を発表

(この記事は 2015 年 3 月 16 日に Office Blogs に投稿された記事 Announcing the Office 2016 IT Pro and Developer Preview の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)   今回は、Office 365 クライアント アプリおよびサービス チーム担当コーポレート バイス プレジデントを務める Kirk Koenigsbauer の記事をご紹介します。 マイクロソフトは、IT プロフェッショナルおよび開発者を対象とした Windows デスクトップ用 Office 2016 Preview を発表しました。Office 2016 Preview プログラムは、数か月間の非公開プレビューを経て、対象範囲を商用 Office 365 のユーザーの皆様にまで拡大する準備が整いました。これは本プログラムにとって重要な進展であり、IT プロフェッショナルおよび開発者の皆様が次期リリースのテストを開始するきっかけとなります。なお、初期ビルドのプレビュー版には、最終製品版への実装が 予定されている機能のうち、一部がまだ実装されていませんのでご注意ください。プレビュー期間中、月次更新を実施して新機能を追加していく予定です。 今後導入されるエンド ユーザー向けの機能強化については後日詳細をお伝えいたしますが、今回の記事では、IT プロフェッショナルおよび開発者向けの重要な更新点について簡単に概要をご説明します。 データ損失防止機能 (DLP) — マイクロソフトはここ数年間、Exchange、Outlook、OneDrive for Business、SharePoint…


「テレワーク推奨強化週間 2014」活動のご報告 ~参加者の意識調査のご紹介と、今後のテレワーク推進への意気込み~

(この記事は 2014 年12 月 19 日にマイクロソフト公式ブログに掲載された弊社執行役 常務 パブリックセクター担当 織田 浩義の記事『「テレワーク推奨強化週間 2014」活動のご報告』の再投稿です) 皆さん、こんにちは。 日本マイクロソフトで公共機関のお客様を担当しています織田です。日々の業務に加えて、全社で推進していますテレワークプロジェクトも担当しています。 今回はテレワークプロジェクトである「テレワーク推奨強化週間 2014」の活動報告をさせていただきます。 2014年10月27日から31日の5日間、「テレワーク推奨強化週間 2014」と題し、「日本におけるテレワーク推進への貢献」を目指した全社を挙げた実証活動を実施しました。 この「テレワーク推奨強化週間 2014」は、日本マイクロソフトだけではなく、最終的に32もの法人(企業、自治体、社団法人など)の皆様のご支援、ご賛同も得て連携して、弊社社員と合わせて、合計 3,000 名規模の関係者からなるテレワーク活動を実施できました。 テレワークを2011年から先行して実証している私たち日本マイクロソフトと、本年の「テレワーク推奨強化週間 2014」にご賛同いただきました法人の皆さまのご活動、またその実施後に行ったアンケート結果をご紹介させていただきます。   【活動の背景】 日本政府の提唱する「世界最先端 IT 国家創造宣言」(平成25 年6月14 日閣議決定、平成26 年6月24 日「改定」閣 議 決 定)の中の「雇用形態の多様化とワーク・ライフ・バランス(「仕事と生活の調和」)の実現」では、テレワークの推進・ワークスタイルの変革について、「2020 年にテレワーク導入企業を2012 年度比で3倍」、「週1日以上終日在宅で就業する雇用型在宅型テレワーカー数を全労働者数の10%以上を目指す」と掲げられています。「テレワーク推奨強化週間 2014」の活動の目的として、日本マイクロソフトが積極的に推進する「多様な働き方」や「ワークスタイル変革」の実証経験を公開することで、政府の目標である日本のテレワーク推進に貢献したいという構想があります。   【賛同法人の皆さまの声】 今回このような日本マイクロソフトの構想に、32もの法人の皆様にご賛同いただくことができました。賛同法人の活動内容は、「テレワーク推奨強化週間 2014」(Microsoft Telework Week 2014)のWebサイトで紹介しています。 各社の事業内容に沿った、様々なテレワークを実施いただくことができました。 その中で、以下の3社の皆さまから、活動後のコメントをいただいていますので、ご紹介します。 株式会社岡村製作所様 様岡村製作所様施設である Future Work Studio “Sew” を活用し、日本マイクロソフト社員および賛同法人各社のテレワーカー向けに、5日間の全日程でテレワークポイントをご提供いただきました。  ■岡村製作所様からのコメント今回の活動を通じて、自社社員がテレワークをサポートする空間、サービスを身近なものとして考えることができました。オカムラがご提案する「Focus…


Excel Power Map: Office 365 の 11 月の更新

(この記事は 2014 年 11 月 13 日に Office Blogs に投稿された記事 Excel Power Map—November update for Office 365 の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) マイクロソフトは、先月の更新で Excel Power Map の品質向上 (英語) に集中的に取り組み、それまで月ごとに提供してきたどのリリースよりもたくさんの不具合を修正しました。今月の更新では、引き続き不具合の修正を行うと共 に、便利な機能を 1 つ追加しました。今回の更新で、ツアーをどのシーンからでも直接再生できるようなりました。これまでのように、毎回最初から再生する必要はありません。こ れは、ツアーの編集中に、ある特定のシーンに加えた変更がどのように見えるかを確認する場合に非常に便利です。もう最初から再生して、変更したシーンまで 早送りする必要はありません。この機能を使用するには、[Tour Editor] のシーンにマウス ポインターを合わせ、表示される [Play] をクリックします。来月はさらに多くの機能を更新する予定です。どうぞご期待ください。 Power Map は Excel に含まれる分析および視覚化ツールの 1 つで、Office 365 サブスクリプションによって提供され、毎月の更新が行われます。Power BI for Office 365 (英語) にサインアップすることで、企業データの検索、リアルタイム ダッシュボードのホスト、同僚とのビジネス インサイトの共有など、さらに多くの機能をご利用いただけます。   Office 365 サブスクリプションを所有しているお客様で、自動更新を有効にしている場合は、近日中にこの…


人事部必見!Visio Pro for Office 365 で簡単に組織図を作成、共有する方法をご紹介

近年雇用形態の多様化に伴い、正社員・契約社員・派遣社員・アルバイト・パートなど、様々な役割の就労者が時期を問わず入退社したり社内異動をするため、組織図のメンテナンスがつい後手に回ることはないでしょうか? “Visio Pro for Office 365″では、単に図面を描くだけではなく、社内のExchange Serverに収納されている情報や、Excelで管理している人事データなどを使い、簡単に見やすい組織図を直ぐに作成できます。この機能を使えばメンテナンスを怠りがちな組織図を、チーム単位から全社単位まで、ほぼ半自動で作れるため、人事担当者の負担を減らし、常に最新の組織図を社内と共有することができます。本日はVisio Pro for Office 365のこの優れた機能と、Visio Proで作成した図を簡単に共有できる”Visio Services”についてご紹介します。 Visio Pro for Office 365は、Office 365で提供される月額料金型のサービスで、一人5台のPCに最新のVisio Pro をインストールして利用できるサービスです。 従来のように一つ一つのPCに買取りのVisioを購入する代わりに、月額料金で最大5台まで利用できるため、自宅や会社で複数のマシンを使うユーザーには便利でお得なサービスです。現在提供しているVisio Proは、Visio Professional 2013と同様の機能が利用でき機能面でも大変充実しています。   さて、本題の組織図の作成ですが、本当に簡単な手順で作成することができます。まずはその作成手順を2分半の短い動画でご覧ください。 動画でご紹介した組織図作成の流れをお浚いしますと、 Visio Pro for Office 365を立ち上げ、ビジネス→組織のテンプレートを選択 組織ウィザードからインポートするデータを選択 組織を定義するデータから、組織図に表示したデータを選択 写真を挿入する場合はフォルダーを選択 組織図の表示方法を選択 以上で、自動的に組織図が作成されます。 参考: Excel データを使用した組織図の作成 http://www.microsoft.com/ja-jp/visio/2013/tips/visio14.aspx 組織図を作成する際にデータをインポート、連携をするところをご覧いただけたかと思います。Visio Pro for Office 365の一つの特徴は他のデータとの連携ができることです。今回は組織図の作成を例にデータ連携機能の一端をご覧いただいたのですが、組織図の作成以外にも適用範囲は広く、各種データベースやビックデータ、IOTで収集した多種多様なデータをVisioの図面上に最新の情報を反映、分かりやすく表示することができます。   こうしてVisio Pro for Office 365で作成した組織図や図面をVisioを持っていないユーザーと共有したい場合は、Office 365のSharePoint Online上で簡単に共有することができます。SharePoint OnlineではWebパーツを使って任意の社内ポータルサイトを簡単にデザインすることができますが、Webパーツの一つとしてVisio Servicesが選択できるため、Visioで作成した図面や組織図をSharePoint上に表示することができます。…